漫画の描き方の基本を解説。揃えたい道具や便利ツールもご紹介

2018.12.14

漫画を描こうと考えたときには、まずはしっかりと基礎知識身に着け、道具の準備をしておくのがおすすめです。特に、初心者が知っておきたい漫画を描くときの基本や揃えておきたい道具、便利なツールを紹介するので参考にしてみてください。

知っておきたい漫画の基本知識

漫画を描こうと思っても、どのジャンルで描くのか・キャラクターの設定はどうするのかなどの細かい情報が必要です。まずは、知っておきたい『漫画の基本知識』をチェックしていきましょう。

漫画にはどんなカテゴリーがあるの?

最初に知っておきたいのが漫画のカテゴリーです。さまざまな種類のカテゴリーから自分の描きたい作品のカテゴリーを選んで漫画の構成を考えていきます。以下は漫画のカテゴリーの一覧です。

  • 女性漫画・・・社会人や恋愛に興味がある、大人向け恋愛小説が好きな人におすすめ。
  • 少女漫画・・・青春や甘酸っぱい恋愛が好きな人におすすめ。
  • 青年漫画・・・1つの分野で深い知識を持っている人、人生経験が豊富な人におすすめ。
  • 少年漫画・・・スポーツなどの戦いや熱い友情などが好きな人におすすめ。
  • ティーンズラブ漫画・・・幅広い年齢層に向けた恋愛や不快感を与えない性的描写などが描きたい人におすすめ。
  • ボーイズラブ漫画・・・同性愛に興味がある、男性同士の恋愛を描きたい人におすすめ。
  • アダルト漫画・・・性的描写やアダルト漫画が好きな人におすすめ。

上記のカテゴリーの中から、どのような漫画を描くのかを考えていきます。漫画家はクリエイティブな職業であり、得意なカテゴリーでなければ『読者を引きつける魅力』を引き出すことが難しいものです。

自分が最も題材に困らない、描いて楽しいと感じるカテゴリーを選んでいきましょう。読者が面白がってくれるポイントを考えてみるのも、カテゴリー選びには役立ちます。

キャラクターの設定と魅せ方

カテゴリーが決まったら、描くテーマやキャラクターの細かい設定が必要です。描きたい人間関係と設定を上手く組み合わせるように決めていくと『魅せる漫画』に近づきます。

登場するキャラクターのいずれも架空の存在ですが、それぞれが歩んできた人生や人間関係など細かい設定を作っていくと『テーマの引き出し』が増えていきます。リアルに感情を描くためにも最適なので『キャラクターの設定』は重要だと認識しておきましょう。

その他にも、登場人物の性格・舞台となる世界の設定・細かい状況の設定・技や特殊能力の設定などもある程度考えておきます。

事前に考えた豊富な設定は、広がる漫画の世界で『性格からこの状況で何を考え、何を行っていくのか』という説明でのエピソードにも繋がるのです。

漫画づくりに必要な道具

カテゴリーとキャラクターや物語の方針がある程度決まったら、次は漫画づくりに必要な道具を揃えていきます。それぞれ、どのような形式で漫画を描くかどうかで必要なものが変わってくるので、合わせて揃えるようにしましょう。

紙の漫画を描く場合

まず、『紙の漫画』を描く場合に必要な道具を見ていきましょう。紙と鉛筆だけではなく、漫画を描くためにはもう少し凝った道具が必要となります。以下は、紙の漫画を描くための道具を一覧にしたものです。

  • 漫画原稿用紙(B4サイズ・プロ用)
  • 漫画用のインク
  • ペン先とペン軸
  • トーン・カッター
  • スクリーン・トーン・・・キャラの顔や服の影などに使う柄が描かれたもの。
  • 筆ペン
  • サインペン
  • ホワイトインクか修正ペン
  • 青色シャーペンの芯
  • 消しゴム
  • 定規

下書きに必要な道具や、間違えたときに綺麗に消せるように用意するものなども揃えておくと安心して描き始めることができます。漫画用のインクは、種類も豊富ですが、耐水性のものだと水に強く描きやすいので初心者にもおすすめです。

同じインクを長く使っていると、伸びが悪くなって描きにくくなります。1作品を描き終えたら変えるようにすると、使いやすい状態を保てるのでおすすめです。

デジタル漫画を描く場合

次は、デジタル漫画を描くときに必要な道具をチェックしていきましょう。デジタル漫画では、紙の漫画を描くときよりも少ない道具で描くことができます。以下はデジタル漫画を描くときに必要な道具の一覧です。

  • パソコン・・・2GB以上のメモリがあると良い。4GB以上あれば安心して作業ができる。
  • ソフトウェア・・・漫画を描くために必要なイラストソフト。無料から有料まで数多くある。
  • ペンタブレット(ペンタブ)・・・板状のタブレットとペン型の道具でイラストを描くためのパソコン周辺機器。人気の製品会社はWacom(ワコム)などです。

紙の漫画を描くのとは違い、用品の数が少ないので準備は簡単です。しかし、パソコンとソフトウェアを用意するだけでも結構な金額なので『数は少なくても最初はお金がかかる』のが特徴とも言えます。

ソフトウェアにはペン、原稿用紙、定規、トーンなどが全て含まれているので細かい画材は必要ありません。デジタル漫画に使える代表的なソフトウェアは以下の通りです。

  • CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)・・・高機能な漫画・イラスト制作ソフト。
  • Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ)・・・世界的に有名なグラフィックソフト。プロのデザイナーの多くが愛用している。
  • MediBang Paint Pro(メディバンペイント プロ)・・・無料のペイントツールで漫画の作成ができる。iPhoneやiPadなどの端末でも使える。
  • ペイントツールSAI(サイ)・・・動作が軽いためとてもタッチの感覚がよく、スムーズにイラストを描くことができる。

他にも種類はありますが、自分が使いたい機能が備わっていて『使いやすいかどうか』という基準で選ぶのがおすすめです。料金は月額や無料、一括購入など種類があるので、試せるものは試してみてから、無理のない価格帯で購入しましょう。

漫画を描く順番

テーマ・画材が揃ったらいよいよ漫画を描いていきます。漫画を描くときに覚えておきたい『描く順番』をチェックしていきましょう。必ず守るべき順番ではありませんが、描きやすくなるので初心者のうちは紹介する順番がおすすめです。

まずはネームでコマ割りを決める

ストーリーができあがれば、すぐに漫画を描きたいという気持ちが出てきます。しかし、描いているうちにどうしても『ズレ』が出てきてしまいがちです。そこでネームを活用して整理する所から初めてみましょう。

ネームとは『簡単に描いた漫画』です。漫画の世界の設計図の役割を持っており、コマ割りセリフ・キャラの位置などを簡単に描いていきます。ネームは描き始める前に、全体のバランスや整合性、伏線などの確認などに便利です。

立ち位置やセリフの配置を確認しよう

コマ割りを描き、キャラの立ち位置やセリフの位置もネームに描き上げていきます。キャラの立ち位置は良いか、セリフの位置は適切な場所なのかを確認しましょう。

まず、立ち位置は意図的では無い限り『変わってしまうのは御法度』です。コマ割りしたシーンが進んでいきなりキャラクターの立ち位置が変わってしまうと違和感を与えてしまいます。キャラクターの立ち位置は『カメラの位置やアングル』を意識して決めていきましょう。

次に、セリフの順番に意識をしていきます。漫画におけるコマの順番は『右上から左下に流れるように』が原則です。ネームを描いた時点で、セリフが右上から左下になっているかを確認していきます。

また、吹出しのしっぽを短く描くと『スッキリ』と仕上がるのでおすすめされています。ネームの時点である程度の立ち位置・セリフの配置・コマ割りが決まれば『下絵』の作業に移ります。

下絵を描き、ペン入れを行う

漫画の描き方の基本的流れは、ネーム→下絵→ペン入れ→仕上げです。これは紙でもデジタルでも変わりません。

上記の流れに合わせ、ネームの次は下絵を描いていきます。漫画原稿用紙やケント紙などを用意して投稿先の規定を守って下絵を描いていきましょう。下絵は、ネームを確認しながら描いていきます。

下絵を描いたら、下絵にペン入れを行って清書していきます。紙で漫画を描くときには、ボールペンではなく『黒インク・墨汁』でしっかりと描いていきましょう。清書では、タッチの強弱に気をつけて丁寧に行うのがポイントです。

ペン入れが終わったら、インクが乾いたのを確認して下絵を消していきます。下絵が消せたらいよいよ仕上げを行っていきます。

仕上げをする

仕上げでは、ペン入れが終わったイラストに黒のベタ塗りやトーンを貼り付けていきます。紙の漫画ではかなり手間がかかる部分ですが、ベタ塗りとトーンを上手く組み合わせることでキャラクターや状況を表現していきましょう。

失敗してしまった部分ははみ出しを修正液やデジタルの場合は白抜きで綺麗に整えていきます。全てに塗りつぶしやトーンを入れ終わったら完成です。

このときに、セリフなどは鉛筆で描いておきます。また、ベタ塗りの上にセリフが入るときはそのまま鉛筆では描けないので、ベタ塗りの上に『トレーシングペーパー』を切ったものを用意してセリフを描き込みましょう。

これで、漫画のイラストと構成ができあがります。作業が多く感じますが、紙でもデジタルでも流れに慣れてしまうとそこまで手間に感じません。

クリスタ等を使ったデジタル漫画との違い

紙で漫画を描くときには、クリスタ(CLIP STUDIO PAINTと呼ばれるソフトウェアの略称)等を使ったデジタル漫画との違いが『トーンやエフェクト』の挿入作業です。

デジタル漫画では、決められたトーンやエフェクトなどを指定するだけで手軽に挿入することができます。しかし、紙の漫画ではトーン専用の用紙やエフェクトの手書きが必要です。

手が汚れることも多く、トーンの用紙は毎回購入するため出費が増えてしまうこともあります。しかし、デジタルではなくアナログの手書きだからこそ出せる『細かいトーンやエフェクト』も独自の強みです。

違いはありますが、機能がたくさん詰まった便利なデジタル漫画を選ぶのか、あくまで手書きにこだわるのかは『作者次第』と言える部分なのです。

人物の顔の描き方講座

漫画のイラストを描くときに多くの人が困ってしまうのが『登場人物の顔』です。細かい表情の移り変わりや、感情の表現が難しくて困っている人も多くいます。ポイントを掴んで、表情豊かなキャラクターを描いていきましょう。

まず、それぞれの部分を描く場所のポイントをチェックしてみましょう。以下はそれぞれの場所を一覧にしたものです。

  • 目・・・『輪郭』をもとにして位置を決める。
  • 鼻・・・目先、横から見た時に顔の輪郭が最もへこんでいる部分から描く。
  • 唇・・・鼻の下と顎の中間地点。

上記の位置を決めたら、それぞれキャラクターの個性を出しながら描いていきます。

目は上瞼と下瞼の描き方がポイント

目を上手に描くためには『基本的な目』の描き方を覚えておくのが大切です。黒目や白目のバランスなどの目の構造を理解してから描くようにしましょう。

まず最初に、顔の輪郭に顔の向きを決める縦線を描き、縦線に対して左右のバランスを見ながら目の位置を決めるのが重要です。目の位置は鼻を描くときに鼻骨の付け根の凹んでいる部分を描く場所を基準に横線を引いて決めていきます。

目頭のちょうど真ん中あたりから鼻骨の付け根の凹んでいる部分を描くので、目の位置がズレてしまえば鼻の位置もズレてしまうので注意しましょう。

次に、目線を意識して目の角度を決めていきます。伏せがちに目を描く場合は黒目を下向きに、上目遣いを描くときには黒目を上向きにするなど『黒目の書き方』がポイントです。目の中央部分に黒い縦線を描いておくとスムーズに行えます。

この基本的な描き方を覚えたら、上瞼と下瞼を描いていきます。性別に合わせて目の形を決めていきましょう。上瞼と下瞼はキャラクターの印象を大きく変えます。上瞼を濃く描くと目の印象が強くなるなどの工夫を覚えて『キャラクターの個性』を出していくのがおすすめです。

あとは、目の輪郭と瞳孔を描き、色を塗ってハイライト部分を消せば完成です。

笑顔や悲しみ、怒りの表情の特徴を掴もう

キャラクターの表情を描くときに意識しておきたいのが『それぞれの表情の特徴』を掴むことです。口が笑っていても、目が笑顔に合わせて変わらなければ『笑顔』を表現できません。それぞれの表情の特徴は、より豊かな表情を表現するためにも知っておく必要があるのです。

まず、笑顔に大きく関係しているのが大頬骨筋(だいきょうこつきん)と呼ばれる部分です。笑顔のときに目が若干細くなるのは、口角が大頬骨筋に引っ張られて頬が持ち上がることによって起きています。笑顔を描くときにはこの筋肉の動きにも意識してみましょう。

次に、泣くときに使われているのが笑筋(しょうきん)です。口を横に引っ張るときに使われる筋肉で、泣くときには口が横に広がります。また、泣くときには目をぎゅっと閉じているときもあるので意識してみてください。

最後に怒る表情のときは、各パーツが沈み込んで眉間に力が入ります。眉間に力を入れることで、目尻が若干つり上がるのも表情を描くときに必要な要素です。

このように、それぞれの表情でどこが動いて『どの部分をどう動かすのが描きたい表情を表すのに適切か』というポイントを抑えると表情が作りやすくなるのです。

横顔のバランスのとり方

表情に続いて意外と難しいのが横顔にしたときの顔のバランスです。難しい横顔のバランスをとるためには、首をまわしてイメージしてみましょう。

イメージができたら、十字線を描き込んでいきます。まず、顔の向きを決める縦線を描き、顔の中心がどこにくるのかを見て横線を描きます。これで、顔の大まかな方向を決めることができるのです。

注意しておきたいのが縦線と横線で十字線を描くとき、人間の顔が『円形なので丸く歪むこと』です。横顔のバランスをとるときに、どのように十字線が歪むのかまで意識することができれば『中心部分がわかりやすくバランス』をとりやすくなるので覚えておきましょう。

上手な髪の描き方

表情が作られる顔の次に、個性や特徴を表現する重要なパーツが『髪』です。表情が上手くても、髪がうまく描けていないと魅力が半減してしまいます。男性と女性でポイントを紹介するので参考にして描いてみましょう。

女性の髪 分け目とつむじの位置を決める

女性の髪を描くときのポイントが『分け目とつむじの位置』です。どの髪型を描くときにも基本は変わらないので、この分け目とつむじの位置の基本を覚えておくと描きやすくなります。

分け目とつむじの位置を決めるために、中心線を頭頂部まで描きます。頭には丸みがあるため、真っすぐではなく顔の向きと頭の丸みに合わせて曲線で中心線を描くようにしましょう。この中心線が分け目とつむじの位置の基準です。

女性の髪は、できあがった中心線の基準を意識して、前髪→サイド→後ろ髪の順番で描いていきましょう。

男性の髪 生え際と後頭部のラインを決める

男性の髪を描くときのポイントが『生え際と後頭部のライン』です。輪郭は、後頭部の部分を少し膨らませて描いておきます。次に、前髪の生え際の基準を線で描いていきましょう。

生え際のラインから前髪を描き、頭全体を包む髪の輪郭を描いていきます。最後に頭頂部につむじを作り、重なり合いを意識して毛束を描けば男性の髪型の完成です。

女性と男性の髪型の描き方はあくまで描きやすい方法の参考です。自分なりに工夫をしてキャラクターの個性を出していけるように描いていくのがおすすめです。

物語の状況が伝わる背景の描き方

キャラクターの表情や髪型が描けるようになれば、そのキャラクターを引き立てる重要な舞台の『背景』を考えていきます。背景にもこだわることで、より漫画の楽しい世界を伝えることができるものです。

2つの背景を使い分けよう

まず、背景には大きく分けて『風景』と『効果バック』の2種類があります。

風景では、漫画の中の時間や場所、季節や状況を描いていきます。これによって、キャラクターの置かれた状況や、臨場感、季節感を感じることができるのです。言葉で説明するのではなく、この風景を描くことで説明できるものがたくさんあります。

効果バックは、心情や状況をわかりやすくトーンで表したものです。閃光が描かれたものや、雲の雷のエフェクトに効果音が付けられたものなどを活用して、状況を説明するのに使っていきます。

この2つの背景を使い分けて、伝えたい物語をより鮮明にしていくのも漫画を描くうえで大切です。

パースの基本を抑えよう

パースとは、遠近法のことです。背景の線を伸ばしていくと、消失点(線が交わる点)に行き着きます。幅や高さは消失点に向かって小さくなるように描くことで遠近感を感じさせる描き方です。

パースの基本は、読者の視点に合わせて描くことです。読者の視点に合わせ消失点を1カ所、または複数用意をして背景を描いていきましょう。パースが難しいという人は、パース定規やパースシートを用いることで描きやすくなるので参考にしてみてください。

独学におすすめの本

漫画を描くときには独学で学ばなければいけないことが多くあります。独学におすすめの本を3つ紹介するので、役立ててみましょう。

なぞってマスター パース練習帳

『なぞってマスター! パース練習帳』は、パースを理解してマスターするために『身近なものから建物・風景』まで収録されている本です。パースの基本知識をなぞりながら学べるので、実際に描くときにも参考になる1冊に仕上がっています。

  • 商品名:なぞってマスター! パース練習帳
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いますぐ上達 まんがとイラストの描き方2

キャラクターの描き方から、ポーズ・衣装・小道具などの細かい点まで学ぶことができる本です。キャラクターの個性をもっと表現したい、衣装や小道具が苦手という人でも『色々なポーズで描き分ける方法』が書かれているのでとても参考になります。

  • 商品名:人物を描こう 応用編
  • 価格:3,024円
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デジタルツールで描く シリーズ

デジタル漫画を描いている人におすすめなのが『デジタルツールで描く!』のシリーズです。表情や、キャラクターに個性をもたせる方法、髪の描き方をデジタルツールに合わせて紹介しています。

デジタルツールでの描き方は、手書きに比べて少し作り方が変わってくることもあります。どのように描いたらより良くなるのかがとても参考になるシリーズなので、独学にもぴったりです。

  • 商品名:感情があふれ出るキャラの表情の描き方
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  • 商品名:違いがわかるキャラクターの描き分け方
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漫画を描くときに役立つ便利アプリ

最後に紹介するのが漫画を描くときに使うと便利なアプリです。スマホという便利なツールも有効的に活用することで、より漫画が描きやすくなるのでチェックしていきましょう。

イージーポーザー

イージーポーザーは、漫画やイラスト作りに便利なデッサン人形を動かせるアプリです。立体感でわかりやすく、描きたいポージングを作りあげることで漫画のキャラクターを描くときの参考にできます。

また、人間以外にもドラゴンや馬なども収録されています。手のモデルも用意されており、細かい手の動きまでしっかりとみることができるのもアプリの魅力です。

イージーポーザー Easy Poser – iPhone

イージーポーザー Easy Poser – Android

マンガネーム

お手軽に漫画のネームが作成できるアプリがマンガネームです。漫画を作るときに必須のネームをスマホを活用して作ることができます。描いたデータを保存しておけるので、データ共有がしやすいのも人気の秘密です。

iOS版がリリースされたほか、今でもアップデートによって便利な機能が追加され続けている注目のアプリです。

マンガネーム~漫画・コミック作成のペイントアプリ~ – iPhone

マンガネーム 漫画・コミック作成の無料ペイントアプリ – Android

漫画づくりは下書きと基本練習を侮るべからず

漫画づくりは下書きと基本練習を積み重ねていくことで上達していきます。基礎を忘れないで、コツコツと書き続けることで『風景やキャラクターの描き方』もわかってくるのです。

最初は難しいことが多くても、継続していくことが成長のポイントです。初心を忘れないで楽しく続けていきましょう。

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