人気の家庭用『コーヒー焙煎機』8選!種類と選び方のコツも解説

2020.09.24

このご時世、自宅でおいしいコーヒーを味わいたいものですよね。そんなときに活躍するのが家庭用コーヒー焙煎機です。自宅で好きなときに焙煎することができて、好みの味でコーヒーを淹れられる焙煎機について、選び方や種類別におすすめ商品を紹介します。

家庭用のコーヒー焙煎機の選び方

焙煎機の『焙煎(ロースト)』とは、生豆を煎ることを指します。自宅で煎るためには、家庭用コーヒー焙煎機が欠かせません。さまざまな種類があり、選び方次第でコーヒーの仕上がりも異なります。

家庭用コーヒー焙煎機の選び方を知り、自分に合ったものを選びましょう。

熱源で選ぶ

家庭用コーヒー焙煎機は『ガス式』『電気式』『ガス式+電気式』の3種類に分けられます。ガス式の特徴は、自分で自由に火力調整ができる点です。オリジナルのコーヒー豆が作れます。

ただし、火力調整に慣れるまで時間がかかるため、ガス式は焙煎に慣れた人向けの焙煎機といえるでしょう。一方、初心者向けといえる電気式は、スイッチを入れるだけで簡単に焙煎できます。

ガス式よりも煎りムラが少ない焙煎が可能です。ただし、自分好みにカスタマイズして焙煎にこだわりたい人には物足りなさを感じることでしょう。

その点、ガス式+電気式は、両方の特徴を備えています。ガスによる熱源で焙煎し、火力調整は自動的に行われる自動焙煎です。

焙煎方法で選ぶ

代表的な三つの焙煎方法から、焙煎機を選ぶのも一つの手です。まず手動式は、ガスコンロといった直火を使用する焙煎方法です。手で持って焙煎するため、軽いものを選ぶとよいでしょう。

電動式は、コンロ上に焙煎機を置いて、電源を入れるだけで使えます。直火による焙煎もでき、初心者でも操作が簡単です。

自動式は、焙煎温度や時間などを設定するだけでいつも同じ焙煎が可能です。難しい操作がいらないので、初心者に向いています。

ただし、連続焙煎できないものも多いため、まとめて焙煎したいという人には向きません。

設置場所に合わせて選ぶ

小サイズの焙煎機は、茶器と同じくらいの大きさです。中サイズになると、オーブンレンジくらいの大きさになります。大サイズは、業務用で使用されることがほとんどでタンスくらいの大きさです。

デザインも豊富で、アンティーク調からスタイリッシュなものまであります。設置する場所の広さや焙煎量、インテリアなどを考慮して選ぶとよいでしょう。

また、焙煎機は煙やカスが出ることがあります。そのため、換気扇や窓のそばなど換気できる場所や掃除のしやすさも考慮しましょう。

手動タイプ、おすすめ家庭用焙煎機

手動タイプの家庭用コーヒー焙煎機は、慣れないうちは操作に手間取るかもしれません。しかし、慣れてしまえば、煎り加減の微調整もできるようになります。焙煎にこだわりをもちたい人におすすめのタイプといえるでしょう。

ここでは、手軽にコーヒー豆を焙煎できる手動タイプのおすすめ商品を紹介します。

発明工房 コーヒー豆焙煎器 煎り上手

(Amazon.co.jp) 軽量で扱いやすい『発明工房』の『コーヒー豆焙煎器 煎り上手』は軽量のアルミ製のため、長時間の焙煎でも手首への負担が軽減できます。

シンプルなデザインですが、煎りムラが出にくい設計のため、初心者にもおすすめです。持ち運びも簡単で、キャンプやバーベキューなど野外でも使用できます。

自然の中で味わう焙煎仕立てのコーヒーは、普段とは違った味わいを楽しめることでしょう。

  • 商品名:発明工房 コーヒー豆焙煎器 煎り上手
  • 参考価格:5720円(税込)
  • Amazon:商品ページ

遠藤商事 丸型ギンナン煎り

(Amazon.co.jp) 安くてシンプルな焙煎器を探す場合『遠藤商事』の『丸型ギンナン煎り』がおすすめです。本来の使用目的はギンナン煎りですが、コーヒー豆の焙煎にも適しています。

コーヒー豆を複数人分まとめて煎る際に便利です。持ち手が長く、火の熱が手に伝わりにくいため、長時間持ち続けることも苦ではないでしょう。

中身が編み目から見えるため、コーヒー豆の煎り加減をいつでも確認できます。

  • 商品名:遠藤商事 丸型ギンナン煎り
  • 参考価格:3768円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ハリオ ロースター レトロ

(Amazon.co.jp) なるべく手間がかからないものを探すのなら『ハリオ』の『ロースター レトロ』がおすすめです。ハンドルを手動で回すタイプで手首への負担が少なく、煎りムラが出にくいといえます。

アルコールランプを熱源に焙煎する焙煎機で、直火でも使用できます。スタイリッシュなデザインのため、インテリアとして飾るのもおすすめです。

中身が確認でき、煎り加減をチェックしながら焙煎できます。ただし、メンテナンスをするときは部品を分解して掃除・手入れを行う必要があります。

  • 商品名:ハリオ ロースター レトロ
  • 参考価格:2万4300円(税込)
  • Amazon:商品ページ

MXBAOHENGコーヒー豆ロースター

(Amazon.co.jp) 『MXBAOHENG』の『コーヒー豆ロースター』も、アルコールランプが熱源の焙煎器で、直火でも使用できます。ステンレス製のため、熱が伝わりやすいという点がおすすめです。

ハンドル式の場合、回転させる際に焙煎器が転倒してしまうおそれがありますが、コーヒー豆ロースターには焙煎器を囲むフレームがあるため、転倒の心配がありません。

  • 商品名:MXBAOHENG コーヒー豆ロースター
  • 参考価格:7000円(税込)
  • Amazon:商品ページ

電動タイプ、おすすめ家庭用焙煎機

初心者や焙煎で失敗したくない人は、電動タイプの家庭用コーヒー焙煎機がおすすめです。焙煎の温度や時間が設定できるため、その日の気分や好みで煎り加減を変えられます。

ただし、海外製のものも多いため、購入の際は電圧を確認しましょう。場合によっては、変圧器の購入が必要です。

Fresh Roast社 ロースター

(Amazon.co.jp) 『Fresh Roast社』の『ロースター』は、熱風でコーヒー豆を攪拌して焙煎する焙煎機です。縦長で場所を取らないスタイリッシュなデザインのため、おしゃれなインテリアにもなります。

焙煎する温度や時間を設定できるため、多少目を離していても安心です。また、豆の重さや水分量が変わると、自動的に風圧調整してくれます。

海外製のため、電圧の確認をしておきましょう。

  • 商品名:Fresh Roast社 ロースター
  • 参考価格:2万8364円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Nesco社 コーヒー豆ロースター

(Amazon.co.jp) 『Nesco社』の『コーヒー豆ロースター』は、触媒特許を取得した独自技術が用いられています。焙煎には煙や独特なにおいがつきものですが、コーヒー豆ロースターは独自技術によって、煙やにおいが軽減されています。

煙やにおいが気になる人におすすめの焙煎機です。また、動作音も静かな設計になっており、焙煎時間の設定も可能です。

ただし、攪拌のためのハネがやや小さいため、煎りムラができる可能性があります。煙やにおいに悩みたくない人にはおすすめの商品といえるでしょう。

  • 商品名:Nesco社 コーヒー豆ロースター
  • Amazon:商品ページ

Gene Cafe コーヒーロースター

(Amazon.co.jp) 手軽に焙煎できる焙煎機を選ぶなら『Gene Cafe』の『コーヒーロースター』がおすすめです。自分好みの仕上がりになる温度や時間設定ができます。

ドラム部分が耐熱ガラスのため、煎り具合が一目でわかりインテリアとしてもおすすめです。焙煎したコーヒー豆が余った場合にも、ドラム立てに置いて保管しておけます。

電圧が100Vのため、日本でもそのまま使用可能です。

  • 商品名:Gene Cafe コーヒーロースター
  • 参考価格:8万360円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Behmor 1600 plus コーヒー焙煎機

(Amazon.co.jp) 焙煎にこだわりがあり焙煎機にはある程度の出費も致し方ないと考える人もいることでしょう。そんな人におすすめの焙煎機は『Behmor』の『1600 plus コーヒー焙煎機』です。

電動式ですが、焙煎中に手動に切り替えられます。ハロゲンヒーターの熱源で『赤外線直火式』です。トースターよりやや大きめのサイズで、電子レンジのような形をしています。

また、焼きカス用のトレーがついており、後片付けも簡単です。さらに、1回の最大焙煎量が450gのため、大量に焙煎したい人にもおすすめです。

  • 商品名:Behmor 1600 plus コーヒー焙煎機
  • 参考価格:6万9300円(税込)
  • Amazon:商品ページ

家庭で手軽にコーヒー焙煎を楽しもう

家庭用コーヒー焙煎機には、さまざまな種類があります。熱源や焙煎方法はもちろんのこと、設置場所に困らない焙煎機を選ぶことが大切です。

優れた機能が多ければ多いほど、価格も高くなる傾向にあります。コストパフォーマンスを考えながら自分に合ったものを選び、家庭で本格的なコーヒーを楽しみましょう。

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