多肉植物の花言葉をご紹介。人気の品種やサボテンなど

2019.02.01

多肉植物の花言葉はさまざまな思いが込められて付けられているものが多くあります。縁起が良く、贈り物としても最適な人気の品種やその花言葉、男性にもおすすめのサボテンまで紹介するので、選ぶときの参考にしてみてください。

多肉植物の代表的な品種

まずは、多肉植物の代表的な品種から花言葉をチェックしていきましょう。豊富な種類がある中から、身近なものを紹介します。

アロエ属 アロエベラの花言葉

アロエ属 アロエベラの花言葉は『健康・信頼・万能』です。健康や万能という花言葉は、アロエが古くから民間薬として用いられてきたことから由来しています。

有名な話では、アロエの絞り汁を化粧水として愛用したクレオパトラの逸話や、コロンブスは長い航海で組員の健康を守るために船に積んでいた逸話も残っています。

セダム属 虹の花の花言葉

セダム属 虹の花の花言葉は『静粛・私を思ってください・落ち着き・枯れることのない愛』です。セダムは、ラテン語のsedere(座る)が由来の言葉で、岩盤や石垣などに根付いている姿が、静粛や落ち着きのある様子を表しています。

虹の花は、黄色や赤色、緑色とその姿を変えて魅せることから『私を思ってください』という花言葉を、赤く色づくことから『枯れることのない愛』を連想させる多肉植物です。

エケベリア属 七福神の花言葉

『七福神』は、エケベリア族の多肉植物『エケベリア・セクンダ』という品種のことです。花言葉には『穏やか・たくましい』というものがあります。演技の良い縁芸名なので、祝い事にもよく送られる多肉植物です。

たくましさと優美さを兼ね備え、穏やかな姿を持つ七福神は、寄せ植えにもぴったりで水やりも少ない回数で済むため初心者でも育てやすいとして人気です。

素敵な花言葉を持つ多肉植物は多数

他にも、素敵な花言葉を持つ多肉植物はたくさんあります。中でも知っておきたい多肉植物を紹介するので、覚えておきましょう。

グラプトペタルム属 朧月、ブロンズ姫

グラプトペタルム属の朧月は、その灰色がかった葉の様子がはっきりとしない様子から名前がつけられています。花言葉は『秘められた恋』です。

朧月の交配種としてブロンズ姫と呼ばれる種類もあります。これは『朧月と玉葉』を交配して作られた品種で、決まった花言葉はありませんが、朧月と同じように秘められた恋を花言葉とすることがあるようです。

クラッスラ属 カネノナルキ

クラッスラ属 カネノナルキ(金のなる木)は、丸みのある葉っぱが特徴の多肉植物です。花言葉は『一攫千金・富・幸運を招く・不老長寿』というものがあります。

縁起が良いことからお祝い事でプレゼントに選ばれる人気の多肉植物です。開業・開店祝い・新築祝いといったときにも便利なので、ビジネスシーンでも活躍する多肉植物として覚えておきましょう。

アエオニウム属 黒法師

アエオニウム属 黒法師(サンシモン)は、真っ黒な葉を放射状に広げるのが特徴の多肉植物です。花言葉は、どんなに良い条件で育てても花が咲くまで時間がかかり『期待の気持ち』の現れから『いい予感』という花言葉が付けられています。

黒法師はシックな見た目が大人な雰囲気で、インテリアプランツとして男性からも人気がある多肉植物です。季節に合わせて水やりに注意しておくだけで育てやすいので、初心者にもおすすめできます。

サボテンの花言葉は?

観葉植物としてよく育てられているサボテンにも花言葉が付けられています。お洒落なインテリアプランツとしても扱われているサボテンは、同じ多肉植物でもちょっと違う点があるので、その違いも知っておきましょう。

燃える心など、男性にぴったり?

サボテンは主として南北アメリカに生息し、夏場に強い特徴があります。形もさまざまで、その可愛さや雄大さから男性・女性問わず人気です。そんなサボテンの花言葉には、男性にぴったりとも言えるものが多くあるのを知っていますか?

例えば、仙人掌と呼ばれるサボテンでは『燃える心・偉大』、柱サボテンは『情熱』、ウチワサボテンは仙人掌と同じで『偉大』の花言葉があります。他にも種類がありますが、比較的男性にも人気のキーワードが花言葉として付けられているサボテンが多くあるのです。

飾ってもお洒落なサボテンは男性でも育てやすく、インテリアプランツとしても最適なのでおすすめです。

サボテンは多肉植物の1種

サボテンは、サボテン科に属する植物の総称で、一言でサボテンと言っても『多肉植物の1種』です。しかし、サボテンと多肉植物では育て方や特徴に違いがあるため、園芸の世界では『別物』として分けて扱われていることがあります。

これは、サボテンが持っている『他の多肉植物にはない』特徴である『耐乾性』によって、他の多肉植物として分けて扱われているためです。

他にも違いがあるとすれば、夏場に成長をするサボテンは『夏場の水やりが重要』ですが、冬型の多肉植物であれば『冬場の水やりが重要』です。生息地や、刺座と呼ばれるトゲの付け根にある綿毛のような器官の有無にも違いがあります。

このように、サボテンと多肉植物は一概に同じではなく、その違いなどにも注目して育てるようにしましょう。

選ぶ際には花言葉を思い出してみよう

多肉植物やサボテンを育てながら、なぜその花言葉が付けられたのかを観察してみると、また違った発見があって楽しいものです。選ぶときには、花言葉を思い出してみるのもおすすめの選び方です。

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