万年筆ボトルインクのおすすめ商品。使いやすい黒や青色を厳選

2019.01.14

万年筆のボトルインクは、黒といっても種類によりそれぞれ違った個性があるものです。そこで、使いやすい黒色から青色を厳選して『個性豊かなボトルインク』を紹介します。お気に入りのインク選びの参考にしてみてください。

万年筆のインク選び

万年筆の楽しみ方の1つとして人気なのが『インク選び』です。さまざまなブランドから豊富な種類のインクが販売されているので、どのインクを使ってみようかと『色や書き心地を想像する楽しみ』が止まりません。

そこでまずは、インクを選ぶときに覚えておきたいポイントを紹介するので失敗しないためにも覚えておきましょう。

万年筆とインクの相性を要確認

基本的に、使う万年筆とインクは同じメーカーのものを使うことがおすすめされています。これは、万年筆を作る時点で『そのメーカーで使うインク』を使って耐久性や書き心地を追求して作られているからです。

多くのメーカーは、他社が作ったインクを入れて使っているときに故障した場合は『保証の対象外』としています。他のメーカーのインクを使えば、必ず壊れるというものではありませんが『万年筆とインクにも相性』があるのです。

この、万年筆とインクの相性が悪ければ『トラブルの確率』が上がります。どうしても、別々のメーカーの万年筆とインクを使いたい場合には、大切な万年筆を守るためにも『安全性』を調べてから使うのがおすすめです。

定番の黒色のおすすめは?

文字を書くときに一番多く使うのが『黒色』です。定番の黒色のインクはどのメーカーのものなのか紹介するので、選ぶときの参考にしてみてください。

ラミー ブラック

ドイツが世界に誇る筆記具のブランド『ラミー』のブラックインクは、万年筆の初心者におすすめしたいインクです。書き心地がよく、紙の上をぬらぬらと筆記することができるほか、発色も良く高品質なので口コミでもとても人気があります。

最後まで使い切りやすいボトルで、インクの残量が少なくなっても使い切りがしやすいことなどもあり『デザイナー』の人たちにも人気のあるブランドです。

  • 商品名:LAMY ラミー ボトルインク ブラック LT52BK 正規輸入品
  • 価格:973円
  • amazon:商品ページ

パイロット ブラック

コスパ良し、発色良し、使い勝手良しの3拍子で人気なのが『パイロット』のブラックインクです。滑らかな書き心地と、綺麗な発色から初心者にも人気があります。

量も充分にあり、ビンの作りもしっかりとしているのでデスクワークにも使いやすく作られています。手軽に使える量と鮮やかな色味から、ペン字練習用としてもおすすめです。

  • 商品名:パイロット 万年筆用インキ INK-30 30ml ブラック
  • 価格:679円
  • amazon:商品ページ

魅惑の青色 おすすめのボトルインク

万年筆で書く文字の色を楽しむのも、万年筆だからこその楽しみと言えます。黒色以外のカラーにも注目していくと楽しみが広がるものです。まずは、黒とはまた違った印象を与えてくれる青色のインクをチェックしていきましょう。

ペリカン ロイヤルブルー

100年以上の間、インクの品質にこだわり生産し続けてきた『ペリカン』のインクは、スタンダードな万年筆のインクとして根強い人気を誇り、初心者にもおすすめの安定感があります。また、大手企業なので『入手もしやすい』というのもポイントの1つです。

ペリカンのロイヤルブルーは描いている間に、明るめの紺色から徐々に暗く色合いが変化する様子を楽しむことができます。色合いが変化して徐々に落ち着いた印象を与えてくれるほか、ボトルの優雅なデザインは、万年筆と一緒に置いておくだけでも映えると人気です。

  • 商品名:ペリカン ボトルインク ロイヤルブルー 4001/76 正規輸入品
  • 価格:883円
  • amazon:商品ページ

パイロット 月夜

ブラックインクでも人気のパイロットから販売されているのが、月の光で緑がかった夜空をイメージさせるカラーの『月夜』です。ただのブルーでもブラックブルーでもない『月夜』をイメージしたカラーは、独特の落ち着いた和風の色味があります。

そのお洒落な名前にも負けない発色と、美しい濃淡を楽しめる月夜は『つい試し書きしたくなる』と人気のカラーです。

  • 商品名:パイロット 万年筆インキ iroshizuku INK-50-TY ツキヨ
  • 価格:1401円
  • amazon:商品ページ

変化を楽しむ古典インク

最後に紹介するのが、一風変わった変化を楽しむことができる古典インクです。古典インクは9世紀から19世紀の頃に一般的に使われていたインクで、20世紀からも使われ続け『徐々に変化する色合い』から今でも愛され続けています。

そんな古典インクの中でも、人気のカラーを2つ紹介するのでチェックしてみましょう。

ウォーターマン ミステリアスブルー

ウォーターマンから販売されている個性豊かな色合いが人気のカラーが『ミステリアスブルー』です。想像力を刺激する色が名前の由来である、ミステリアスブルーは『時間が立つと緑色を帯びた青』に変化していきます。

数カ月後には、孔雀のようなターコイズに近い青緑色に変わることのある不思議なカラーはまさにミステリアスと言えるカラーの代名詞です。一般的なブルーよりも色合いの変化を楽しめることから、書く楽しさが味わえると口コミでも話題のカラーに仕上がっています。

  • 商品名:ウォーターマン ボトルインク ミステリアスブルー (ブルーブラック) S0110790 50ml 正規輸入品
  • 価格:927円
  • amazon:商品ページ

プラチナ ブルーブラック

滲みにくく、速乾性に優れている『顔料インク』で作られているのがプラチナから販売されている『ブルーブラック』です。書き始めは少し暗めのカラーですが、時間が経つことでやや明るいブルーブラックに変化していきます。

速乾性もありつつ、書いた文字が色褪せにくいことから、海外では重要な公文書に使われることもあります。書いた文字が長持ちすることから、大切な記念の一筆にこのカラーを選ぶという人もいるほど人気のカラーです。

  • 商品名:プラチナ万年筆 万年筆ボトルインク 60cc ブルーブラック INK-1200#3
  • 価格:1064円
  • amazon:商品ページ

同じ黒や青でもインクで表情が変わる

万年筆のインクは、販売しているブランドの数以上に『豊富なカラーと変化』が楽しめるものです。同じ黒や青でも、使うインクが変われば『それぞれの表情豊かな個性』が味わえます。

万年筆選びだけではなく、使うインク選びも楽しんでみましょう。

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