『キールロワイヤル』とは?カクテルレシピから由来まで解説

2020.07.17

カクテルは味の美味しさはもちろん目で見て楽しめるものも沢山あります。この記事ではそんなカクテルの中から「キールロワイヤル」をピックアップして、名前の由来や特徴、作り方をご紹介していきます。ぜひご覧ください。

キールロワイヤルとは

キールロワイヤルとは、シャンパンやスパークリングワインをベースに、カシスを加えたカクテルのことを言います。甘酸っぱいカシスの味わいと、きりっとしたシャンパンの味わいが特徴です。

キールロワイヤルの歴史

キールロワイヤルは、オーストリアのウィーンにある「インターナショナル」というお店で作られたのが始まりだとされています。キールとは、そもそも白ワインとカシスを組み合わせて作られるカクテルを指すのですが、白ワインをシャンパンやスパークリングワインに変えることで、少し贅沢なカクテルになります。それによって、王家風という名前の「ロワイヤル」という言葉がつけられました。

キールロワイヤルのアルコール度数

キールロワイヤルは、シャンパンやスパークリングワインを利用することから、度数も少し高め。キールロワイヤルの度数はおおよそ13%程度です。さっぱりとした味わいで飲みやすため、飲みすぎには注意が必要です。

キールロワイヤルの作り方

ここからは、キールロワイヤルの作り方について紹介していきます。とても簡単なのでぜひお試しください。

用意するもの

用意するものは、グラス、シャンパンまたはスパークリングワイン、カシスリキュール、バースプーンです。

手順

  1. 作る前に、グラスとシャンパンまたはスパークリングワインを冷やしておきましょう。
  2. まず、カシスリキュールをグラスに注ぎます。
  3. 次に、シャンパンまたはスパークリングワインを注ぎます。
  4. 最後に、バースプーンで軽く混ぜます。あまり混ぜすぎてしまうと、炭酸が抜けてしまいますので、1回まわす程度にしておきましょう。すると、色が変わり、キレイな淡い赤色になります。

キールロワイヤルアレンジレシピ

つづいて、キールロワイヤルのアレンジレシピをご紹介していきます。

ダージリンティー

キールロワイヤルとダージリンティーを組み合わせた方法です。使うのは、水出しアイスティーと、カシスリキュール、スパークリングワインです。

作り方は、グラスに氷を2~3個入れ、その中に材料を全て注ぎ、軽く混ぜれば完成です。アルコールが苦手な方は、カシスシロップとサイダーに変えて作っても美味しくいただけます。

フランボワーズ

続いては、カシスの代わりにフランボワーズを使った方法です。フランボワーズにすると「キールインペリアル」というカクテルになります。

用意するのは、フランボワーズリキュール、シャンパンまたはスパークリングワインです。

作り方は、キールロワイヤルと同じ。フランボワーズリキュールをグラスに入れて、シャンパンまたはスパークリングワインを注ぎ、バースプーンで軽く1回混ぜるだけ。カシスとはちょっと違った味をお楽しみください。

キールロワイヤルをベースにカクテルの世界を楽しんでみよう

リキュールを変えることで簡単にアレンジができ様々な味わいを楽しむことができます。ぜひ、キールロワイヤルをベースにカクテルの世界を楽しんでみましょう。

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