多肉植物の種類をご紹介。男性に人気のシンプル系からゴツい系まで

2019.01.22

多肉植物の種類は数多くあります。そこで多肉植物の種類を調べる便利な方法や、男性に人気のシンプル系からゴツい系の多肉植物を紹介します。お気に入りの多肉植物を見つける参考にしてみてください。

名前がわからない多肉植物の種類を調べる方法

多肉植物はその独特な見た目や種類の豊富さから『名前がわからない』ということもあります。多肉植物の種類を調べる方法を紹介するので、知りたい多肉植物のことを手軽に調べられるように覚えておきましょう。

本で調べる

本を活用することで、見た目やその特徴から多肉植物を調べることができます。大人気の種類からマイナーな種類まで紹介している本もあるほか、育て方まで解説されているものもあるので『育てるときにも活用』できるのもポイントです。

中でも便利な本を2冊紹介するので参考にしてみてください。

最初に紹介するのが『おもしろい多肉植物350』です。思わず育てたくなる可愛いものから人気の種類まで生育型ごとの管理方法と一緒に紹介されています。初心者のうちに覚えておきたい肥料のことや、ちょっとした悩みの解決ポイントまで丁寧に解説しているのもポイントです。

  • 商品名:おもしろい多肉植物350
  • 著者:長田 研
  • 価格:1620円(税込)
  • 楽天ブックス:商品ページ

次に紹介するのが『多肉植物ハンディ図鑑』です。サボテンを含め多肉植物800種類を手軽なサイズの本に収録しています。育て方の基礎なども一緒に見られるほか、ハンディサイズなので持ち運びでき、『気になる多肉植物をすぐに調べられる』のもメリットです。

  • 商品名:多肉植物ハンディ図鑑 サボテン&多肉植物800種類を紹介!
  • 著者:羽兼 直行
  • 価格:1944円
  • 楽天ブックス:商品ページ

多肉植物ショップの写真から調べる

多肉植物ショップの写真から多肉植物を調べることができます。豊富な種類を取り揃えているからこそ、綺麗な画像と一緒に並べられているショップの写真が『調べる』のにもぴったりです。

多肉植物の図鑑を無料で提供しているサイトもあれば、種類ごとに並んでいる商品のリストを活用できるものもあります。参考になるショップをリンクしておくのでチェックしてみてください。

レポスの多肉村】多肉植物・エケベリア・サボテン・エアープランツの通販・販売 |

【楽天市場】埼玉県深谷市発100%生産直販の店 多肉植物専門店ビスタの公式通販サイト:多肉植物専門店 ビスタ[トップページ]

便利なツールで調べる

便利なツールの活用することで、知りたい多肉植物の名前をその場ですぐに知ることができます。簡単に使えるものを2種類紹介するので活用してみてください。

Googleの画像検索

検索ツールとしても多くの人が活用しているGoogle(グーグル)から提供されている『Google 画像検索』は、名前の知らない花や植物を探すことができます。

撮影した画像やWEBの画像などのファイルがあれば、画像検索にアップロードするだけで類似の画像の検索をしてくれます。余談ですが、類似画像には思ったものと違う画像もアップされていることもあり、違った楽しみもあることから人気のある方法です。

Google 画像検索

育て方も参考になるアプリ GreenSnap

スマホのアプリを使うことで育て方と一緒に調べることができるものもあります。『GreenSnap』に搭載された『教えて!カメラ』の機能で植物の写真を撮ると自動でその植物の名前を判別してくれるのです。

また、調べた植物について『植物に詳しいユーザー』がコメントをしてくれる機能が追加されてリニューアルしています。『より詳しく調べたい植物の情報』を詳しく得ることができるようになったので活用してみましょう。

GreenSnap – 観葉植物やガーデニングの写真共有 Android

GreenSnap iPhone

アエオニウム

ここからは、男性にも大人気の多肉植物を種類別に紹介していきます。シンプルなものから男気あふれるものもあるので自分にぴったりの多肉植物をみつけてみましょう。

まずは、男性・女性問わず大人気の『アエオニウム』です。ロゼット型と呼ばれる薔薇のように重なった葉の美しい姿は、シンプルでも奥深さがあると人気があります。

イエローグリーンが爽やかなリリーパッド

リリーパッドは、明るいグリーンとイエローカラーが特徴的で『薔薇のように広がる』多肉植物です。葉の表面は粘着質で、群生株に生長するため薔薇型の葉が1つの株からたくさんでてくる豪華な姿をしています。

まれに、葉の間から株ができて変わった姿をしているものもあり『表情豊か』な姿が見られます。また、紅葉することで重厚感のある見た目に変わることからも人気です。

ダークカラーでお洒落な黒法師

ダークカラーでそのかっこよさから男性にも人気があるのが『黒法師(サンシモン)』です。伸びた茎に放射状の真っ黒な葉を広げる黒法師は、落ち着きのある様子とインパクトからインテリアに採用しても映えます。

咲く花は、黒い葉から想像できないほど綺麗なスプレー菊に似た黄色い花です。咲いてしまうと株が枯れてしまうので、株を増やしてから花を楽しむのがおすすめされています。花が咲くまで時間がかかる品種なので気長に待ちましょう。

エケベリア

その色合いと美しさが目を惹く多肉植物が『エケベリア』です。多肉植物ブームの代表格とも言えるエケベリアは、1度は育てたいおすすめの多肉植物として注目されています。

乾燥に強く、耐寒性もあることから育てやすさもあって初心者でも安心の品種です。

トップクラスの美しさ エレガンス

ライトグリーンの葉が重なりあうことでトップクラスの美しさ魅せてくれるのが『エレガンス』です。葉の数が多く、ロゼット型に広がる丸みのある葉が美しさをより特徴的に表現しています。

園芸名では、月影と言われるエレガンスはピンクがかった綺麗な花を咲かせます。十分に日が当たったときには紅葉によってまたその色合いを変えるのも魅力的です。

フリル状の葉をつけるシャビアナ

フリル状の葉を付けることで、独特な印象を与えてくれる『シャビアナ』はエレガンスとはまた違う美しさを楽しむことができます。葉のふちがさまざまな色合いに変化するので、季節ごとにその様子の違いを比較してみるのも面白い多肉植物です。

最初は小さくても、生長すると大きくなりゴージャスな存在感がでるので『育てる楽しみ』も味わえます。

シックな色合いのメラコ

ダークカラーで光沢のある葉がシックな色合いで人気なのが『メラコ』です。渋い色合いと可愛らしい雰囲気をもつエケベリアで、紅葉すると赤紫色に色づきなんとも言えない不思議な様子を魅せてくれます。

日光不足になると、葉の丸い部分が伸びてしまうので『直射日光を避け、日当たりの良いところで育てる』のが美しく育てるコツです。

クラッスラ

シンプルで飾りやすいものから、情熱を感じさせる赤のトーンが綺麗なものまで幅広い種類のある『クラッスラ』も見逃せない品種です。小型なものから大型なものまでサイズは色々あり、幾何学模様など葉の形も魅力的でコレクションにもおすすめされています。

夏型・冬型があり、土地の気候や好みに合わせて選びやすいのもポイントです。

育てやすく人気のカネノナルキ

育てやすく、その独特な姿が彩り豊かなインテリアとして最適なのが『カネノナルキ(金のなる木)』です。低い木のように育ち、丈夫なので育てやすく増やすのも簡単ということもあり初心者に人気があります。

また、株が大きくなると咲かせる花は『星型の小さな白い花かピンクの花が密集』して、可愛らしさもあるので女性からも人気です。

寄せ植えのアクセントになる火祭り

気温が低くなる秋頃から肉厚の葉が真っ赤に色づくことで『祭り』のように綺麗な様子が楽しめるのが『火祭り』です。初心者でも育てやすく、丈夫で直射日光を浴びても問題なく育つその力強さも人気の秘密となっています。

また、日光をしっかりと当てて育てることで『紅葉が綺麗』になります。日光不足だとひょろひょろと間延びしてしまうほか、色が極端に悪くなるのが難点です。

シンプルで飾りやすい若緑

茎の様に見えるシンプルな姿が人気なのが『若緑(わかみどり)』です。長く棒状に連なった葉が特徴的な品種で、挿し芽で増やすことができ、かつ手軽に育てることができます。

夏型ですが、暑すぎるのが苦手で『日光が不足しても』枝が垂れてしまうなど育てる環境をしっかりと整えてあげるのがポイントです。

セキネオ

セキネオは、別名セネシオと呼ばれる多肉植物で『品種によって異なった姿』をしているのが特徴です。風通しのよい場所を好み、冬場は霜に当たると葉焼けしてしまうので室内で育てるのがおすすめです。

暑さにも寒さにも弱い品種ですが、室内で育てる分には初心者でも簡単なのも見逃せません。

ぐんぐん伸びるグリーンネックレス

グリーンピースのような玉状の葉が連なる姿が可愛らしい印象を与えてくれるのが『グリーンネックレス』です。観葉植物としても人気で、ほのかな香りと咲かせる綺麗な花から女性からも人気があります。

グリーンネックレスの他にも、ルビーネックレスと呼ばれる赤紫の品種もあります。グリーンネックレスの花言葉は『健やかな成長』や『青春の思い出』などがあり、恋愛運アップの風水アイテムとして使われることも注目されています。

垂れ下がるように育つので、釣り鉢で育てるのもおすすめの品種です。

葉の形がかっこいい。マサイの矢尻

マサイ族が使っている矢尻に似ていることから名付けられたのが『マサイの矢尻』という品種です。高温多湿の環境に弱いですが、1年を通して生長するタイプで『室内で育てる』ほか、高温多湿を避ければ屋外でも育てることができます。

生長スピードはとてもゆっくりですが、徐々に上に向かって伸びていき『勇ましい姿』をみることもできます。耐寒性があり、霜が降りても平気ですが『積雪』に埋まってしまうと枯れてしまうことがあるので注意が必要です。

セダム

プリプリとした小さい葉が連なっている姿の品種が多い『セダム』は育てやすく、バリエーションも多いことから初心者・上級者ともに人気があります。寒さや乾燥にも強く、地植えにも使えるので『グランドカバー植物』としてもおすすめです。

丸々としたルックス。癒しのロッティー

丸々としたルックスで、可愛らしい姿を見ることができる品種『ロッティー』は、他の多肉植物と比べても比較的丈夫で育てやすい特徴があります。霜に当たっても大丈夫なほか、寒い環境にもある程度耐えてくれるので育てる場所をあまり選ばないのもうれしいポイントです。

綺麗に生長させるには、ある程度温かい場所で育ててあげるのがコツです。根腐れやカビに注意しながら、元気がなくなったときに水をあげる程度で手間入らずなのもメリットです。

玉簾とも呼ばれる玉つづり

玉つづりは、小さく膨らんだ翡翠色の葉が何枚にも重なることで、可憐さと可愛らしさを醸し出す人気の品種です。秋になると紅葉し、赤色になります。『日光を好む』ことからも日当たりがよく風通しのよい所で育てるのがコツとなっています。

ただし、直射日光にはある程度耐えられますが、葉焼けしないように注意しましょう。翡翠と赤のコントラストは目を惹くほど綺麗なので1度は育てたい品種としても人気があります。

ハオルシア

ハオルシア(ハオルチア)は、種類も豊富で形もさまざまなのでコレクターが増え続けている今人気の多肉植物です。テレビでも紹介されたことから注目を集めており、初心者からも注目を集めています。

極上の透明感。トルンカータ

極上の透明感が最大の特徴とも言える『トルンカータ』は、光に当てることで透けて宝石のように見えることから人気の品種です。半日陰を好み、宝石のような美しさを際立たせるように育てるには慣れや技術が必要ですが、綺麗に色づいたときには喜びを感じることができます。

透明で中が見える状態の葉の部分を『窓』と呼び、一部コレクターやマニアの中でも人気を集めている品種です。

オブツーサの変種として知られるトルンカータは、オブツーサとして売られていることもあるほど似ていますが『トルンカータ』の方が透明感があります。見分けるのが難しいですが、その魅力から多くの人が愛してやまない品種です。

雪が舞い降りたような模様 雪の花

窓が綺麗で、密集型のロゼット品種として人気なのが『雪の花』です。雪が舞い降りたような模様をしており、例えようがないほど美しいその葉の表面が作り出す景観はテラリウム(ガラス容器で育てる方法)にもおすすめできます。

光に透かしてみると、雪のように見える白い点はコレクターの中でも人気があります。風通しがよく、明るい場所で育てることでより透明感が出るので、育てる環境に気を配り、その美しさを堪能しましょう。

明るい場所でも育てられるので、室内でその輝きを楽しめるのもポイントです。

勇ましい姿が魅力の竜城

ちょっとノッポでその勇ましい姿が魅力的なのが『竜城(りゅうじょう)』です。塔がそびえ立っているかのような風格と、尖った葉が織りなす姿はかっこよさがあり『男性から』も注目されています。

紅葉を楽しむという人もいますが、赤く色づくとストレスが貯まっているサインなので環境などの見直しをするようにしてみましょう。

ユーフォルビア

ユーフォルビア属の原種は2000種以上もあり、形態などもそれぞれ違っているので個性が出せることでも注目しています。中でも人気の『白雪姫』や『ダイアモンド・フロスト』と呼ばれる品種は『まるで白い花が咲いているような』幻想的な印象を与えてくれるので女性にも人気です。

トロピカルなフォルムの怪魔玉

トロピカルなフォルムの『怪魔玉(かいまぎょく)』と呼ばれる品種は、まるで椰子の木のような独特な姿をしています。表面がごつごつとした茎から、細長い葉が出ている様子は『他の多肉植物とは違った楽しみ』を見つけられるでしょう。

細長い葉は、冬の訪れと共に枯れて休眠期に入ります。枯れた葉はそのままでも良いですが、綺麗に保ちたい場合には適宜取り除いてあげるのがおすすめです。交配種には、葉をより広げるタイプや、細長く育つタイプなどもあるので好みで選んでみましょう。

まるでサボテンのようなポリゴナ

見た目がサボテンにそっくりな品種が『ポリゴナ』です。サボテンも多肉植物の1種ですが、ポリゴナはユーフォルビア属なのでサボテンとは違った特徴を持っています。基本的には緑色の個体ですが、産地によっては白い個体もあるので好みで選んでみましょう。

似たような品種でホリダがありますが、花の色が違い『ポリゴナは紫』で『ホリダは緑色』です。あまり流通していないこともあり、ホリダとして扱っているところもあるので、希望があれば納得いくまでお店などに聞いてから購入しましょう。

特徴の違いを楽しめる魅惑の多肉植物

その独特な姿と特徴の違いから多くの楽しみがある多肉植物の世界は、魅惑の植物とも言うことができます。部屋のインテリアから花壇まで、さまざまな品種で彩るのもおすすめの楽しみ方です。

寄せ植えや贈り物にも最適な、魅力あふれる多肉植物の世界を楽しんでみましょう。

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