多肉植物の水やりでは霧吹きを使う?種類や時期に合った方法を

2019.02.08

ぷっくりとした葉が魅力的な多肉植物を、自宅で育てている大人の男性は多くいます。多肉植物を上手に育てるためには、種類に合った育て方をしなくてはなりません。多肉植物の水やりの方法とタイミングについて紹介します。

多肉植物の水やりの仕方

『多肉植物』は、種類が豊富にあります。たくさんの種類のなかから、お気に入りを見つけたり、何種類かにそろえたりする人もいます。

多肉植物だからといって、育て方が全て同じというわけではありません。特に初心者は、『水やりの仕方』がポイントです。

ここでは、多肉植物の水やりの仕方について紹介します。

乾いてから与えるのが基本

水をあまり与えなくても育ってくれるという点が多肉植物の魅力の1つです。しかし、どのぐらいを目安に水を与えるのか悩む人も多いでしょう。

多肉植物は、『土が乾いてから水を与える』のが基本です。水やりの際には、まず土の状態を確認してから行いましょう。

また、土が乾いているだけでなく、葉の状態も同時に確認します。多肉植物は、ぷっくりとした葉の部分に水分を溜め込んでいます。そのため、土が乾燥しているからと言って水やりのタイミングとは言えません。

土だけでなく葉の水分も無くなってきたら、鉢底から水が流れるくらいを目安にたっぷりと与えましょう。

休眠期や乾燥が気になるときは葉水を与える

寒い季節や、直射日光が強い時期には屋内で育てた方がよい種類もあります。屋内に入れた多肉植物が、エアコンなどの空調で『乾燥』してきた場合には、霧吹きを使って『葉水』を与えたり、土の表面が湿るくらいの水を与えるようにしましょう。

また、多肉植物は『休眠期』には特に根からは全く水を吸わなくなります。無理に水を与えると根腐れを起こしてしまうので、葉水を与えます。

葉水をするときは霧吹きで

『葉水』をするときには、『霧吹き』を使用します。ここでは、霧吹きの使い方とおすすめ商品を紹介します。

どんな霧吹きを使う?

『霧吹き』は、屋内や屋外で育てる多肉植物の葉水を与えるときに、大活躍するアイテムです。

霧吹きには、機能性に優れたた『高性能タイプ』や、そのまま置いていてインテリアとしても使える『お洒落なタイプ』などがあります。

どちらの場合においても、ミストが細かくふんわりとしているものを選びましょう。勢いがよい霧吹きでは、デリケートな多肉植物の葉を傷める恐れもあります。

また、いろんな角度から霧吹きが吹き付けられるものであれば、便利に葉水が行えます。

こだわりの霧吹き

初心者でも使いやすく、多肉植物の葉に負担を与えずに葉水ができる『こだわりの霧吹き』があります。

株式会社 新考社が販売する『ステンレス 微細霧吹き器』は、レバーがテコの原理でピストンと球接触構造となっているので、軽くスムーズに噴射できます。また、ノズル部分には、『虫』と呼ばれるらせん状の部品を配置して、微細でワイドに広がる霧が噴射します。

  • 商品名:ステンレス 微細霧吹き器
  • 価格:3,400円(税込み)
  • amazon:商品ページ

そのほか、『No.703 スウィング300』は、霧吹きをいろいろな角度に動かしても、噴射ができる便利な霧吹きです。

ボトル内にある水を吸い上げるホースが、ボトルの動きに合わせて動くので、縦だけでなく横向き・下向きなどさまざまな方向から噴射可能です。また、用途に合わせてワイドで細かいタイプ~直射まで噴射タイプも変更できます。

  • 商品名:フルプラ ダイヤスプレー No.703 スウィング300 300ML
  • 価格:600円(税込み)
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100均のおしゃれな霧吹き

高級な霧吹きを買うことにちょっとためらう人は、『100円均一ショップ』で霧吹きを購入しましょう。

100円均一ショップには、アンティークなデザインの霧吹きやシンプルなデザインの霧吹きなど、お洒落な霧吹きがたくさんあります。ショップによっても、取り扱っている霧吹きのデザインが異なるので、何店舗か回って自分のお気に入りのデザインの霧吹きを見つけるのもよいでしょう。

多肉植物の水やりの注意点

初心者が多肉植物に水やりを行う際には、いくつかの点に注意しなければなりません。

ここでは、多肉植物の水やりの注意点を2点紹介します。

種類によって水やりの仕方が異なる

多肉植物は、種類が豊富です。多肉植物だからと言って、すべての種類が同じように育てるというわけではありません。

多肉植物は、『春秋・夏・冬』の3つのタイプに分けられます。それぞれのタイプの生長期に合わせて水やりを行いましょう。

特に夏場は時間帯に注意

春・秋・冬には、多肉植物の土が乾いて葉の水分も少なくなってから、日中の暖かい時間や午前中に水やりを行います。夏は、ほとんど水やりが必要ありませんが、乾燥状態に応じて葉水をします。

この夏場の水やりには、特に時間帯に注意してください。日中の日差しがある時間帯に、葉水を行うと『葉焼け・蒸れ』の原因となります。

必ず夏場の水やりは、『夕方以降』にしましょう。

コツをつかめば水やりが楽しくなる

多肉植物に上手に水やりをするためには、タイミングと与え方がコツです。コツさえつかんでしまえば、水やりは難しい作業ではありません。

上手に水やりをしながら多肉植物を育てて、グリーンライフを楽しみましょう。

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