運を捨てない『財布の処分方法』は?金運UPのコツや売り方も解説

2020.10.14

財布とお金は切っても切れない関係にあります。金運を捨てることになったらと考えると処分がためらわれるでしょう。金運アップにつなげる風水式、弔うための神道式、財布をお金に換える買取査定という三つの処分方法を紹介します。

財布を処分するための基礎知識

財布の処分を考えるとき、お金を連想すると処分方法に悩んでしまいます。財布は日常的に携帯する貴重品であり、消耗品として切り捨てられない愛着を抱きやすい道具でもあるでしょう。

適切な処分方法を考えるために、まずは財布を処分するタイミングとごみ出しについて解説します。

財布を処分するタイミング

財布は荒く扱わなくても型崩れを起こし、破損もするため、早ければ半年、保って5年や10年で買い替えどきといえる状態になります。

また、財布は身だしなみやステータスの一部でもあるため、年齢や収入に見合った財布を持つという意味で、買い替えを意識することもあるでしょう。

一般的には『思い立ったが吉日』で、使い勝手が悪くなったり、より上等なものが欲しくなったりすれば買い替えれば良いといえます。

『金運』を意識する人は、『風水』を取り入れてみるのもよいでしょう。風水においては財布の寿命は1000日、つまり約3年といわれており、運気の入れ替えを重視するなら1年周期での買い替えが推奨されています。

財布は一般ごみで捨てられる

財布を処分するときは、その他のごみと同じように自治体の一般ごみ(燃やすごみ)に出すことができます。

ただ、装飾に金属が使われている場合は分別する必要があるなど、自治体によって取り扱いはさまざまです。処分する際は居住地のごみ分別方法をチェックしておきましょう。

なお、プライバシー保護のため、ごみに出す前に財布の中身をすべて取り出し、外見で財布とわからないよう不透明な袋などに詰めておくことも重要です。

加えて、個人情報が含まれる書類や古いカード類などを同時に捨てないようにしましょう。

風水的に良いとされる処分方法

日本風水は中国風水を部分的に輸入し独自解釈された占いの1種です。金運アップを信じるなら風水式、神社仏閣での供養を求めるなら神道式の処分方法を選びましょう。

包装して丁寧に捨てる

風水では財布を生き物のように捉えます。さまざまな人の手を渡ってきたお金から取り込んだ運気を収め、家に保管することで金運を呼び込んでくれるものと考えるのです。

役目を終えた財布は感謝の意を込めて丁寧に包装しましょう。真心を込めれば新聞紙でも構いませんが、『白い和紙』で包むのが良いとされています。

こうすることで、お金から生気も殺気も取り込んできた財布の運気を断ち切り、次の財布を迎え入れる準備が整うと考えられているのです。

運気の良い方角や雨の日に捨てる

風水では、お金が貯まる方角は北・北東、お金が入ってくる方角は北西・西とされています。

このため、財布は家の中では北側に寝かせます。そして、もしゴミ捨て場が複数あるなら、家から北か西向きの方に捨てるとよいでしょう。

また、風水では雨の『水』の気は、紙幣の『木』の気を高め金運を呼ぶとされています。水で清めるという意味も込めて、雨の日を選ぶと良いでしょう。

お寺や神社で供養してもらう

日本における風水は占いの1種ですが、『供養』は日本の精神史に密接な関係のある弔いの方法です。

日本では古来より森羅万象に神が宿るという自然観・宗教観を持ち、これら『八百万の神』は守護神でありながら祟りを起こすとして畏怖(いふ)されてきました。

人形やお札が『焚き上げ供養』に出されるのはこのためです。財布を捨てるという行為に後ろめたさを感じるなら、神社仏閣で供養してもらうことをおすすめします。

財布を売るという選択肢も

風水・神道の理屈はわかるが売ってお金になるならそれがベスト、という考え方もあるでしょう。

実際、状態の良いブランド品であれば10万円以上での買取もありえます。知っておくだけでも損はない知識です。

ブランド品であれば査定の価値あり

処分しようとしている財布がブランド品の場合は、リサイクルショプに査定に出すという選択肢もあります。

特に人気の高いブランドは、新品はもちろん中古品でも高額買取が期待できるのです。店舗によっては2000以上のブランドの買取実績があるため、相当なマイナーブランド品でなければ試してみる価値はあります。

財布を高く買い取ってもらう方法

財布の買取額を少しでも高くするポイントは、購入時の状態にできる限り復帰させることです。

まずは汚れやシミを丁寧に取り除き、内部のゴミを掃除機で吸うなどしてクリーニングしましょう。革財布の型崩れは、ぬるま湯で洗い日陰干しすることで、ある程度元に戻すこともできます。

また、購入時の箱・保存袋・保証書など付属品も査定に大きく響くため、残してあれば元通りの状態にしましょう。

財布の買取りを行っている会社

大手ブランド品リサイクルショップのほとんどが財布の買取査定を行っています。店舗によってサービスが異なるため、利用しやすいものを選びましょう。

最も手軽なのは『LINE査定』を行う業者で、財布の画像と情報を送れば最短30分ほどで査定結果が返信されます。

他にはメール査定・宅配査定・出張査定などがあり、多くは無料査定です。結果が気に入らなければ売る必要はなく、他の業者でも査定して比較検討することができます。

いらなくなった財布は運を捨てずに処分しよう

簡単に捨てることがためらわれる財布ですが、財布をどういう物として捉えるかで処分方法が変わります。

金運を運ぶものとしてスッキリ交換するなら風水式、魂を宿すものとして厚く弔うなら神道式、財産として貨幣価値に換算するなら買取査定、といった具合です。

どれが正しいということはなく、個人の意思次第なので、目的に適う方法で処分しましょう。

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