ジャンル別人気ドラマランキングを発表。日本の名作ドラマをチェック

2019.01.05

日本の名作ドラマをジャンル別に分けて紹介しています。人気ドラマランキングをチェックして休日やスキマ時間の楽しみを増やしてみましょう。過去の名作から2018年春・夏に放送されたドラマのランキングも見逃せません。

ドラマ選びに迷ったらランキングを参考に

過去の名作から最近放送された話題作まで数の多いドラマ選びに困ってしまうこともあるでしょう。そんな時に選びやすいように、ランキング形式でおすすめのドラマを紹介します。

1度は見ておきたい過去の名作ドラマや、2018年に放送された春・夏のおすすめドラマも紹介しているのでチェックしてみてくださいね。

見たいジャンル別に検索

ドラマといってもジャンルが多く、選ぶ時に困ってしまうこともあります。そこで今回はジャンル別にランキングを作成してみました。

  • 歴代視聴率
  • 恋愛ドラマ
  • コメディ
  • サスペンス
  • 2018年春の人気ドラマ
  • 2018年夏の人気ドラマ

上記の順番でご紹介しているので、気になる部分だけでもランキングをチェックしてみてくださいね。

見て納得、歴代視聴率ランキングTOP4

過去の作品から現在の作品までの視聴率を参考に、歴代視聴率ランキングTOP4をご紹介します。古きよき時代から愛される名作や、話題になった作品まで揃っているのでチェックしてみてくださいね。

1位 1983年 積み木くずし

『積木くずし』は不良少女となった娘の200日間の葛藤を描いた作品です。当時社会問題になっていた非行を題材として取り上げた作品がドラマ化したもので、最高視聴率45.3%を叩き出し、映画化や舞台化も行われるほど人気の作品になりました。

積木くずしは、不良グループからの因縁から始まり、両親の不倫・不仲が原因で非行に走ってしまった穂高香緒里 (役:高部知子)を中心に葛藤と苦悩の様子が描かれています。

当時の非行という問題を取り上げたことで、若者から大人まで幅広い年齢層が注目し高視聴率を獲得し1位に輝きました。

2位 1979年 水戸黄門 第9部

国民的時代劇と言っても過言ではない『水戸黄門』の第9部では、大和田伸也さんが演じる2代目の格さんが誕生し、最高視聴率43.7%を記録した名作ドラマです。

薩摩の旅から帰って半年後の黄門様が、ゆっくりと過ごしている時に出会った秋田佐竹藩・筆頭家老の娘から聞いた『久保田藩のお家騒動』が旅立ちの理由となっています。

旅を続ける中で描かれた物語は、東北・北陸・木曽路の全27回の道中記となっており、輪島塗や奉書紙、金沢の献上銘菓などの物語は壮大で見ごたえのある普及の名作です。

3位 2013年 半沢直樹

最終回の最高視聴率が42.2%を記録した日曜劇場の『半沢直樹』は、主人公のセリフ「倍返しだ!」が話題になった作品です。サラリーマンの上司に言ってやりたいという心理を表した内容で、高い支持を得た作品となっています。

半沢直樹では、支店長が出世欲のために融資した会社が倒産し、無担保の5億の融資を持ち逃げされてしまった事件の責任を押し付けられた半沢直樹(堺雅人)の苦悩と葛藤、裏切りのドキドキの展開は必見です。

次々に起きる重圧と策略を乗り越えて、上司と真っ向から戦う姿勢は、多くの男性からの支持を得ているドラマです。

4位 2000年 ビューティフルライフ

バリアフリーという言葉を広めるきっかけとなり、最高視聴率41.3%を獲得した名作が『ビューティフルライフ』です。ドラマで使われたオートバイや車椅子の売上が増加するなどの反響を呼びました。

ビューティフルライフは、人気はあるが売れない美容師(木村拓哉)が出会った、難病を抱えた車椅子生活の図書館司書(常盤貴子)の淡く切ない日常と恋愛の苦悩を描いたラブストーリーとなっています。

障害と様々な難局を乗り越えながらも、お互いを尊重して寄り添う姿は、今でも多くの人の人気を集めている名作です。

男女関係なくハマる、恋愛ドラマランキング

数ある恋愛ドラマの中から、男性・女性関係なく楽しめる恋愛ドラマを3つご紹介します。それぞれの作品で異なる境遇の恋愛は、ドキドキを運んでくれる素敵なものばかりですよ。

1位 2016年 逃げるは恥だが役に立つ

契約結婚と男女間の社会問題を中心にストーリーが描かれているのが『逃げるの恥だが役に立つ』です。普段とは少し違うビジネス物の要素が含まれている恋愛ドラマは、いつもと違った恋愛を楽しめると話題になっています。

逃げるは恥だが役に立つは、大学院を卒業した後の就職難で派遣社員となった森山みくり(新垣結衣)が派遣切りを受けて無職となってしまいます。派遣切りにあった娘のために父親が紹介したのが、元部下の家事代行サービスでした。

家事代行サービスを初めて良好な関係を築いたみくりは、住み込みの家政婦をする就職としての結婚『契約結婚』を始めます。周囲にバレないように演じる2人の間の揺れる恋愛感情の行く末が気になる話となっています。

2位 1996年 ロング バケーション

木村拓哉さん主演の恋愛ドラマの代表作とも呼べる作品が『ロングバケーション』です。人間味溢れる恋愛を描いた作品は、スマホや携帯が普及した今でも色褪せることなく現代でも人気のドラマです。

実力を持っていながら音楽講師として殻を破れないピアニストの瀬名秀俊(木村拓哉)と、結婚当日に婚約者に逃げられたモデルの葉山南(山口智子)が喧嘩やお互いの性格を乗り越えながら仲良くなっていく恋愛模様が描かれています。

今見ても共感できる人間模様と恋愛の複雑な描写は、長い年月を経ても色褪せないで残っています。

3位 2012年リッチマン、プアウーマン

『リッチマン、プアウーマン』は、運と偶然でIT企業の社長になった日向徹(小栗旬)と、将来のために勉強と資格に時間を費やしてきた就職先が決まらない東大生の澤木千尋(石原さとみ)が主軸となって展開される恋愛ドラマです。

生活感・価値観・人生がまるで違う2人が出会い、すれ違いながらも恋心を抱いていく様子が描かれたのが『リッチマン、プアウーマン』です。リアルな現実で描かれたシンデレラストーリーは男性視点・女性視点どちらからも見れる作品となっています。

笑ってストレス解消、コメディドラマランキング

イライラした時、スッキリしたい時に見たいコメディドラマの中でも、思いっきり笑えるものを集めてみました。独自の世界観と独創的な笑いのスタイルはそれぞれの魅力が沢山詰まっています。

1位 2011年 勇者ヨシヒコと魔王の城

勇者ヨシヒコシリーズの第1作目の代表作とも言えるのが『勇者ヨシヒコと魔王の城』です。序盤からギャグを全開にして、天然なヨシヒコが勇者に選ばれ魔王を倒す様子を描いたファンタジー作品となっています。

物語の主人公であるヨシヒコ(山田孝之)は村から選ばれた純情で正義感が強い青年ですが、全力で空気を読まないちょっと変わった真面目なキャラクターとなっています。

天然なヨシヒコが冒険を進めるなかで出会った奇妙な仲間と4人での魔王への道は、現れる敵も個性派で笑いの耐えない内容はシリーズを通して愛されています。

2位 2012年 リーガルハイ

報酬さえあればどんな裁判も勝つという無敗記録を持った弁護士の古美門研介(堺雅人)と、正義感だけは人一倍強い弁護士の薫真知子(新垣結衣)の凸凹コンビが作り上げる笑いあり・涙ありのコメディドラマが『リーガルハイ』です。

偏屈で毒舌、気分屋でわがままな古美門と、強い正義感をもった薫のちょっと変わった日常のやり取りだけではなく、法廷での自由奔放なやり方と相手を完膚なきまでに論破する姿は、日常と違った爽快感と笑いを運んでくれます。

無敗記録を破ろうとする策略と、お互いの意思と弁護のぶつかり合いは、法律に詳しくなくても楽しめる内容で若い年齢層からの人気も高く話題になっています。

3位 2015年 ラストコップ

Huluオリジナルドラマ第1弾として作られたのが『ラストコップ』です。ドイツの人気ドラマを日本でリメイクして作られたもので、オリジナルストーリーやスペシャルコンテンツ、映画化なども行われています。

ラストコップでは、刑事の京極浩介(唐沢寿明)が凶悪犯を追い詰めている時に仕掛けられていた爆弾で昏睡状態になっていたが30年後に昏睡から目覚めたというところからスタートします。

30年という大きなブランクと、当時のまま残ってしまっている価値観・知識が他の刑事や周りを巻き込みながらも難解な事件を解き明かしていく様子とコメディの融合は圧巻の一言です。

緊張のラスト、サスペンスドラマランキング

名作のミステリーをドラマ化したものから、衝撃・緊張のラストのものが勢揃いしているサスペンスは、思わず見入ってしまう魅力があります。中でも手に汗握る展開が見逃せないサスペンスドラマをチェックしておきましょう。

1位 2006年 白夜行

東野圭吾のミステリーを山田孝之さん、綾瀬はるかさんを主演に作られたのが『白夜行』です。過酷な運命を与えられた少年と少女の残酷で孤独、純粋な話は見るものを引き込んでいきます。

白夜行では、初恋の少女を助けるために父親を殺した少年(山田孝之)と、少年をかばうために母を手にかけた少女(綾瀬はるか)の14年の愛の奇跡が描かれており、それぞれの苦難と苦闘の連続は衝撃のラストに繋がっていく深い絆の物語は1度は見ておきたい名作です。

2位 2014年 Nのために

TBSの金曜ドラマ『Nのために』は、高層マンションから起きた殺人事件の真相を追い求める元警察官の物語を描いたドラマです。元警察官・高野茂は三浦友和さんが演じており、迫真の演技と真に迫る勢い男女問わず人気がありました。

Nのためにの作中では、事件の裏に隠された真相を調べている間に見つけた『N』という存在と隠された本当の真実を追い求める内容が主軸となっており、それぞれの思惑と真相によって緊張感が魅せるストーリーになっています。

Nとは何なのか、Nとは誰なのかを追い求める衝撃のラストは、疑問を打ち砕くインパクトのあるドラマに仕上がっています。

3位 2000年 永遠の仔

児童虐待とトラウマというテーマに切り込んだ天童荒太の小説をドラマ化したのが『永遠の仔』です。渡部篤郎さん、椎名桔平さん、中谷美紀さんという豪華メンバーが重たいテーマに全力で向き合う姿は圧倒されます。

永遠の仔では、親から虐待を受けて施設に預けられた優希(中谷美紀)、梁平(椎名桔平)、生一郎(渡部篤郎)の3人は、お互いの境遇から絆で結ばれていました。密かに優希の父親の雄作の殺害を計画していたが、それから間もなく滑落死してしまいます。

滑落死から時が過ぎて成長した3人は17年ぶりの再開を果たし、言えない深い心の傷を抱えて過ごす日常が描かれています。細かい描写は見るものを考えさせる魅力を持った作品です。

2018年春ドラマの人気ランキング

2018年春に放送されたドラマはどれも見どころのあるものが多いですが、その中でも1度は見ておきたいドラマをチェックしておきましょう。ダークヒーローから謎が謎を呼ぶ物語まで見逃せません。

1位 ブラックペアン

日曜劇場初主演の二宮和也さんがオペ室の悪魔と呼ばれるダークヒーローを演じて話題になったのが『ブラックペアン』です。海道尊のチーム・バチスタの栄光の原点と呼ばれている作品のブラックペアンをドラマ化した作品で、原作でも熱烈なファンに愛されています。

ブラックペアンは、天才的な縫合技術を持つ外科医の渡海征司郎(二宮和也)は、オペ室の悪魔と呼ばれる手術成功率100%を誇る天才外科医です。医療の歴史を変える騒乱の中、医学の限界に立ち向かう生き様を描いたドラマは感情を揺さぶられます。

ハラハラ・ドキドキの感動と駆け引きを楽しみたい人は必見のドラマです。

2位 特捜9

新しい捜査班の一員となった若手捜査官を井ノ原快彦さんが演じるドラマが『特捜9』です。凄腕の刑事達が事件を解決するために集められた捜査班が難事件を紐解いていく姿は、謎の解決のすっきり感と引き込まれる魅力があります。

特捜9では、個性的な刑事たちが主体となって数々の事件を解決してきた警視庁捜査一課9係が、ある事件がきっかけに解散していました。その後、神田川警視総監は事件の早期解決を目指す捜査班として、新しいメンバーを含めた元9係のメンバーが再集結して事件を解決していきます。

若手の演技と円熟味のある大人の演技が共演することで生まれる緊張感と臨場感は、事件解決への熱意とドラマのリアリティをより上げています。

3位 未解決の女

麻見和史氏作の警視庁文書捜査官の小説をドラマ化したのが『未解決の女』です。捜査資料の倉庫番という業務の中から、文書を通して推理し事件の解決を目指す姿が描かれています。

未解決の女では、強行犯係の刑事達が持ってきた連続変視事件の被害者の遺書から犯人像と犯行動機を解析しますが、強行犯係への印象はよくありませんでした。

新たな情報から10年前起きたミステリー作家殺人事件との関連が浮上していき合同捜査を提案していきます。

文書と残された言葉のない遺品や遺書達から、独自の捜査を繰り広げて犯人に辿りつく努力と発想力は次第に周りを巻き込んでいく不思議な魅力が楽しめます。

2018年夏ドラマのおすすめランキング

2018年夏に放送されたドラマの中からチェックしておきたいおすすめのドラマを紹介します。超凶悪犯罪と立ち向かうドラマやミステリー、ちょっと変わったものもある夏のドラマを満喫してみましょう。

1位 義母と娘のブルース

数年前に母親をなくした父親と娘のもとに現れたこれから義母になるバリバリのキャリアウーマンのちょっと変わった母親になるための物語が『義母の娘のブルース』です。

義母と娘のブルースでは、キャリアウーマンの岩木亜希子(綾瀬はるか)が良一(竹野内豊)の娘である宮本みゆき(横溝菜帆)と初対面の日に名刺を渡し、嫌われてしまいます。

プレゼンが失敗したと謎の封筒を置いて帰ってしまった亜希子は、戦国部長と呼ばれ百戦錬磨のビジネス経験を活かし仲良くなろうとします。本当に受け入れられて義母として認められるのか、一風変わった親子の絆が楽しめるドラマですね。

2位 刑事7人

第1シリーズから第3シリーズまで公開されていた『刑事7人』の第4シリーズが2018年の夏に公開されました。仲間の裏切りという衝撃な事件の週末から1年後を描いた作品なので、第1シリーズから第3シリーズまで見直してみるのもおすすめですね。

刑事7人では、3億円の強盗によって7年の刑期を終えたばかりの松原裕二(永岡佑)が出所直後に保護司を暴行し逃げてしまいます。7年前の捜査資料から潜伏先のヒントを探し、捜査が開始されていきますが意外な展開へ発展していきます。

7年前に残された謎と、第3者の影、真実を追い求める7人のスペシャリストのそれぞれの個性と役割は見るものを魅了してシリーズでも人気の作品です。

3位 遺留捜査

テレビ朝日・東映の連続ドラマシリーズとして、主演に上川隆也を起用して作られたのが『遺留捜査』です。遺留品を元に事件の真相を繙いていくストーリーは驚きと意外な結果が話題になりました。

遺留捜査では、文化財Gメンのメンバーの死が事件の発端となっていきます。転落事故に見せかけた殺人を解明する鍵には、文化財Gメンの専門の知識と技術が必要と特別に捜査に加わり、思いもよらぬ事実が次々と明らかになっていきます。

小さな証拠から暴かれていく真実は、いつの間にか時間を忘れて楽しんでしまう内容となっています。

お気に入りの日本ドラマを見つけよう

日本のドラマはコメディからミステリー、サスペンスまで見逃せない名作がたくさんあります。どれもが個性があり、不思議な魅力を持った作品ばかりですね。

楽しめる作品の中から、休日やスキマ時間に楽しめるお気に入りの日本ドラマを見つけて世界観を楽しんでみましょう。

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