固まらない!『シュレッドチーズ』をパラパラのまま冷凍する方法。

2020.10.18

シュレッドチーズは少しチーズが食べたいときに、調味料感覚で量を調節して使えるのが便利ですよね。ところでシュレッドチーズはどんなチーズなのでしょうか。この記事では、シュレッドチーズのおすすめレシピや保存方法、さらに冷凍するときの裏ワザをご紹介します。

シュレッドチーズはチーズの種類じゃない?

シュレッドチーズは、実はチーズの種類ではないのです。シュレッドチーズの秘密に迫っていきましょう。

シュレッドタイプのチーズという意味

シュレッドチーズは、「シュレッド」というチーズではなく、細かく切られたチーズという意味なのです。英語で「細かく切る・寸断する」ことを「シュレッド」ということから、シュレッドチーズと呼ばれるようになったのです。

そのためチーズの種類は1種類ではなく、ゴーダチーズだったり、モッツァレラチーズが使われていたりとさまざまな種類があります。

シュレッドチーズは生で食べられる種類もありますが、発酵熟成されていないものも多いので、加熱して食べることが基本です。ちなみに2種類以上のチーズが混ざったシュレッドチーズをミックスチーズと呼びます。

シュレッドチーズの気になるカロリー

チーズと聞くとカロリーが気になるという人もいるのではないでしょうか。

シュレッドチーズのカロリーはチーズの種類によって変わりますが、100gあたり約350~400カロリーの商品が多いです。カロリーだけ聞くとびっくりするかもしれませんが、一気に100g食べることは滅多にないでしょう。

シュレッドチーズはピザで使うなら1人前20g程度なので、およそ70~80カロリーといったところでしょうか。そこまで高くはなく、適度に使えばカロリーも怖くはありません。

シュレッドチーズのおすすめレシピ

シュレッドチーズはどんな料理にもぴったりです。おすすめレシピをご紹介します。

シュレッドチーズは万能

シュレッドチーズのおすすめレシピといっても、シュレッドチーズがあまりにも万能すぎて絞れないのが正直なところ。ピザやグラタンなどはもちろんのこと、ハンバーグの中に入れてとろけるチーズを楽しむのもおすすめです。春巻きや餃子、オムレツの中に入れるのもおすすめです。

とにかく、何かの料理にチーズ風味を足したい時には、少量のシュレッドチーズを入れるだけで一気に本格的な味わいに仕上がります。

おつまみにもシュレッドチーズ

シュレッドチーズだけでお酒と相性抜群のおつまみが作れるのを知っていますか?用意するのはシュレッドチーズと黒コショウのみ。フライパンで作ってもいいのですが、電子レンジでも簡単にできます。

トレイにオーブンシートを敷き、シュレッドチーズを並べ500Wで2~3分加熱したら、固まる前に黒コショウを振って、あとは固まってパリパリになるのを待つだけ。電子レンジによって加熱時間が違うので、調整してみてください。普段料理をしない人でも簡単に作れるので、やみつきになること間違いなしです。

シュレッドチーズの保存方法。冷凍はあり?

大容量のシュレッドチーズは、1度で使い切ることはあまりないでしょう。そんなシュレッドチーズが余りすぎ、保存に困ってしまったという人は多いかもしれません。

そんなときは冷凍保存がおすすめです。小分けにラップに包み、袋に入れて冷凍しましょう。小分けにせず袋のまま冷凍してもOKですが、チーズがくっついて大きな塊のようになってしまいます。

シュレッドチーズは加熱して溶かして使うことがほとんどなので、多少くっついていても問題ありませんが、ある程度小分けにしておいた方が使いやすいでしょう。

超簡単!シュレッドチーズをパラパラに保管する裏ワザ

シュレッドチーズを冷凍した時の悩みが、「チーズ同士がくっついて、固まりになってしまう」というもの。さっと使いたいときに固まっていると、余計な手間もかかって面倒ですよね。

そんな人にご紹介したいのが、シュレッドチーズをパラパラのまま冷凍する超簡単な裏ワザ。ぜひ試してみてください。

まず、シュレッドチーズを袋からタッパーなどに移し替え、普通に冷凍庫に入れます。その後、1時間が経過したら、一度冷凍庫から取り出しタッパーをよく振ります。その後は、また通常通り冷凍庫に入れておくだけ。これだけで、パラパラのままで冷凍保存ができます。

ちなみにシュレッドチーズは冷凍保存すれば1カ月ほどもちます。ぜひこの裏ワザでストレスなくシュレッドチーズを楽しんでみてください。

冷蔵庫にはシュレッドチーズを常備

シュレッドチーズは少しだけチーズが使いたいというときにも活躍する万能なチーズです。常に冷蔵庫に入れておくと便利ですよ。とろけるチーズが好きな人には必需品です。バーベキューのときやちょっとだけチーズフォンデュが食べたいなんていうときにもおすすめです。

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