コーヒーミルのおすすめは?電動式、手動式別に一押しを紹介

2020.08.09

挽きたてのコーヒーを淹れるための必須アイテムが、コーヒー豆を挽くための『コーヒーミル』です。コーヒーミルには手動または電動の方式の違いにより、特徴やメリットが異なります。そこで、手動式・電動式それぞれのイチオシ製品を紹介します。

コーヒーミルのメリット・デメリット

コーヒー豆を挽くためのツールであるコーヒーミルは、電動式・手動式の2種類があります。それぞれどのようなメリットとデメリットがあるのか、詳しく紹介します。

電動式のメリットデメリット

電動式コーヒーミルは、電気の力を利用してコーヒー豆を粉砕します。スイッチを入れるだけでコーヒー豆を挽けるので、一度にたくさんの量を挽くのも容易です。

人の力で挽く手動式と比較すると、ミルに均一に力を入れられるため、粉砕した豆の粒の大きさもムラなく均等にしやすいメリットがあります。

電動式のデメリットは、動作時の音です。

機種によっては、挽くときの音がかなり大きいことがあります。その他にも、電気が必要なので電源を確保できない場所での使用ができない、本体サイズが大きめのものが多く、設置場所を取る点も、デメリットとして挙げられるでしょう。

手動式のメリットデメリット

ハンドルを回して豆を挽く手動式は、電動式よりもリーズナブルな価格で購入できます。アンティーク調のデザインが多いのでインテリアとして置いても違和感なく、コーヒーの香りを楽しみながら自分の手で豆を挽けるのがメリットです。

豆を挽くときに起こる摩擦熱は、コーヒーの劣化につながりますが、摩擦熱が発生しやすい電動式と比較すると、手動式はゆっくりと刃を回転させるため熱が起こりにくく、コーヒーの持つ本来の風味を残しやすいのもメリットの1つです。

デメリットは、コーヒー豆を挽く作業に力が必要という点です。そして小型タイプが多いことに加え、挽くまでの時間もかかるため、たくさんの量を挽くには適しません。

電動式コーヒーミルのおすすめ商品

素早く手軽にコーヒー豆を挽きたいなら、電動式がおすすめです。電動式コーヒーミルのおすすめ製品として、以下の3つを紹介します。

ラッセルホブス コーヒーグラインダー 電動 7660JP

イギリスの家電メーカー『ラッセルホブス』のコーヒーミルは、コンパクトでスタイリッシュな本体にパワフルな150Wのハイパワーモーターを搭載しています。

スイッチを押すだけで粗挽きなら約7秒、中挽きでも約10秒で挽けるというスピーディーさで、忙しい朝でも手軽に挽きたてのコーヒーが楽しめます。

独自の形状の刃とボウルが挽きムラを軽減してくれるので、いつでも安定した味のコーヒーを味わえるでしょう。また、ボウルは取り外し可能で、挽いた後の粉をそのままコーヒーフィルターへ移せる点も便利です。

  • 商品名:ラッセルホブス コーヒーグラインダー 電動 7660JP
  • 価格:5400円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

bodum コーヒーミル BISTRO 電気式コーヒーグラインダー

『bodum(ボダム)』の製品は、デンマーク生まれのキッチンウェアメーカーらしいオシャレなデザインで目を引きます。カラーバリエーションが豊富なので、キッチンに合わせたインテリアとしても楽しめるでしょう。

見た目だけではなく、多彩な機能も搭載しています。挽き目が無段階で調整できるので、エスプレッソ用からフレンチプレスコーヒー用、レギュラーコーヒー用まで、幅広い種類の挽き方が可能です。

刃の回転が遅いので、電動式で悩みの種になることも多い動作音が比較的静かです。豆を均一に挽きやすいことに加え、摩擦熱を抑えられるためコーヒーの風味を損ねない点もメリットでしょう。

  • 商品名:bodum コーヒーミル BISTRO 電気式コーヒーグラインダー
  • 価格:14040円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

カリタ コーヒーミル ナイスカットブラック

日本のコーヒー機器メーカー『カリタ』の製品は、業務用ミルを元に小型化したタイプです。喫茶店などでも活躍する本格的なコーヒーミルですが、こちらは軽量・小型でインテリアにも適したデザインです。

切れ味に優れ、かつ耐久性の高いカット刃により、摩擦熱を最小限に抑えながらムラなく均一に豆を挽きます。

  • 商品名:カリタ コーヒーミル ナイスカットブラック
  • 価格:34000~円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

手動式のコーヒーミルのおすすめ商品

最後に、おすすめの手動式コーヒーミルを3点紹介します。

カリタ コーヒーミル 手挽き KH-3

レトロで洗練されたデザインが人気のこちらの製品は、シンプルな形状の定番とも言えるタイプです。豆の投入口がオープンなので、コーヒーの香りを楽しみながら挽けるのが魅力です。

丈夫な刃を搭載しているので長く使用でき、ネジの調整により挽き方の調整も可能です。

  • 商品名:カリタ コーヒーミル 手挽き KH-3
  • 価格:4525円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

ハリオ コーヒーミル セラミック スケルトン

セラミックを採用し、耐久性と切れ味に優れた刃を搭載した『ハリオ』のコーヒーミルは、金属部分にステンレスを採用しているので、水洗いができます。

こちらのコーヒーミルのポイントは、ミル部分を取り外して本体に蓋ができることです。挽いたコーヒーをそのまま保存できる容器として使用でき、100gまでのコーヒー粉が保存可能です。

  • 商品名:ハリオ コーヒーミル セラミック スケルトン
  • 価格:2097円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

ポーレックス コーヒーミル

『ポーレックス』のミルも、セラミック刃を採用したタイプです。容量30gと小さいサイズのミルですが、ネジで細挽きから粗挽きまで、豆の挽き方の調整が可能です。

小型のミルは挽くときに安定感に劣るものですが、こちらのミルはハンドルホルダー機能搭載の滑り止めがあるので挽きやすく、ハンドルの収納もできるため、持ち運びにも便利です。携帯性の高い商品でしょう。

  • 商品名:ポーレックス コーヒーミル
  • 価格:8800円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

コーヒーミルでいつでも本格コーヒーを

挽きたてのコーヒー豆から淹れたコーヒーは格別です。コーヒーミルがあれば、自宅、または外出先で本来の香りと風味を最大限楽しめる本格的なコーヒーが飲めます。

自分の使用用途に合ったコーヒーミルで、おいしいコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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