ボールペンのインク交換がしたい。メーカー別の交換方法まとめ

2019.02.10

プレゼントなどでもらったボールペンのインクが切れたとき、インクを交換してできるだけ長く使いたいものです。 ここでは、ボールペンのインクを交換する方法や、有名なメーカー別の交換方法について紹介していきます。

ボールペンのインク交換方法

「ボールペンのインクを交換したい」、こんな時どうすればいいのでしょうか?

ボールペンにはいろいろな種類があり、インクの種類もペンのタイプによって変わります。まずは、ボールペンのインクを取り外すために、どのような交換方法があるのかを見ていきましょう。

ペン先を外すタイプ

ボールペンのペン先を外して中の芯を抜くタイプのボールペンでは、先端を外し、インクの入っている芯の部分を引っ張ると、芯を抜くことができます。

新しいものに交換する際は、芯をペンの後ろの方に向かって突き刺すとうまくはめ込めるようになっているため、装着できたら元に戻して交換完了です。

軸を外すタイプ

ペン軸を回して外すことで、中のインクを交換するタイプのボールペンもあります。このタイプの交換方法は、少し値段が高いボールペンによく見られる交換方法です。

インクを交換する際は、ペン先の部分が他のパーツに当たったり、芯が曲がったりしないように注意しましょう。

その他キャップを外すタイプもあり

キャップを外すタイプのボールペンでは、ペンの後ろから芯を抜いて交換するものが多いです。ボールペンの後ろの部分にある尾栓を外すと、芯を後ろから取り外すことができる仕様になっています。

キャップを外してからペン先の口金部分を外して芯を変えるものもあるので、構造を見て判断しましょう。

インク交換の一例

次に、実際に具体的な製品を参考にして、そのインクの交換の仕方を見ていきましょう。

メーカーによってタイプに偏りがあったり、シリーズで同じ構造のものもあるので、自分が使っているボールペンがどのようなタイプかも合わせて見てみると面白いです。

セブラは先端からの交換が多い

ゼブラの製品は、先端からの交換が多い傾向にあります。

例えば、シャーペンとボールペン3色を1本のペンで使い分けることができる『クリップ – オンマルチ』『クリップ – オンマルチ1000』では、先端を回転させて外すことで内蔵されているシャーペンやボールペン部分の芯の交換を行います。

『エアーフィット2+S』では、ボールペン1色とシャーペンを使用できるのですが、これもクリップ – オンマルチと一緒で、先端を外して中に入っているインクを交換しまう。

他の商品に関しても比較的に先端を外してインクを交換するものが多いです。

ZEBRA | ゼブラ株式会社 | ボールペン・シャープペン・マーカー筆記具全般

Pilotフリクションシリーズは軸から

ボールペンなのに、一度書いた文字を消せることで人気を集めているのがPilotから発売されている『フリクションシリーズ』です。人気のフリクションシリーズも、一部の商品を除いて芯を交換することができます。

フリクションシリーズの芯交換は、ペンの軸部分を回転させて外すことでインクを交換します。同じフリクションシリーズでも、1本で複数の色を使えるタイプのものは、先端を外して取り替えるタイプになっています。

同じシリーズでもタイプによって交換の仕方も異なるので、その都度確認が必要です。

筆記具 | フリクションシリーズ | 製品情報 | PILOT

高級ボールペンのインク交換例

高級ボールペンは、一度購入したらできるだけ長く愛用したいものです。それにはインクの交換が必須なので、交換方法をしっかり知っておく必要があります。

高級ボールペンとして知られているメーカーのインク交換方法について見ていきます。メーカーごとに特徴が異なるので、それぞれの違いを見てみましょう。

パーカー、Lamy、モンブランなどは軸

1世紀以上に渡って多くの人から愛され続けているのが『パーカー』です。ペン先から持ち手部分までの機能と外観の美しいバランスが見事なメーカーです。

Parker JP へようこそ

比較的安価で使いやすく、お洒落な外見なのが『Lamy』です。高い独自性と使い勝手の良さが人気を集め、年間800万本の筆記具が生産されています。

ホーム | ラミー・LAMY

外見から高級感が滲み出ているのが『モンブラン』です。筆記具以外にも、高級時計やアクセサリーも生産しているメーカーならではの、洗練された外見が魅力的です。

モンブラン公式 Eブティック

これらのメーカーのボールペンは、ペン先がしっかり固定されていて、インクを交換するときは軸を回転させて外し、中の芯を交換するものが多いです。

クロスははめ込み式

世界140カ国で展開されている筆記具ブランドが『CROSS(クロス)』です。クロスの芯の太さは三種類あります。

太さは『F – 細い・M – 中字・B – 太字』の3つがあり、細字がおよそ0.7mm〜0.9mmとされています。

クロスの多くの製品は、ネジのように回すタイプではなく、はめ込み式で本体が結合されています。芯を交換したいときは、上下に引っ張って本体を分解しましょう。

クロス・オブ・ジャパン Welcome to Cross of Japan

スワロフスキーは種類を確認しよう

クリスタルのアクセサリーやジュエリーで有名な『スワロフスキー』のボールペンは、種類によってインクの交換方法が異なります。

大きく分けてタイプは3つあり、持ち手の中央を外すタイプ・ペン先を外すタイプ・Crystalline stardustタイプです。Crystalline stardustタイプは、先ほどクロス製品で紹介したような、はめ込み式の交換方法です。

このように、スワロフスキーでは交換方法が種類によって違うので、しっかりと把握する必要があります。

Swarovski.com限定のペン

インク交換は各メーカーで確認から

インクの交換は、まず、交換したいボールペンがどのようなタイプなのかを知るところから始まります。大抵の場合、メーカーの公式サイトなどで交換方法が確認できるので、分からなかったら調べてみましょう。

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