イラストロジックのコツは何?基本の解き方とコツのまとめ

2019.02.09

イラストロジックはコツを覚えると解ける問題も増えて楽しくなるものです。より難易度の高い問題に挑戦できるように、基本の解き方とコツを紹介します。初めての人にもわかりやすく紹介するので参考にしてみてください。

イラストロジックとは

まずは、イラストロジックがどのようなものかをチェックしていきましょう。

雑誌やゲームでよく知られる

イラストロジックとは、縦と横の数字のヒントから塗りつぶすマス目を割り出して『塗りつぶすことで1枚のイラストが完成』するパズルのことです。お絵かきロジックやピクロス、ノノグラム(ののぐらむ)などとも呼ばれています。

雑誌に多くの問題が掲載されているものや、ゲームでイラストロジックが楽しめるものなどがあります。手軽に楽しめるようになったことから子どもから大人まで楽しめるとして注目を集めているのです。

イラストロジックのルール

では、イラストロジックの基本ルールをチェックしてみましょう。

図の上側と左側の数字が連続して塗られるマス目の数を示しているものです。同じ列に数字が2つ以上ある場合は、その順番にマス目が塗られます。ただし、2つ以上ある数字の塗る部分は必ず『1マス以上』開けなくてはいけません。

答えは1通りしかないので、上側と左側の数字をヒントに正しく塗りつぶしていくことで、1つのイラストが完成します。これがイラストロジックです。

基本の解き方

イラストロジックの基本的なルールを覚えたら、次は問題を解き進めていくために知っておきたい『基本の解き方』をチェックしてみましょう。

左右のどちらかに寄せる

左側の数字を確認して塗りつぶしていくときには『左右どちらかに寄せて』考えていきます。

例えば、10×10マスのイラストロジックを解くとします。9であれば左側から連続して塗りつぶして、最後に右側を1マス開ける場合と、右側から連続して塗りつぶして、最後に左側を1マス開ける場合の2つのパターンのみです。

では、8の場合はどうでしょうか。左側から塗りつぶす場合と、右側から塗りつぶす場合で2種類のパターンがあります。それに加えて、左右に1マスずつ残すパターンも考えられるので全部で3種類のパターンになることがわかるのです。

このように、左右に寄せて塗りつぶす場所を調べていくのが基本的な考え方です。

仮定して進める

イラストロジックの問題の中には、空白の確定マスや塗りつぶす確定マスが用意されていることがあります。数字を確認し、この『塗りつぶす確定マス』に絡むように『塗りつぶした場合の仮定』して進めていくのです。

例えば、10×10マスの場合で数字が8のときに1番左側に塗りつぶす確定マスが用意されているとします。すると、8のときに考えられるパターンは『左寄せ・中央寄せ・右寄せ』の3パターンです。

この中で『塗りつぶす確定マス』を使ったパターンは左寄せだけなので、左寄せで塗りつぶします。

紹介した例えは簡単な仮定ですが、パターンが多く『確定マス』が用意されているときには、この『確定マスの絡むパターンをいくつか仮定』しておきます。すると自然に答えを絞り込むことができます。

確定部分を明らかにする

仮定で進めていっても、複数のパターンから答えを絞り込まなくてはいけません。そこで次に覚えておきたいのが『確定部分を明らかにする』方法です。

確定マスや数字から仮定してすすめ、ある程度のパターンに絞れたら『確定部分』を探します。この確定部分は、どのパターンでも塗りつぶすマスを見つけていくのです。

例えば、10×10マスのときに数字が8であれば、左寄せ・中央寄せ・右寄せの3パターンが考えられます。確定マスもない状態だとすると、3パターンのどれが正解かを導き出すことができません。

このときに、3パターンを実際に塗ってみると『どのパターンでも塗りつぶすマス』があることに気付きます。これが『確定部分』です。この時点で、ある程度絞ったパターンで塗りつぶしたときにわかる確定部分だけを塗りつぶしておきます。

他の部分は、別の数字を解いている間に、確定部分以外の場所もわかるようになります。

このように、確定部分を塗りつぶすことで、他の数字の塗りつぶすマスを見つけるきっかけになるほか、塗るべきところを徐々に減らせるので『スムーズ』に解き進めることができるのです。

知っておくと良いコツ

最後に、イラストロジックを解くために知っておきたいコツをチェックしてみましょう。

近い列の同じような数字に注意

イラストを作り上げるときに、ヒントとなる数字は同じ、もしくはほぼ同じものがあります。しかし、数字が似ていてもそれぞれ塗る場所が違うので注意しておかなくてはいけません。

イラストロジックは、1つでもズレてしまうと上手く完成しないので『近い列の同じような数字』に注意して、1つずつ丁寧に進めていきましょう。

空白からの確定

順番に解いていくと、ある程度はスラスラと解けますが『難しい問題』にチャレンジする場合、『空白からの確定』を覚えておくと安心です。方法は、確定マスを探す要領で、空白が確定するマスを探してマークするだけです。

コツを覚えて難問も楽しもう

イラストロジックは『コツ』を覚えると難易度の低い問題は楽しんで解けるようになります。ハマっていったら30×30マスなどの大きなものや、難問に挑戦するというのも、楽しみを見つけられるのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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