ダーツマシンの価格や設置方法とは?マシンの種類や注意点を解説

2019.02.12

ダーツマシンの価格や設置方法を解説します。ダーツマシンとして有名な『ダーツライブ』や『フェニックス』だけではなく、他にも個性豊かなダーツマシンは多くあるものです。楽しいゲームが満載のマシンの種類や注意点なども含めて紹介するので参考にしてみてください。

ダーツライブとは

ダーツライブとは、01(ゼロワン)やクリケット(CRIKET)などのゲームが楽しめるダーツマシンです。1枚のカードで成績を記録してレーティングの確認もできるため、遊びながら自身の目標を立てて練習をすることができます。

そんなダーツライブで現在稼働しているダーツマシンの『ダーツライブ2』と『ダーツライブ3』についてまずはチェックしてみましょう。

楽しいゲームが満載のダーツライブ2

ダーツライブ2は、従来のダーツライブで遊べていた機能を含め、新ゲーム・新機能を搭載したダーツマシンです。ゲーム画面を好きな絵柄にできるほか、アワードの演出のカスタマイズもできます。

高性能CCDカメラが付いているので全世界のプレーヤーと白熱の通信対戦ができるのも魅力の1つです。光るダーツボードと新しいゲームコンテンツの配信など『よりプレーヤーが楽しめる』機能が搭載されています。

操作性が向上したダーツライブ3

ダーツライブ2の後継機種の『ダーツライブ3』では、2よりも操作性の向上が行われています。3Dによる迫力のある映像と、テクノロジーを集結して作られたボードセンサーで『ダーツを楽しむ』のにぴったりなダーツマシンです。

ダーツを抜くだけでプレーヤーがチェンジする機能や、ダーツの速度・スローイングの安定性などの確認、使いやすいパネルの搭載など見どころ満載です。また、専用アプリをダウンロードすればゲーム結果の詳細を振り返ることができるのも注目を集めています。

フェニックスとは

次は、ダーツマシンの中でダーツライブと並ぶ人気があるフェニックスについてチェックしてみましょう。ダーツライブとはまた違った楽しみ方のあるフェニックスでも、01やクリケットなどの多くのゲームが楽しめます。

また、フェニックスのレーティングはダーツ団体であるパーフェクト(PERFECT)のプロになるための書類選考で記載する項目に含まれています。もしプロを目指すのであればフェニックスにもある程度触れておくのがおすすめです。

世界オンライン対戦が可能 VSPHOENIX S

業界初のVSオンライン対戦を実現したフェニックスが生み出した、カメラ対応世界オンライン対戦が可能なダーツマシンが『VSPHOENIX S』です。2つのカメラを使って実践さながらのオンライン対戦が体験できるほか、世界11ヵ国対応なのでさまざまな国のプレーヤーとゲームを楽しむことができます。

カードを使うことでダーツライブ同様に成績を保存することが可能で、表示されたレーティングを徐々に上げていくことで技術の向上にも繋がります。

迫力のゲーム演出 VSPHOENIX S4

VSPHOENIX Sの後継機種にあたる『VSPHOENIX S4』では、ゲーム演出の迫力が増して遊びやすい工夫が凝らされています。

新しく追加された『Virtual Darts(バーチチャルダーツ)』では、5人のプロダーツプレーヤーのAIが搭載されています。プロと実際にプレイしている感覚で臨場感を味わうことができるほか、プロダーツ選手との対戦もできるのがポイントです。

自分のレベルに合わせて変化するプロとの戦いや、白熱のネット対戦で技術を磨くのにおすすめです。

その他ダーツマシンの種類

ダーツライブ、フェニックスは、レーティングがプロの書類選考などに使われるなど一般的に普及していますが、他にもダーツマシンは販売されています。シンプルな機能で練習にもぴったりのものがあるのでチェックしてみましょう。

日本製のクラシックなダーツマシン D1

海外生産が主流のダーツマシンですが、日本製のダーツマシンもあります。クラシックなダーツマシンのD1は、公式トーナメントで用いられるゲームのほか『オリジナルゲーム』も含めて36種類のゲームが楽しめるマシンです。黒を基調として高級感のあるデザインでさまざまなシーンにも対応してくれます。

シンプルなオフラインダーツ e-TEC

シンプルな機能でオフラインダーツが楽しめるのが『e-TEC』です。設置したその日からすぐに使えるソフトダーツ標準サイズの15.5インチボードのマシンは、家庭でも使いやすく人気があります。

また、中古マシンでの取り扱いが多く、それゆえ他のマシンに比べて低価格な点も注目されている理由です。

ダーツマシンの気になるお値段

次は、お店などに置かれているダーツマシンの価格をチェックしてみましょう。自宅にも置くことで、身近に練習できる場所を作ることができるので、家庭用として購入する人もいます。お店で置く場合についても紹介するので参考にしてみてください。

e-TECは新品も手が届く?

e-TECは新品で43万円前後なので、他のダーツマシンの新品と比べると比較的安価に購入することができます。オフラインダーツなので、設定条件などはなく『設置してすぐに楽しめる』点からも人気のダーツマシンです。

中古のダーツマシン

中古のダーツマシンでは、18万円〜30万円前後で購入できるダーツマシンもあります。格安でダーツマシンを購入するのであればネットオークションなども利用してみましょう。

ただし、中古のダーツマシンでは『品質』や『状態』をチェックして購入するのがおすすめです。精密機械なので修理などにも費用がかかるほか『故障品』などの悪徳な商品も出回っているため注意しておきましょう。

レンタルや0円設置、売上分配も

店舗などにダーツマシンを導入する場合や、イベントなどで用意したいときなどに便利なのが『レンタル』です。設置での費用が0円のキャンペーンを行っているお店などもあるのでチェックしてみましょう。

また、レンタルの中には定額プランの他にも『売上分配プラン』もあります。ゲーム機器の売上から分配して支払うことで、ノーリスクでの導入も可能です。他にも、導入後のサポートをしている店舗もあります。

自宅や会社にダーツマシンを設置するには?

では、自宅や会社にダーツマシンを設置するときに気をつけて置きたいポイントや注意点は何があるのでしょうか。十分に遊ぶためにもしっかりとチェックポイントを抑えて購入しましょう。

サイズを確認し、十分なスペースを確保

ダーツマシンを設置する場所として、距離が設置する壁面から約3m、横幅が1m程度のスペースを確保しておくと安心です。スローラインなどの確保も考えて十分なスペースを用意しておきましょう。

また、天井までの高さも2m45cm程度あれば大丈夫です。

他にも、オンラインのダーツマシンを導入する場合は光回線のインターネットが使える環境を整えておく必要もあります。

注意点も

ダーツマシンの中にはマザーボードが入っているので、パソコンと同様に組み立てにはしっかりとした技術が必要です。購入して設置までしてもらえる店舗であれば安心ですが、個人で購入して組み立てる場合には相応の技術が必要ということを覚えておきましょう。

また、管理するにあたってメンテナンスが必要です。故障のときには部品の交換なども必要になるのである程度の部品はストックしておきましょう。中でもマトリクスシート・盤面一式・スパイダー・ティップ(チップ)リムーバーは良く使うものなので揃えておくと安心です。

本格マシン設置はダーツファンの夢

本格マシン設置はダーツファンの夢でもありますが、個人で設置するには難しいのが現状です。オフラインのダーツマシンでればある程度の機能だけで済むのでメンテナンスも簡単ですが、それでも知識は必要です。

ダーツを通してさまざまな知識をつけて、自分自身でもっと練習がしたい、ダーツマシンにも触れてみたいという気持ちがあれば、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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