日本酒カクテル『サケティーニ』とは?レシピ・おすすめの材料を紹介

2020.08.10

マティーニの日本酒版カクテル「サケティーニ」。ドライ・ジンと日本酒という意外な組み合わせの辛口カクテルです。この記事では、サケティーニの特徴や美味しい飲み方、自宅で作れるレシピとおすすめの材料についてご紹介します。

日本酒版マティーニ『サケティーニ』

サケティーニは、カクテルの王様と言われる「マティーニ」のバリエーションカクテルです。マティーニはジンベースにドライ・ベルモットを合わせて作るカクテルですが、このドライ・ベルモットを日本酒に変更し、マティーニと同様オリーブを沈めて仕上げます。

サケティーニの特徴

カクテル名には、日本酒(サケ)を使った和風のマティーニという意味があります。洋酒と和酒を組み合わせる珍しいカクテルですが、意外にもドライ・ジンの辛みと日本酒の甘みがマッチし、ドライで苦みを感じる通常のマティーニよりもかなり飲みやすいカクテルに仕上がっています。無色透明な中にオリーブの実が映え、見た目も洗練されたカクテルです。

味わいや美味しい飲み方

テイストは辛口、度数は28%~33%とやや高めです。TPOはアペリティフ(食前)が推奨されていますが、食事中や食後にいただくこともあります。口当たりが良いため、飲み過ぎに注意していただきましょう。

ジンのすっきりした風味がメインですが、ほのかに日本酒の甘みと香りも感じられます。ドライ・ベルモットで作る本家のマティーニより飲みやすいという方も多く、日本人好みの味わいです。

『サケティーニ』の作り方(レシピ)

サケティーニの材料と標準的なレシピ、簡単なアレンジ方法をご紹介します。

材料(カクテルグラス使用/1杯分)

  • ドライ・ジン 45 ml
  • 日本酒 15 ml

レシピによってはオリーブの実を省略する場合や、レモンピールに変更することもあります。

作り方(手順)

  1. オリーブの実をカクテルピンに刺して冷蔵庫で冷やす。
  2. ドライ・ジンと日本酒をミキシンググラスでステアする。
  3. カクテルグラスに注ぎ、冷やしたオリーブを添える。

ミキシンググラスでステアする際は、バースプーンを使い手早く行いましょう。

簡単アレンジレシピ

オリーブを青梅に変更しオンザロックスタイルにすると、一風変わった和風サケティーニを楽しめます。甘口がお好みの場合は日本酒、辛口がお好みの場合はドライ・ジンの割合を増やしましょう。ベースの日本酒によってテイストが変化するので、様々な銘柄で試してみて下さい。

『サケティーニ』作りにおすすめの材料

サケティーニにおすすめの定番ドライ・ジンと、日本酒(甘口・辛口)をご紹介します。

サントリー ビーフィーター ジン40度

1820年から変わらぬレシピで作られる定番のロンドン・ドライ・ジン。柑橘系の爽やかな香りと、すっきりした味わいがカクテルベースに最適です。リーズナブルな価格なので、初めて購入するジンとしてもおすすめ。

  • 容量:700ml
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大関 極上の甘口日本酒 兵庫県

上質なお米を贅沢に使用した、女性に人気の日本酒。濃厚な甘みと程よい酸味、さっぱりした口当たりが特徴で、少量でも満足できる贅沢な味わいの逸品です。そのままいただいたり、カクテルに使用したりと幅広く楽しめます。

  • 容量:720ml
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北鹿 北秋田 大吟醸 瓶 秋田県/辛口

豊かな香りとすっきりした口当たり、ほのかに感じる甘みが魅力の日本酒。白ワインのような風味を感じられるため、和食はもちろん洋食との相性も抜群です。料理やカクテルに使いやすく、リーズナブルな価格でコスパの良い商品。

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サケティーニで日本酒をおしゃれに嗜む

サケティーニはジンの中に日本酒の甘みを感じるおしゃれなカクテルです。普段飲んでいる日本酒の味わいを変えたい方や、外国人の方へのおもてなしにおすすめです。オリーブやレモンピールを飾って見た目も華やかに仕上げてみて下さい。

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