スーツに似合う腕時計の選び方。イケてる大人の男性のベストウォッチ

2019.02.02

スーツに似合う腕時計は、仕事がデキる男性をより惹き立ててくれるビジネスアイテムです。デザインよし、使い勝手よしの腕時計の付け方から選び方まで紹介します。おすすめの腕時計も紹介するので腕時計選びの参考にしてみてください。

スーツ着用時の腕時計の付け方

スーツ着用時の腕時計の付け方をチェックしてみましょう。いくつか腕時計の種類によって付け方がありますが『スライド式・穴留め式・両開き式・2重ロック式』の4種類の付け方を紹介します。

バックル別の着用方法

まず、スライド式の場合は以下の通りです。

  1. 棒がある方に腕を置いてバンドを巻きつけていきます。
  2. 棒の上から爪をひっかける
  3. カバーの金属をかぶせる
  4. パチンと音がしたら完了

次に、一般的な時計に多い穴留め式の場合は以下の通りです。

  1. 金具の中にベルトを通す
  2. 右手の人差し指と中指でベルトの端を持ち上げる
  3. 親指でピンの穴に持っていく
  4. ベルトにピンが入ったら留具にベルトを通して完了

両開き式の場合は、腕に通したら留具を片方ずつ留めていくだけで簡単に付けられます。2重ロック式の場合は、バックル部分を留めたあとに反対側の留具をかちっと音がするまでつければ完了です。

穴留め式は比較的緩く付けられるほか、両開きや2重ロック式の場合はきつめに付けることができ動きにくい利点があります。シーンに合わせて選ぶのもおすすめです。

付ける位置

腕時計を付ける位置に厳密なルールはありません。ただし、ビジネスシーンでスーツを着た時や、冠婚葬祭に相応しいマナーなどはあるので覚えておきましょう。

ビジネスシーンでは、文字を書いたり作業をすることを考えて利き手の反対側の腕に付けるのが一般的です。作業しながら時間を確認するには文字盤も外側に向けておくとスムーズと言われています。

他にも位置に関しては、シャツやジャケットの袖口から腕時計が覗くくらいの位置がおすすめとされています。すぐに時間も確認できるので動作もスムーズです。

冠婚葬祭で腕時計を付けるときには文字盤がはっきり見えない位置に付けます。たとえ頻繁に時計を見ていなくても、時間を気にしているとされてマナー上よくないので注意しておきましょう。

今さら聞けない? 腕時計のマナー

冠婚葬祭の時計のマナーには軽く触れましたが、他にも今さら聞けない腕時計のマナーがあります。代表的なものを紹介するので参考にしてみてください。

ビジネスマンに腕時計は欠かせない

携帯やスマートフォンで時間が確認できる昨今では、ビジネスマンに腕時計は欠かせないと考える人はあまりいないかもしれません。しかし、ビジネススーツには腕時計がマナーという考え方は少なからず残っています。職場や会社によって違うことがありますが、社会人生活をする上で腕時計は便利なので用意しておくと安心です。

ビジネスシーンで腕時計を使う場合には『あまりに奇抜なものやカラフルなもの』を避けるのがおすすめです。スポーツウォッチなどでも問題ありませんが、スーツスタイルに合うシックなものを選ぶようにしましょう。

結婚式は腕時計をしないのが一般的?

結婚式には腕時計がマナー違反という意見をちらほら見かけますが、実際のところどうなのでしょうか。スーツやドレスに合う腕時計などもあり、その便利さから人気がありますが、先ほども少し触れたように、結婚式での腕時計は『時間を気にしている』というイメージを与えてしまいます。

結婚式の1日は、時間を忘れて新郎新婦を心からお祝いする日なので、腕時計を付けているだけで『早く帰りたい・そろそろ帰りたい』という印象を与えてしまうことがあります。このようなことから外しておくのが無難と言われているのです。

スーツ用の腕時計を選ぶときのポイント

スーツ用の腕時計を選ぶときに押さえておきたいポイントを紹介します。TPOに合わせた腕時計を選ぶための参考にしてみてください。

文字盤はデジタルでなくアナログで

スーツ用の時計を選ぶときには、デジタルではなく『三針(一般的な時針・分針・秒針のあるもの)またはクロノグラフ(ストップウォッチ機能を備えた時計のこと)』のアナログを選ぶのがおすすめです。

デジタル時計はカジュアルなものが多く、ビジネスシーンに適していないと言われています。また、ストップウォッチやアラームなど時計以外の不要な機能も付いているためあまりふさわしくないのです。

スポーツウォッチにはデジタルが多く使われていますが、ビジネスシーンにはアナログ時計を選ぶのが無難です。

靴の色と合わせるのが基本

腕時計を選ぶときにもう1つ覚えておきたいのがベルト部分の色の選び方です。基本的には『靴や鞄の色と合わせる』ようにすることで、腕時計だけが浮いて見えてしまうのを防ぎます。

ビジネスシーンで使う靴の色に多い黒色・茶色に合わせて揃えるのが大変な場合は『シルバー系のメタルバンド』を選ぶのがおすすめです。また、茶色系を選ぶときには、文字盤が白のものを選ぶとより浮きにくくなるので覚えておきましょう。

1つは持っておきたいドレスウォッチ

ドレスウォッチとは、フォーマルシーンなどで使うことを目的に作られた『アナログ式の腕時計』のことです。ドレスウォッチは用意しておくと『パーティ・高級ホテルのディナー・冠婚葬祭』などのドレスコードが厳しい場所で重宝します。

中でもおすすめのドレスウォッチを3つ紹介するので参考にしてみてください。

場所を選ばない、ラウンドケースの黒ベルト

場所を選ばないで便利なのがラウンドケース(針のある部分のデザインが丸型のもの)で黒ベルトが使われている時計です。

中でも2針モデル(秒針のないもの)でケースの部分の素材はプラチナ・ホワイトゴールドなどの白色系が良いと言われています。また、ダイヤルの部分もホワイトが最適で、ストラップはブラックのレザーがおすすめです。

1本は持っておきたいシンプルなラウンドケースの黒ベルトは、どのようなシーンでも使いやすいと人気があります。

一生ものの時計。ジャガールクルト ウルトラスリム41

高い精度と信頼性から人気の『ジャガールクルト ウルトラスリム41』は、超薄型自動巻ムーブメントを搭載したステンレススチール製で作られています。

そのシンプルな見た目はラウンドウォッチを見事に表現し、高級時計愛好家をも唸らせるクラシックな佇まいが人気の腕時計です。ストラップも黒以外の色も用意されているので、自身の靴や鞄に色合いを合わせられます。

  • 商品名:マスター・ウルトラスリム 41
  • 価格:918,000円(税込)
  • 公式サイト
  • Amazon

2本目におすすめ。カルティエのタンクMC

ラウンドケースがフォーマルで一般的ということから2本目におすすめなのがカルティエのタンクMCです。ラウンドケースが主流の中で、大胆にもスクエアケース(角型)を採用し、スタイリッシュを突き詰めながらもシンプルで人気があります。

使いやすいステンレスモデルからゴールドモデル、クロノグラフモデルまで取り揃えられています。また、裏面が基本的にスケルトンなので『時計内部の動きまで』楽しめると愛好家からもイチオシの時計です。

  • 商品名:TANK MC WATCH タンク MC ウォッチ
  • 価格:783,000円(税込)
  • 公式サイト
  • Amazon

ビジネスシーンで活躍するメタルベルト

次に覚えておきたいのがビジネスシーンで活躍するメタルベルト(金属で作られたストラップ)の時計を紹介します。ビジネスシーンでの相棒となる時計をチェックしておきましょう。

大人の品格を演出する自慢の一本を

大人の品格を演出する自慢の1本を見つけるために注目しておきたいのが、メタルベルトの腕時計です。中でも、ビジネスシーンでおすすめなのが『チタンやステンレススチール』の腕時計と言われています。

腕時計は、その人の品格や度量、収入や美的センスなどが色濃く反映されると言われています。だからこそ、1流のものを選ぶ価値があるのです。

メタルベルトはスーツとの相性も良く、高級感を演出できることから大人ならではの品格を演出できます。メタルバンドであれば10万円代からでも十分に高級感を惹き立てることができるのでチェックしていきましょう。

美しく男らしい ブライトリング スーパーオーシャン

重厚でありながら威圧感のない美しく男らしさを演出できるのがブライトリングのスーパーオーシャンシリーズです。

男性にも女性にもフィットするモデルから日本限定のホワイトモデルまで取り揃えられているスーパーオーシャンは、50万円前後でありながらその性能と存在感は圧倒的です。

中でもヘリテージⅡは、整然としたデザインがモダンな印象を与えるほか、防水加工も施された重厚さが男性に人気があります。

  • 商品名:ブライトリング BREITLING スーパーオーシャンII
  • 価格:339,800円(税込)
  • Amazon:商品ページ

高いデザイン性が魅力 オメガのスピードマスター

次に紹介するのが高いデザイン性が魅力のオメガ『スピードマスター』です。オメガの時計は高性能・高機能であることでも知られており『通常使いからスーツやカジュアル』といった多方面に使える洗練されたデザインでも注目されています。

デザインや機能だけでも個性的なバリエーションが用意されているオメガのスピードマスターは、20万円以下のものまでラインナップされているので比較的入手しやすいのもポイントです。

  • 商品名:オメガ スピードマスター プロフェッショナル ムーンウォッチ クロノグラフ
  • 価格:477,551 円(税込)
  • Amazon:商品ページ

センスが試される ビジネスカジュアル用

ここからは、センスが試される『ビジネスカジュアル用』の腕時計をチェックしてみましょう。

型押しでリッチに オロビアンコ ロマンティコ

 

 

オロビアンコから販売されているロマンティコは、7時位置のオープンハート(部分的に見せる内部の機械)と重なり合うように配置されたダイヤルなど『こだわり』が魅力の1本です。

スーツスタイルやきれいめカジュアルスタイルをよりスタイリッシュに演出してくれるので『ビジネスカジュアル用』にぴったりです。

  • 商品名:〔オロビアンコ〕Orobianco ロマンティコ OR-0035-3
  • 価格:46,440円(税込)
  • Amazon:商品ページ

セイコーの比較的安いライン ワイアード

 

比較的安価で購入ができることでも人気なのが『ワイアード(WIERD)』です。絶え間なく変化する空の表情、色彩を表現した青文字盤は『華やかさと個性』を演出してくれることからビジネスカジュアルにぴったりと人気があります。

ネイビースーツにも青文字盤であれば合わせやすく、ネイビーカラーでトータルコーディネートを楽しむのが大人の男性の楽しみとして注目されおすすめされています。

  • 商品名:セイコー ワイアード SEIKO クロノグラフ
  • 価格:18,900円
  • Amazon:商品ページ

手持ちのスーツとの相性を考慮したチョイスを

時計選びは、手持ちのスーツとの相性から『トータルコーディネート』を楽しむ方法まで色々あります。それぞれの相性を考慮してお気に入りの1本を見つけてみてはいかがでしょうか。

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