ほうじ茶の茶葉に含まれる栄養とは?健康成分豊富なほうじ茶を楽しもう

2020.05.31

ほうじ茶の茶葉は、実は体にいいってご存知でしたか?この記事では、ほうじ茶の茶葉に含まれる栄養素、ほうじちゃのおすすめの作り方や飲み方についてご紹介します。

ほうじ茶って栄養があるの?

ほうじ茶の茶葉は栄養価が高いと言われていますが、その理由は、茶葉に含まれる「カテキン」や「ピラジン」という成分です。どんな栄養があるのでしょうか。

ほうじ茶の茶葉にはカテキンが豊富に含まれている

ほうじ茶の茶葉に含まれているポリフェノールの一種であるカテキンの主な作用は、殺菌や脂肪の燃焼です。口内の殺菌を促し、虫歯の予防始め口臭予防もしてくれます。また、カテキンには抗酸化作用もあるので美肌の維持にも嬉しい成分です。

ほうじ茶で茶葉にはピラジンが含まれている

日本茶全般に含まれるカフェインは、血管を収縮する作用がありますが、ほうじ茶の茶葉に含まれるピラジンは、血管を広げる作用が働くので、冷え性の方にはおすすめです。また、血管が広がる事によって栄養素を全身に行き渡らせることにも繋がりますので、リラックス作用も期待できます。

ほうじ茶のおすすめの飲み方

嬉しい栄養素が含まれているほうじ茶には、飲むと良い時間帯があります。それはいつなのでしょうか。

ほうじ茶は朝と就寝前に飲むのがおすすめ

ほうじ茶の茶葉に含まれるカテキンには、朝の気分をスッキリとさせてくれる作用が期待できるので、朝出かける前に飲むのがおすすめです。

また、夜の就寝前に飲むのもおすすめです。「カフェインが含まれていて眠れなくなるのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、ほうじ茶のカフェイン量は、他の緑茶・紅茶・コーヒーなどと比べて各段に少ないので、睡眠に影響することはないようです。そのために、体を温めてくれる作用のあるほうじ茶は、むしろ就寝前に飲むのがおすすめなのです。

ほうじ茶の茶葉の適切な量

ほうじ茶を美味しく飲むためにはどの程度の茶葉を入れたら良いのでしょうか。

ほうじ茶の適切な茶葉の量は、1杯3g程度

香ばしい香りが特徴のほうじ茶の茶葉は、熱く沸騰したお湯を淹れて飲むのがおすすめで、ほうじ茶を美味しく飲むための一般的な茶葉の量は3g、お湯はそれに対して130mlが目安です。

栄養成分をたくさん摂取したいからと言って、あまりに沢山茶葉を入れてしまうと、かえって美味しさを損ないますので、適切な量の茶葉を熱湯に入れて、美味しいほうじ茶を楽しみましょう。

ほうじ茶を日常に取り入れてほっこりタイムを過ごそう

体を温めたり虫歯予防も期待できたりと、飲むことで身体に嬉しい作用のあるほうじ茶は、毎日飲むお茶としておすすめです。日本茶の中でもカフェインの量が少ないので、まずは就寝前から取り入れてみてはいかがでしょうか?

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