写真のオシャレな飾り方は?すぐに実践できるインテリアの裏ワザ

2019.02.18

撮った写真を飾りたいがどうすればいいのか分からない。データのままパソコンに保存されている写真は意外と多いものでしょう。ここでは、写真の飾り方が分からない人のために、すぐに実践できるおしゃれな写真の飾り方について紹介していきます。

オシャレな飾り方で使用する基本のアイテム

「せっかく撮った写真を綺麗に飾りたい」、そんな思いを実現させてくれるアイテムはたくさんあります。まずは、部屋で写真を綺麗に飾るときに使える、便利なグッズについて紹介していきます。

ちょっとした工夫次第で印象がガラッと変わるので、いろいろなアイテムを駆使しながら自分の部屋の雰囲気にぴったりの飾り方を探してみましょう。

フレームを使う

写真を飾るときに使える定番アイテムが『フレーム』です。

フレームは、使い方次第で一気にスマートな印象の部屋を演出することができます。例えば、いくつか同じフレームを揃えて等間隔に飾ることで、洗練された無駄のない印象の部屋に仕上げることができます。

他にも、あえて少しずつズラして配置することで可愛さを表現してみたり、同じ形のフレームを向きを変えて重ねることで、立体感のある飾り方をすることもできます。自分の部屋のイメージに合わせて、いろいろな飾り方を試してみましょう。

クリップで吊り下げる

クリップで写真を吊り下げるという飾り方もあります。

具体例の1つは、木目のフレームを購入して紐をつけ、そこに洗濯物を干すようなイメージでクリップを使って写真を吊るすだけででき上がりです。

クリップを使った飾り方は、立体感がでます。他にもハンギングフォトハンガーというアイテムもあり、ハンガーで吊るされた写真がくるくる回るので、ビジュアル的にも面白い飾り方ができます。

マスキングテープで貼る

マンションなどでは、画鋲など、壁に穴が開いてしまうものを使うことができない部屋もあります。そんな場所でも壁に写真を飾りたいときに役立つのが『マスキングテープ』です。

マスキングテープは簡単にはがせるので、壁に直接写真を貼り付けるときに非常に便利です。すぐにはがせるので、飾っている写真に飽きたら簡単に別の写真に交換することもできます。

ただ貼っているだけに見えることもおしゃれなので、いろいろ試してみてください。

知っておきたい飾り方のポイント

ここまで、写真を飾るときに使えるアイテムについて紹介してきましたが、ここからは、写真を飾るときに知っておきたいポイントについて紹介していきます。

写真の飾り方はいくらでもありますが、無闇に飾っておけばいいというものでもありません。写真に視線を誘導する飾り方だったり、アクセントの付け方などいろいろな方法があります。

押さえておきたい基本的なポイントについて紹介するので、早速チェックしてみましょう。

高さは目線で1カ所に集める

写真を飾るときのポイント、1つ目が『目線の高さで1カ所に集める』という方法です。写真を飾るとき、どの高さに飾ればいいか悩んでしまいます。そんなときは、目線の高さに飾るようにしましょう。

高すぎても低すぎてもアンバランスなイメージになりかねないので、人の目に止まりやすい目線の高さに飾るのが一般的です。

また、いくつも飾るときは1つに集めて飾るのがおすすめです。1枚ずつバラバラに飾るよりは、1つに集める方が部屋全体の印象がスッキリするでしょう。

風景写真や文字でアクセント

もちろん、人物の写真ばかりを飾る必要はありません。風景の写真やポストカードなどを飾ると、部屋のおしゃれ感がぐんと上がります。

フレームと合わせて、アルファベットの文字など別の装飾品を飾ることでアクセントを作ると、視線が集中しやすくなるのでおすすめです。

別の装飾品と写真を一緒に飾るときは、写真を入れたフレームを複数使いながら別の装飾品で囲むと、より一体感が出るでしょう。

写真のカラーを変えてイメージチェンジ

飾る写真自体のカラーを変えてイメージチェンジをする方法もあります。写真の色が変わると部屋の印象もガラッと変わるので、部屋全体の雰囲気を変えたいときに役立つ方法です。

例えば、すべての写真をモノトーンにすると、高級感がある大人の雰囲気を演出することができます。他にも、セピア調にするとどこか柔らかい懐かしい感じを出すこともできるので、部屋全体の雰囲気を変えたいときに試してみるといいでしょう。

リビングなどに合う飾り方は?

次に、リビングに写真を飾るときのポイントについて紹介します。

毎日利用するリビングなので、写真の飾り方次第で気分も変わります。できるだけ雑多な印象にならないよう、すっきりとその場に溶け込めるような飾り方が望ましいです。

飾り方が違うと印象も変わるので、自分のイメージしているリビングを作りましょう。

木の枝やグリーンを足すと自然な印象に

木の枝や葉っぱを使ってグリーンを足すと、全体的に自然でナチュラルな印象になります。写真自体も風景の写真などにすると、より効果的でしょう。

例えば、写真を飾った下に木の枝や葉っぱを敷き詰めたり、フレーム自体を木の枝で作ってしまうという方法もあるので、自分のイメージに近くなる飾り方を実践してみてください。

モノトーンでモダン風に

モノトーンのフレームで統一すると、全体的にモダンなイメージのリビングが仕上がります。さらにモノトーンのフレームで写真を飾るときは、写真自体もモノクロのものを飾るとより効果的です。

モノトーンで統一する場合は、等間隔やフレームを重ねて立体感を演出するなど、まとまりを持たせるイメージで飾るのがおすすめです。

いろいろな所に写真が点在しないように注意して飾るようにするといいでしょう。

女性にはハート型もおすすめ

女性にオススメのフレームが『ハート型』のフレームです。ハート型のフレームは、置いておくだけで可愛らしい雰囲気を作り出してくれます。

ピンクなど、暖色系のフレームであればより一層可愛さを演出できますが、可愛すぎないほうがいいという場合は、あえて暖色じゃない色のフレームを選ぶという方法もあります。

複数飾る必要もなく、1つだけで部屋のイメージを変えてくれるため、写真をそんなに撮らない人にもおすすめのフレームです。

階段にも写真を並べてインテリア度UP

リビング以外にも写真を飾ってインテリアのおしゃれ度をアップする方法があります。

その中の1つ、階段は写真を飾りやすい場所です。階段の段差に合わせて壁面に写真を飾るだけで、写真のインテリア度がぐっと上がります。階段に飾る場合は一枚だけだと少し寂しいので、飾りたい写真がたくさんあるときに使うと便利です。

複数の写真を等間隔で飾って、シンプルに無駄なく飾ることを意識すると、さらに効果的になります。

子どもの写真にオススメの飾り方

ここからは、子どもの写真を飾るときにオススメの飾り方について紹介していきます。風景の写真などとは違って、子どもの写真にも飾り方のコツがあります。

アルバムは作っても、実際に飾るということは少ないかもしれません。ですが、子どもの写真を飾ることで、家の雰囲気が明るくなるなど、良い効果が生まれます。早速チェックしてみましょう。

子どもの写真を飾ってみよう

海外では、子どもの写真を部屋に飾ることが一般的ですが、日本では案外、子どもの写真を飾っている家庭は少ないようです。ですが、子どもの写真を飾ると素敵なことがたくさんあります。

例えば、仕事で疲れて帰ってきたとき、飾ってある子どもの写真がふと目に入っただけで癒されますし、自分の写真が飾ってあることで子ども自身が喜ぶそうです。

子どもの写真を飾るときは、背景がごちゃごちゃしているものではなく、子どもが主役であることが分かりやすい写真を選ぶのがポイントです。ヒーリング効果も望める子どもの写真を早速飾ってみましょう。

家族年表をギャラリーにして表現

子どもの写真を飾るときにオススメなのが、家族年表をイメージして飾る方法です。

子どもの写真だけを飾るのではなく、家族全員の写真を年表のようにして飾ると、全体的に温かい印象に仕上げることができるでしょう。

海外では、家族の写真を木に見立てて飾るファミリーツリーと言う家族年表が一般的に知られています。この方法を使って子どもの写真を飾ると、おしゃれにまとまったイメージで写真を飾ることができます。

フォトパネルで写真を引き立てる

写真をフレームなどにはめる方法ではなく、写真自体をフォトパネルにして飾るという方法があります。フォトパネルにすると写真の被写体が目立つので、子どもの表情や顔色が際立つため、躍動感が生まれます。

フォトパネルにして飾るときは、フォトパネルだけを飾るだけでなく、模様のパネルなどを間に差し込むことで、より写真を目立たせつつおしゃれな感じを演出することができます。

コルクボードの選び方

写真の飾り方の1つに『コルクボード』を使った飾り方があります。コルクボードを使った写真の飾り方はたくさんあるので、いろいろな方法で写真をおしゃれに飾ることができます。

ここからは、そんなコルクボードの選び方について紹介していきます。押さえておきたいポイントがいくつかあるので、早速チェックしてみましょう。

コルクの厚みは1cm以上

1つ目のポイントが『厚みが1cm以上ある』という点です。コルクボードにピンを使って写真を飾るとき、ボードの厚さが薄いと、ピンが安定しなかったりボードを貫通してしまったりということが起こります。

押しピンの長さは大体1cm程度なので、コルクボードの厚さが1cm以上のものであれば安心して飾ることができます。

また、あまりにも薄すぎるコルクボードだと、見た目も少し安っぽく見えてしまう可能性があるので、厚さに注意して選びましょう。

マグネットも使えるとベター

コルクボードにはピンを使って写真を飾るというイメージがありますが、マグネットを使って写真を飾ることができるタイプのものもあります。

写真に穴を開けたくないときや、写真の配置を変更したいときに便利なので、押しピンとマグネットが併用できるコルクボードだと写真を飾りやすいです。

ボードの素材を確認

コルクボードを選ぶ際は、素材も非常に重要な要素の1つです。コルクボードの裏面の素材には、段ボールや発泡スチロールが使われている場合があります。

壁にかけて飾る場合は、隠すことができますが、立てて飾る場合に段ボールや発泡スチロールが見えてしまうと安っぽくなってしまいます。

段ボールや発泡スチロールは耐久性も低いため、できるだけ裏面までコルクでできたボードを探すのがオススメです。

賃貸で壁に穴を開けない方法

賃貸の物件で壁に穴を開けられない。そんなときにでも壁に写真を飾る方法はたくさんあります。壁に穴を開けなくても写真を飾れる方法について紹介していきます。

ワイヤーネットで立てかけて使う

100円均一で売られている『ワイヤーネット』を使った飾り方は、コストパフォーマンスの面でも優秀な写真の飾り方です。ワイヤーネットを壁に立てかけ、クリップなどで写真を吊るすだけなので、壁に穴を開ける必要がありません。

写真だけでなく、小型の装飾品なら一緒に飾ることもできるため、写真を華やかに見せることもできます。写真を変えるのも簡単なので、お手軽に写真を飾って楽しみたい人にオススメの方法です。

貼ってはがせるテープを使う

画鋲などで刺す必要がない定番のアイテムとして『粘着テープ』があります。粘着テープを使用する際は、粘着力が強すぎると、壁紙を剥がしてしまったり、粘着剤が壁に残ってしまう可能性があるため、剥せるタイプのものを選ぶようにしましょう。

剥がす際に粘着剤を残さない練り消しタイプの粘着テープもあるので、壁の材質に合わせて使い分けるといいでしょう。

マスキングテープと両面テープの組み合わせ

ワイヤーネットや粘着テープを入手するのが面倒な場合は、マスキングテープと両面テープを組み合わせて壁に写真を飾ることもできます。

すぐに剥せるマスキングテープをあらかじめ壁に写真の形になるよう貼ってから、その上に両面テープをつけて写真を飾るという方法です。

両面テープはマスキングテープにしかついていないので壁の塗装を剥がしてしまう心配もなく、マスキングテープは壁から簡単に剥せるため、この方法で写真を飾れば、壁を傷めてしまう心配がありません。

賃貸でもできるオシャレな飾り方

ここまで壁に穴を開けずに写真を飾る方法を紹介してきましたが、他にも壁を傷めずおしゃれに写真を飾る方法があります。

賃貸の部屋だからと言ってオシャレに写真を飾れないということはなく、誰でも簡単にできる方法なので、自分の部屋にあった写真の飾り方を探してみましょう。

ピクチャーレールや長押を有効利用

部屋にピクチャーレールがある場合は、写真をおしゃれに飾るチャンスです。

重たい額縁でもピクチャーレールであれば耐えることができるので、壁を傷めずに飾ることができます。額縁以外にも、すのこなどを引っ掛けて、そこに写真を貼り付けるという方法もあります。

他にも、ピクチャーレールがあれば、レールの上に写真を立てかけるという方法もあります。写真をフレームに入れた後、レールの上に写真を立てかければ、空いているスペースを有効に使って写真を飾ることができます。

ピクチャーレールはいろいろな使い方ができるので、有効に使っていきましょう。

100均フレームで壁に貼り付け

100円均一ショップで販売されているフレームは、軽くて小さいのでテープで貼っても落ちません。

フレームのデザインが気に入らなければ、自分で色を塗ってアレンジするなど、方法はさまざまです。同じサイズのものを均等に並べたり、あえてサイズ違いのものを飾ってみるなど、お手頃に写真を飾ることができます。

壁に貼る方法は、前述したようにマスキングテープや両面テープを駆使すれば簡単なので、いろいろな飾り方に挑戦してみましょう。

大きめフレームでインパクト大

大きめのフレームを使うと、一枚でも十分におしゃれな空気感を演出できます。重いためテープで壁に飾るのには向いていませんが、フレームが大きければ、壁に立てかけて置くだけでも十分おしゃれにきまります。

飾り方自体にインパクトがあるため、写真をさらに引き立ててくれるという効果もあります。壁に細工を施す必要がないので、一番楽な飾り方なので、お気に入りの一枚がある人にオススメの飾り方です。

写真を飾って素敵な思い出を

写真は、データの状態のまま保存されていると意外と見返さないことが多いでしょう。せっかく撮影したものなので、どうせなら部屋の一部として飾って楽しみたいものです。

写真は、インテリアの一部として十分に効果を発揮してくれるアイテムなので、いろいろな方法を試して、部屋にぴったりの状態で写真を飾ってあげましょう。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME