ボードゲームカフェに京都で行くなら。概要やおすすめ店を紹介

2019.02.18

昔懐かしいボードゲームは『人生ゲーム』とか『バンカース』ですが、今は種類もたくさんあり、さまざまな系統のゲームが生まれています。そんな中、ボードゲームカフェが増えてきています。ボードゲームカフェの基本情報と京都でおすすめのお店を紹介します。

ボードゲームとは

堀江貴文氏や勝間和代さんが趣味を超えたハマり具合を、しょっちゅうSNSで発信したりなどして、最近注目を集めているボードゲームとはどんなゲームなのでしょうか?

主な種類

現在楽しまれているボードゲームの主な傾向を分類すると、下記の10通りになります。

  1. ブラフ系:相手が宣言した内容が、真実かどうかを見破るゲーム
  2. 正体隠匿系:ブラフ系と似て、与えられた役職を相手に悟られないように欺くゲーム
  3. タイル配置系:タイルを使って、うまく柄が合うように配置するゲーム
  4. 拡大再生産系:序盤の購入物を利用し、価値あるものを入手し資産拡大を図るゲーム
  5. 構築系:デッキ等を思うままに構築し、カスタマイズする戦略的ゲーム
  6. ドラフト系:カード等を順番に回して、好きなものを選び取っていくゲーム
  7. 競り系:競りをして、自分が欲しいものを手に入れるゲーム
  8. 表現系:出たお題を言葉やイラストで表現するゲーム
  9. お絵かき系:ゲーム中に絵を描いて、その絵のマズさで笑えるゲーム
  10. スピード系:早い者勝ちのスピード勝負で、全員同時に速さを競うゲーム

よく知られているボードゲーム

一般的によく知られている昔からの人気のボードゲームや、家族や仲間たちと盛り上がれる鉄板ゲームの代表格をいくつか紹介します。

『タカラ 人生ゲーム THE GAME OF LIFE』は国民的なゲームです。『ドラえもんバトルドーム』は運の要素が強く、盛り上がる鉄板ゲームです。

『ワンナイト人狼』は、有名な正体隠匿ゲームです。村人陣営と狼陣営に分かれて、敵対陣営の処刑を目指し、占い師や怪盗などの証言を手掛かりに、話し合う中で人狼をあぶり出します。

『ボードゲーム 野球盤 3Dエース スタンダード』はアナログな野球ゲームで楽しめます。『マグネットリバーシ マグネット 卓上 リバーシ ボードゲーム 折りたたみ式』は誰でも楽しめるファミリー向けのゲームです。

『どこでもドラえもん 日本旅行ゲーム 4マップ』は未就学児も含めて家族全員で楽しめる、ドラえもんのすごろくゲームです。

ボードゲームカフェとは

最近ボードゲームファンの間では、『使える店』だと徐々に人気を集めている『ボードゲームカフェ』とは、一体どのようなところなのでしょうか?

自由に楽しめるカフェ

ボードゲームカフェは気軽に1人で行っても、知らない人と相席でゲームができたり、自然と仲間も増えるような、自由に楽しめるカフェです。

しかもコストパフォーマンスも高いともっぱらの評判で、今後ますます増えていきそうな予感を持たせるカフェでもあります。

1人で行くもよし、カップルやグループで行くもよしのプレイスポットです。ゲームに詳しくなくても充分に遊べて、遊んでいるうちにゲームにハマって、仲間もできるような場所とも言えます。

ゲームに詳しいスタッフが色々なことを教えてくれます。また、集うお客さんたちが親切で友好的と評判のお店もあります。オンラインゲームとは違う、リアルなコミュニケーション要素があるゲームの性質が、そうさせるのでしょう。

利用方法と費用

ボードゲームカフェの基本的な利用方法は、まず希望や最低限の情報を伝えるところから始まります。1人で来たから相席したい、自分が知っているゲームは何々、チャレンジしたいゲームはどのようなものかなどをアピールしましょう。

ゲームに詳しいスタッフがいる場合には、テーブルをアテンドしてもらえたり、スタッフが対戦相手を買って出てくれたりもします。

料金は店によって違いはありますが、たいてい1時間で500円程度で、3~4時間のパックで2000円程度です。プレイ時間はそれぞれのゲームによって違いますが、軽めのもので15~30分程度、中には2時間以上かかってしまうコアなものまであります。

京都にあるボードゲームカフェ

京都にも、人気があるボードゲームカフェがたくさんあります。その中から特におすすめのお店を3店舗紹介しましょう。

ぼどげかふぇ れもん

純喫茶のように落ち着いたムードの中で、ボードゲームを楽しめるスペースです。このお店のモットーは『はじめての人にやさしい』ことであり比較的簡単で、すぐ楽しめるゲームをメインに揃えています。

スタッフが遊び方も懇切丁寧に説明してくれたりします。ボードゲームカフェに興味はあるけれど、漠然と不安がある人の不安を、充分に取り除いてくれるような敷居の低さが魅力です。

  • 店舗名:ぼどげかふぇ れもん(ボドゲカフェレモン)
  • 住所:京都府京都市東山区泉涌寺雀ケ森町7-6
  • 営業時間:10:00~20:00(ただし第3日曜日のみ12:00~20:00)
  • 定休日:月曜~土曜(通常の喫茶営業のみ)、年末年始
  • 料金:30分毎250円、3時間パック1000円(1ドリンク付き)、フリーパック1500円(1ドリンク付き)
  • 公式HP

ボードゲームカフェ BRESPI

京都河原町三条にある『ボードゲームカフェ BRESPI(ブレスピ)』のモットーは『世界のボードゲームを、ちょっといい空間で』です。垢抜けた、少しお洒落なスペースで、ボードゲームを心地よくプレイできる環境を与えてくれるお店です。

ブレスピはドイツ語でボードゲームの意味のBrettspieleを省略した名前です。世界中のボードゲームを広いテーブルと、長時間座っていても疲れにくい椅子が設えられた素敵な空間で楽しみましょう。

  • 店舗名:ボードゲームカフェ BRESPI(ブレスピ)
  • 住所:京都府京都市中京区恵比須町434-2 プチトール884 3階
  • 電話番号:075-744-6630
  • 営業時間:13:00~22:00
  • 定休日:毎週水曜日(祝日の場合は翌営業日)
  • 公式HP

game cafe ATTIC

『game cafe ATTIC(ゲームカフェ アティック)』は世界のボードゲームならびにテレビゲームが遊び放題のお店です。普段ゲームをしない人でも楽しめる場所でもあります。1時間500円のフリードリンクで遊び放題なのも魅力です。

e-sportsイベントも開催中で、ゲーム好きが集まる交流の場として、最新のゲームやレトロなゲームの話もできそうです。『おひとり様』の来店客も多いので、気軽にドアを開けることができます。

  • 店舗名:game cafe ATTIC(ゲームカフェ アティック)
  • 住所:京都府 京都市北区上賀茂松本町96-4
  • 電話番号:075-746-6468
  • 営業時間:12:00 ~ 23:30
  • 定休日:毎週火曜日
  • 公式HP

歴史文化に加えボードゲームも楽しめる古都

ファンが集うボードゲームカフェの知っておきたい予備知識と、京都でのおすすめのお店を紹介しました。

歴史と文化の背景を持つ古都に今、気軽にボードゲームが楽しめるお店がいくつも生まれてきています。いままでになかった京都の遊び方として、新しい楽しみを味わってみましょう。

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