お洒落なコーヒーマグカップに新調しよう!選び方やおすすめ商品を紹介

2020.09.20

コーヒーマグにはどのような種類があるのでしょうか?機能性や素材・デザインや、使うシーンを考慮すれば、自分にぴったりのマグを見つけられます。用途別のおすすめマグカップも紹介するので、選ぶ際の参考にしましょう。

コーヒー用マグの基本

たっぷりのコーヒーを飲むのにぴったりのマグは、どういった特徴があるのでしょうか?また、1杯分のコーヒーの粉は、コーヒーカップの場合とどのくらい違うのでしょうか?

コーヒーマグについて解説します。

マグカップとは?

マグカップは本来、日常使いのカップです。そのためこれまでは、カフェでコーヒーを提供するときに『マグカップ』や『コーヒーマグ』が使われることはありませんでした。

『コーヒーマグ』という形が定着し始めたのは、注文したコーヒーを自分で座席まで運ぶ、セルフタイプのカフェでマグカップが使われているからです。

ソーサーがいらないマグカップは手間がかかりません。120~150mlのコーヒーカップに比べて、180~250mlのマグカップなら、たっぷりのコーヒーを1度に提供できます。しかも冷めにくいのです。

メリットの多いマグカップは、チェーン店だけでなく、今では個人店でもオーソドックスなコーヒーの提供スタイルとして定着しています。

保温機能で時間が経ってもおいしい

コーヒーマグは、保温機能の充実しているものがたくさんあります。例えば、魔法びんと同じ仕組みで保温ができる、『ステンレス真空二重構造』のマグがそうです。

カップの内側と外側の間に隙間があり、中と外の温度の移動をしづらくします。その結果、ホットコーヒーは温かく、アイスコーヒーは冷たく、長時間適温を保てるのです。

蓋付きのマグなら、温かさが上から逃げていくのを防げるので、さらに保温性が高まります。コーヒーマグは大容量のものもたくさんあるので、保温性があれば、コーヒーを長時間おいしく飲めるのです。

マグカップ1杯に使う粉の分量

コーヒーの粉の分量は、マグカップ1杯分につき18gが目安です。通常1杯分のコーヒーを淹れるのに必要なコーヒーの粉は10gと言われています。これはコーヒーカップ1杯分の分量です。

マグカップはコーヒーカップのおよそ2倍の容量があるため、その分、使うコーヒーの粉が増えます。

ただし、単純に2倍の20gではいけません。コーヒーの粉が増えると、ドリップするときにお湯が粉に接している時間が増え、味が濃くなってしまうのです。

そこで、先に紹介したように、2g減らして18gで淹れます。粉を減らした分、味の調整ができるというわけです。

コーヒーの粉を適切な分量だけ使うことで、マグカップでもおいしくコーヒーを淹れられます。

マグカップの主な素材

さまざまな素材で作られているマグカップは、素材の違いに注目して選ぶのもおすすめです。素材が違うと、デザインはもちろん、機能性にも違いが出ます。

好みや求める機能にあった素材のマグを選びましょう。

さまざまなデザインを楽しめる 陶磁器

陶磁器のマグカップは、デザインも色も最もバリエーションが豊富です。そのため、見た目の好みで選ぶなら、陶磁器がよいでしょう。

モダンな印象や、繊細な雰囲気のマグカップが欲しいなら、磁器がおすすめです。白くつるつるとした質感なので、上品さが表れる素材と言えます。

硬く割れにくい上、吸水しにくいのでシミがつきにくく、日常使いにおすすめの素材です。

あたたかみがあるマグカップが欲しいなら、陶器がよいでしょう。ざらざらした質感も特徴です。また、貫入というヒビが入るタイプの陶器なら、年月を重ねることによる変化も楽しめます。

手入れのしやすさを重視するなら磁器を、丁寧に使い続けて経年変化を楽しみたいなら陶器を、という選び方もおすすめです。

保温性能が高い ステンレス

コーヒーをできるだけ温かく保ちたいなら、マグはステンレス製がよいでしょう。中でも、真空断熱構造のマグなら、魔法びんと同じ仕組みで長時間保温できます。

商品によっては、数時間経っても淹れたての温かさをキープ可能です。

保温性を重視するなら、できるだけ大容量のものを選ぶのもポイントです。300ml以上の容量がある方が、中身が冷めにくく温かい状態を保てます。

蓋付きだとさらに保温性が高まるでしょう。また、密閉性があれば、バッグに入れて持ち歩くこともできますし、デスクでうっかりマグを倒しても書類やパソコンをダメにすることがありません。

透明感が美しい 耐熱ガラス

耐熱ガラス製のマグも人気です。ガラスの透明感がきれいで、洗練された印象もあります。

都会的でシャープな印象のインテリアとよく合うでしょう。同時に、木製の家具やグリーンともよく合うので、ナチュラル系のインテリアに合わせることも可能です。

コーヒーの色合いを楽しめるというのも、ガラスならではでしょう。

ガラスそのものの保温性はそこまで高くありません。しかし、二重構造なら、比較的温度をキープしやすいでしょう。さらに、このタイプは、アイスコーヒーを入れても結露しにくいので快適に使えます。

蓋があるマグボトルも人気

持ち運びに便利なマグボトルも、コーヒーの容器として人気があります。1本持っていれば、自宅でコーヒーを淹れて、外出先でコーヒータイムを楽しむことも可能です。

自由なスタイルでコーヒーを楽しみたいなら、マグボトルがおすすめです。

マグボトルの特徴

通常の水筒よりもコンパクトで、容量の小さなものが『マグボトル』です。コーヒーは、水のように大量にがぶがぶ飲むわけではないので、小ぶりのマグボトルだと、おいしく飲み切れます。

コンパクトだから携帯に便利というのもメリットです。バックの隙間にさっと入れて持っていけます。小さいので、飲み終わった後も邪魔になりません。

マグカップのようなサイズ感で、外出先でも気軽にコーヒーを楽しめます。

アウトドアなど外での利用に最適

コンパクトなマグボトルは、どこへでも持っていってコーヒータイムを過ごせます。キャンプやピクニック・登山など、アウトドアシーンでも活躍するのです。

素敵な景色のポイントを見つけたら、そこで腰かけてマグボトルを出しましょう。どこであっても、一瞬でコーヒータイムが始まります。

いつもと同じ中身でも、美しい景色の中で飲むコーヒーは格別です。

マイボトル割などのメリットも

マグボトルを持っていくと、カフェやコンビニで割引を受けられる可能性があります。店舗によってサービスが違いますが、マイボトル割を実施しているショップが増えています。

確実にサービスを受けたいなら、カフェやコンビニに問い合わせておくとスムーズです。同時に、自分のマグボトルが、コーヒーマシンに使える高さかどうか、容量が足りるかどうかも、確認しておくと安心でしょう。

持参したコーヒーを飲み終わったら、カフェやコンビニへ立ち寄って補充する、といった使い方もできます。

コーヒー用マグ選びのポイント

使いやすいマグを選ぶには、ポイントを押さえたチョイスが必須です。ぴったりのコーヒーマグを選ぶためのポイントを紹介するので、マグ選びの参考にしましょう。

日常の利用シーンを考える

いつどこで使うマグなのかによって、最適なものは違います。そのため、使い方を考えて選ぶことが大切です。

同じようにマグカップでコーヒーを楽しみたいと思っていても、自宅でリラックスタイムに飲む場合と、オフィスで仕事中に飲む場合では、必要な機能が違います。

リラックスタイムなら、お気に入りの色や模様・デザインを重視して選ぶのがよいでしょう。一方、オフィスで使うなら、安定性があることが重要な要素と考えられます。

自宅で使うのに機能性ばかり重視していてもリラックスできませんし、必要な機能が揃っていないマグだとオフィスでは不便です。

長時間の保温性を求めるなら二重構造

保温性が高いことを重視するなら、二重構造のマグかどうかをまず確認しましょう。外と内の間に層があれば、コーヒーの温度を保ちやすくなります。

とにかく保温性を重視するなら、ステンレス真空二重構造がおすすめです。長時間経っても熱々のままコーヒーを楽しめます。

上から熱が逃げていくのを防ぐ蓋付きなら、さらに保温性が高まります。

ガラス製マグも、二重構造の方が保温性が高く、温かさをキープしやすいです。そのため、どんな素材のマグでも、温度を保ちやすいものを選ぶなら二重構造がよいでしょう。

倒れにくい構造か確認

大容量のコーヒーマグは、安定感があり倒れにくいことも大切です。底の面積が広い・ずっしり重い・底が滑りにくい素材でできている、といったポイントを満たす、倒れにくいマグを選びましょう。

また、万一倒れたとき、蓋付きだと被害が少なくすみます。ただし、密閉性はないので、完全にこぼれないようにできるわけではありません。まずは倒れにくさを重視しましょう。

おすすめのおしゃれなマグカップ

おしゃれなマグカップを選べば、毎日のコーヒータイムがより楽しく充実したものになるでしょう。使い勝手も抜群の、おすすめおしゃれマグを紹介します。

サーモス 保温マグカップ 350ml

(Amazon.co.jp) 『サーモス 保温マグカップ』は、スタイリッシュなデザインも魅力です。都会的なブラック・シンプルなホワイト・かわいらしいライトブルーがあるので、好みに合わせて選びましょう。

保温性の高さはお墨付きです。陶磁器製のマグカップと比較すると、温かさも冷たさも長時間キープできます。魔法びんを作っているサーモスならではの機能性と言えるでしょう。

本体は食洗機に対応しているので、洗うときも簡単です。使い心地抜群のコーヒーマグを探している人にぴったりです。

  • 商品名:サーモス 保温マグカップ 350ml
  • 価格:1500円(税込)
  • Amazon:商品ページ

iwaki 耐熱ガラス Airマグ 230ml

(Amazon.co.jp) スタイリッシュなマグが好みなら『iwaki(イワキ) 耐熱ガラス Airマグ』がおすすめです。ガラス製のマグは、シンプルで、どんなインテリアにも合うでしょう。

耐熱ガラス製なので、アイスはもちろんホットコーヒーにも使えます。二重構造なので、ホットでもマグが熱くならず持ちやすいのも魅力です。

電子レンジが使えるので、時間が経ってコーヒーが冷めてきたら温め直しもできます。

  • 商品名:iwaki 耐熱ガラス Airマグ 230ml
  • 価格:1760円(税込)
  • Amazon:商品ページ

HASAMI ハサミ ブロックマグ

(Amazon.co.jp) コーヒーカップより少し大きめの180mlが入る『HASAMI ハサミ ブロックマグ』は、日常使いにぴったりです。シンプルなデザインなので洗いやすく、多少雑に扱っても壊れない丈夫さがあります。

持ったときに安定感が出やすいよう、取っ手の位置や形が工夫されているのもポイントです。

カラーバリエーションが豊富なので、たくさんの色を集めて、その日の気分に合わせてチョイスする楽しみもあります。

  • 商品名:HASAMI ハサミ ブロックマグ
  • 価格:2000円(税込)
  • Amazon:商品ページ

プレゼントにも最適なマグカップのセット

デザインが素敵なマグは、プレゼントにもおすすめです。相手のイメージに合ったものを選んで贈りましょう。セットなら、新生活や結婚祝いにもぴったりです。

マリメッコ ウニッコ ラテマグ ホワイト×ベージュ

(Amazon.co.jp) シンプルだけれど個性的なデザインが特徴的な『マリメッコ ウニッコラテマグ ホワイト×ベージュ』は、さまざまな使い方ができます。

取っ手がないシンプルなつくりなので、コーヒーはもちろん、スイーツ用のカップとしても活躍するのです。コーヒータイム・おやつ・食事など、1日中どこかで使えます。

食洗機で簡単に洗えますし、電子レンジも使用可能なので、幅広く活躍するマグカップです。

  • 商品名:マリメッコ ウニッコラテマグ ホワイト×ベージュ
  • 価格:4700円(税込)
  • Amazon:商品ページ

東洋佐々木ガラス 耐熱マグカップ 330ml

(Amazon.co.jp) 耐熱ガラス製の『東洋佐々木ガラス 耐熱マグカップ』はプレゼント用として人気です。シンプルで飽きのこないデザインなので、好みに関わらず長く使えます。

コーヒーはもちろん、ジュースやワインなどさまざまな飲み物を入れられるので、日常的に活躍するでしょう。入れる飲み物によって雰囲気ががらりと変わるのも魅力といえます。

お手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。食洗機対応なので、他の食器と一緒に洗って清潔に使えます。

  • 商品名:東洋佐々木ガラス 耐熱マグカップ 330ml
  • 価格:1500円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ウェッジウッド フェスティビティ マグ

(Amazon.co.jp) 『ウェッジウッド フェスティビティ マグ』は、単色で仕上げられ、一見シンプルなマグのようです。

しかし、よく見るととても華やかな装飾が施されています。お祝いの飾りである花綱のモチーフが、マグの表面に凹凸で施されているのです。立体的なデザインが特徴といえます。

気品あるデザインでありながら、電子レンジや食洗機の使用が可能という、機能性も兼ね備えたマグです。

  • 商品名:ウェッジウッド フェスティビティ マグ
  • 価格:3300円(税込)
  • Amazon:商品ページ

持ち運びに便利なおすすめマグボトル

コンパクトで持ち運びしやすいマグボトルを選ぶのもよいでしょう。特に、外出先でコーヒーを飲みたい、という場合にぴったりです。おすすめマグボトルを紹介するので、参考に選びましょう。

STANLEY 真空マグ 0.23L

(Amazon.co.jp) すっきりシンプルなデザインの『STANLEY(スタンレー) 真空マグ』は、アウトドアはもちろん、オフィスでも活躍するマグボトルです。片手で蓋の開閉ができるので、仕事中でもさっとコーヒーを飲めます。

また密閉性があるので、コーヒーが入ったままバッグに入れることも可能です。そのため、通勤途中にカフェやコンビニでコーヒーを補充してから出社する、といったこともできます。

温度もしっかりキープするので、ホットはホットのまま、アイスはアイスのまま、おいしい温度を楽しめます。

  • 商品名:STANLEY 真空マグ 0.23L
  • 価格:3050円(税込)
  • Amazon:商品ページ

パール金属500ml 軽量 ステンレス マグボトル

(Amazon.co.jp) 『パール金属500ml 軽量 ステンレス マグボトル』は、ドリッパーを直接置いてコーヒーを淹れることができます。真空断熱構造なので、淹れたてコーヒーの温かさを長い時間キープしてくれるのです。

飲みやすいよう飲み口部分が工夫されているのもポイントと言えます。ポリプロピレン製の柔らかな素材でできているので、ホットコーヒーでも熱くなりにくく飲みやすいのです。また、アイスコーヒーの氷が飛び出してくるのを防いでくれます。

  • 商品名:パール金属500ml 軽量 ステンレス マグボトル
  • 価格:1400円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Klean Kanteen ワイドインスレート

(Amazon.co.jp) 豊富なカラー展開がおしゃれな『Klean Kanteen(クリーンカンティーン)ワイドインスレート』は、シンプルなステンレスからビビッドなレッドやイエローまで、個性豊かなカラーが揃います。好みに合わせて選びましょう。

スライド式のキャップが採用されているので飲みやすく、シンプルでスタイリッシュなデザインなので、オフィスシーンにもぴったりです。また、真空二層構造なので、保温性もばっちりでしょう。

  • 商品名:Klean Kanteen ワイドインスレート
  • 価格:3300円(税込)
  • Amazon:商品ページ

お気に入りのマグを見つけよう

マグカップはもともとコーヒー用のカップではありません。しかし、使い勝手や機能性のよさから、マグでコーヒーを飲むのは一般的になっています。

保温性の高いマグなら、長時間適温をキープしながらおいしく飲むことも可能です。また、密閉性のあるマグボトルなら、コンパクトに持ち運んで外出先で自由にコーヒータイムを楽しめます。

機能性はもちろん、デザイン性も考慮して、お気に入りのマグを選びましょう。

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