人気のコーヒーメーカー「デロンギ」。本格派におすすめの機種を紹介!

2020.05.09

コーヒーメーカーで人気のデロンギは、豊富なマシンを取り揃えた老舗メーカーです。マシンの種類と特徴を知れば、使い勝手がよく毎日でもコーヒーを楽しみたくなるものに出会えるでしょう。代表的な製品も紹介しているので、参考にしてみてください。

コーヒーメーカーの種類を押さえよう

まずは、コーヒーメーカーの代表的な種類からチェックしていきましょう。マシンによっての違いは、淹れたコーヒーの味わいの違いにも繋がります。

近年はカプセルをセットしてコーヒーを淹れるカプセル式などもみられますが、ここではデロンギが展開している3種類のコーヒーメーカーについてご紹介します。

定番のドリップ式

コーヒーメーカーの定番と言われている『ドリップ式』は、コーヒー豆を好みの粗さに挽いた『コーヒー粉』をセットするだけで、自動的にお湯を注いで淹れるタイプです。

適度に蒸らしを加える機能など、機種ごとの性能の違いで、味わいに違いが出てきます。ドリップするためのフィルターの素材も、ペーパーフィルターや金属フィルターで違いがあります。

機能やフィルターによって味わいが変わってくるため、可能ならば試飲などもして、自分好みの味を作ってくれる機種を選ぶといいでしょう。

豆からこだわる全自動式

ドリップ式では、コーヒー豆をミルによって挽くか、挽いてあるコーヒー粉をセットして使いますが、コーヒー豆を挽くところから全て自動で行ってくれるのが『全自動式』です。

面倒な手間もなく全て自動でするので、好みの豆を購入すれば、その味わいを手軽に味わえます。豆の挽き方を調整できるタイプや、できあがるコーヒーの味わいの濃さを調節できるタイプなどもあります。

コーヒー豆に合わせたテイストを設定すれば、手間を掛けずに本格的なコーヒーを楽しめます。なるべく楽に本格的なコーヒーを飲みたい人に、おすすめできるでしょう。

味わい深いエスプレッソマシン

イタリアで生まれた、細かく挽いた豆にポンプ圧をかけて濃縮抽出する方式を採用したコーヒーメーカーが『エスプレッソマシン』です。

豆を挽くところから抽出まで対応できる全自動タイプと、抽出のみのセミオートマチックタイプの2つのタイプが販売されています。

喫茶店やカフェに設置されている大型のタイプから、家庭用に開発された小さいタイプまで、大きさは色々です。家庭でも楽しめるように工夫されたマシンは、機能やセット方法に違いがあるので、使いやすさで選ぶとよいでしょう。

デロンギについて知ろう

コーヒーメーカーの製造元としては、『スターバックスコーヒー』でも取り扱いのあるデロンギについてチェックしてみましょう。イタリア生まれの人気ブランドは、高いデザイン性と使いやすいマシンで注目されています。

イタリアの老舗メーカー

『デロンギ(De’Longhi)』は、1902年に交換部品などを作る小さな工場としてスタートし、1950年からは電気機器の製造を開始した、100年以上の歴史を持つイタリアの老舗メーカーです。

オイルヒーターのメーカーとしても知られているデロンギは、同じコンセプトで作られたコレクションやシリーズも展開しています。コーヒーメーカーと他のコレクションをセットで揃えることで、統一されたインテリアが可能です。

コーヒーメーカーにも力を注いでおり、エスプレッソ・カプチーノ・ドリップコーヒーなど、豊富な種類のマシンを多数販売しています。

機能性に特化したものやコンパクトなものまで揃えられたラインナップは、自分好みの一台を見つけるのに最適と言えるでしょう。

コーヒーにこだわる本格マシン

デロンギのコーヒーメーカーは、家庭用の簡単なものから業務用の大規模なものまで、多岐に渡ります。

イタリアでも親しまれている王道のエスプレッソマシンや、日本でも多くのブランドが販売しているドリップコーヒーメーカーなど、機能とデザインにこだわった製品が取り揃えられているのです。

コーヒー豆を挽くためのミルについては、粗さを調節できる家庭用電動マシンとして『コーヒーグラインダー』を開発販売するなど、コーヒーの周辺器具について目配りされている点も、見逃せないでしょう。

デロンギのコーヒーメーカーに関する商品展開は、美味しいコーヒーを追求する本格派である一方、デザイン性の高さと多彩なラインナップで存在感を放つ、独特なものと言えるでしょう。

トップページ | De’Longhi デロンギ

デロンギ製品の特徴と使い方

では、デロンギ製品には具体的にどのような特徴があるのでしょうか。デロンギが展開する3種類のマシンの特徴と、その使い方について紹介します。

ドリップマシンの特徴

ドリップマシンは、ボタン一つで簡単に香り高いコーヒーを楽しめる工夫が凝らされています。毎日のコーヒーをシンプルに楽しみたい人におすすめです。

コーヒーの風味や香りを引き立てる『アロマスイッチ』や、コーヒーの油分を逃さないステンレスフィルターなど、機種によってプラスアルファの機能もあるので、吟味が必要なところです。

中には、ドリップマシンとエスプレッソ・カプチーノメーカーが一つになったモデルもあります。本格的な機能を残しながらも、コンパクトに作られているものが多いので、家庭用でも手軽に絶品コーヒーが楽しめるでしょう。

エスプレッソマシンの特徴

エスプレッソマシンには、理想的なエスプレッソを淹れるための条件と言われている『9気圧と給油温度90℃』をキープする機能が備えられています。

スチームノズルを搭載したタイプは、ミルクの泡立てをパワフルに行うことで、きめ細かい泡立てミルクを作ることができます。カプチーノやカフェラテなどもマシン1台で可能なので、気分によって違う味わいを楽しめるでしょう。

ドリップマシンと同様、難しい操作をせずに手軽に淹れられるエスプレッソマシンとして、根強い人気があります。

全自動マシンの特徴

全自動コーヒーメーカーは、コーヒーの抽出から内部洗浄までマシンが行ってくれるので、普段の手入れはカップトレイやカス受けを洗うだけで事足ります。

豆の挽き具合、コーヒーの濃さの調整、抽出量からお湯の温度まで、細かく設定できるため、全自動でも好みの味わいが引き出せるでしょう。

抽出はエスプレッソ方式ですが、多くの機種では、設定を調節することでドリップコーヒーに近いレギュラータイプのコーヒーを抽出することが可能です。

全自動マシンは、その機能の数から大きくなりがちですが、デロンギのマシンであればコンパクトタイプもあるため、家庭でも問題なく使えます。

使い方は簡単で、必要な量や淹れたいコーヒーのボタンを押すだけで自動計算してくれるのも嬉しいポイントです。

デロンギのドリップマシンを紹介

ここからは、実際に販売されているデロンギのコーヒーメーカーからチョイスしたものを、個別にチェックしていきましょう。まずはスタンダードかつ機能も豊富なドリップマシンを紹介します。

ディスティンタコレクションICMI011J-BK

『ディスティンタコレクション ICMI011J-BK』は、特徴的・独特という意味をもっているマシンです。スクエアとサークルを合わせたデザインは、インテリアとしても華やかに設置場所を彩るでしょう。

チタンコートフィルターを採用しているため、豆に含まれたコーヒーオイルを逃さず、豆本来の風味を最大限に引き出します。フィルターは洗えば何度でも使えるため、経済的な点もポイントです。

風味を保つ保温機能、オートオフシステム、香りを高めるアロマモードなど、便利な機能も備えられています。

ミルは付いていないため、あらかじめ好みの挽き加減で用意されたコーヒー豆が必要ですが、アロマモードで引き立てられる香りと風味は、多くの人を魅了するでしょう。

  • 商品名:デロンギ ドリップコーヒーメーカー ディスティンタコレクション  ICMI011J-BK
  • 価格:1万3807円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ケーミックスCMB6-RD

シンプルな使いやすさと、本格的な美味しさを毎日楽しめることを追求して作られているのが『ケーミックス CMB6−RD』です。

高級感と耐久性を兼ね備えたメタルボディは、デザインと使い勝手の良さから長く愛用していけるでしょう。

約94℃の抽出温度と、約80℃の保温温度によって、煮詰まりを予防しながら美味しさを引き立てる、ちょうどよい温度でコーヒーを楽しめます。

ペーパーレスフィルターを標準装備し、何度も繰り返し使えるほか、手仕事でのドリップと同等の美味しさを引き出すシャワー状の抽出方法で、いつでもフレッシュな味わいが楽しめる機種となっています。

  • 商品名:DeLonghi kMix ドリップコーヒーメーカー  CMB6-RD
  • 価格:1万1304円(税込)
  • Amazon:商品ページ

アクティブシリーズ ICM14011J-W

『アクティブシリーズ ICM14011J-W』は、置き場所を選ばない最大5杯取りのマシンです。抽出と保温に最適な温度を実現し、備え付けられているアロマボタンを押せば、コーヒーの風味を最大限に引き出して淹れてくれます。

お知らせ機能で給湯開始時と完了がわかりやすいほか、ペーパーレスフィルターを標準としつつ紙フィルターも使えるので、味わいを好みに合わせられます。

コンパクトながら、コーヒーの温度を維持する保温プレートも標準装備されているので、いつでも淹れたての美味しさを保って飲めるのもポイントです。

  • 商品名:デロンギ コーヒーメーカー アクティブシリーズ トゥルーホワイト ICM14011J-W
  • 価格:4050円(税込)
  • Amazon:商品ページ

デロンギのエスプレッソマシン

次は、デロンギのエスプレッソマシンを3つ紹介します。エスプレッソだけの機能にとどまらないのが、デロンギが人気を集めているポイントです。

エスプレッソ・カプチーノメーカーEC152J

『エスプレッソ・カプチーノメーカー EC152J』は、おいしいエスプレッソに不可欠な、抽出気圧9気圧、抽出温度90℃という条件を正確に生み出す家庭用マシンです。

パウダー抽出システムや、エスプレッソ用にパックされた『カフェポッド』にも対応し、家庭で本場の味が楽しめます。

また、エスプレッソ抽出用とスチーム用の2種類のサーモスタットを搭載しており、ダイヤルをあわせれば、エスプレッソの抽出は30秒、スチームは90秒で使用可能です。

操作方法についてもシンプルさが追求され、扱いやすい着脱式の水タンクを搭載していることから、初心者でも無理なく使える機種と言えるでしょう。

  • 商品名:デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC152J
  • 価格:9797円(税込)
  • Amazon:商品ページ

コンビコーヒーメーカーBCO410J-B

『コンビコーヒーメーカー BCO410J-B』は、本格エスプレッソが淹れられる高性能マシンでありながら、ドリップコーヒーも作れるという、いいとこ取りの機種です。

また、カプチーノやカフェラテのためのミルクの温めや泡立てもできるため、1台で3役こなせるとも言えるでしょう。

プロが使用しているゴールドフィルターを使用し、コーヒーの風味を最大限に引き出します。抽出中でもスチーム機能は使えるので、ミルクの温めや泡立て作業が同時にできるのもポイントです。

ドリップ式を楽しみつつ、気分を変えてエスプレッソも飲んでみたい人には特におすすめの機種と言えるでしょう。

  • 商品名:DeLonghi コンビコーヒーメーカー BCO410J-B
  • 価格:2万2000円(税込)
  • Amazon:商品ページ

デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC680BK

『デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC680BK』は、カプチーノやカフェラテなどの本格カフェメニューを、手軽に自宅で楽しめるスタイリッシュなマシンです。

重厚感溢れる見た目からは想像できないほど操作はシンプルで、簡単に扱えるでしょう。自分好みのエスプレッソを抽出するための各種設定が決められ、業務用マシンと同等の抽出時気圧がかけられます。

コーヒー粉とカフェポッドに対応しているので、手に入りやすい方を使えて便利です。ボディも頑丈で、長く愛用していける機種と言えるでしょう。

  • 商品名:デロンギ デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC680BK
  • 価格:2万8630円(税込)
  • Amazon:商品ページ

こだわりの全自動マシン

面倒な手間を全てマシンが対応してくれる全自動マシンは、やや高めながらも値段を感じさせない高機能なものが多くあります。お手入れのしやすさも考えて選ぶとよいでしょう。

マグニフィカ シルバーESAM03110S

『マグニフィカ シルバー ESAM03110S』は、大きな調整つまみで好みの抽出量、濃さに合わせられる、シンプルな操作が特徴の全自動マシンです。

給水タンクの着脱を含め、全ての操作がマシンの前面で行えるよう配置しているため、あまり置く場所を選ばず使うことができます。

多彩なプログラムから調節つまみを回して選ぶだけで、自分好みの1杯を楽しむことが可能です。節電機能付きで経済的な点も高ポイントでしょう。

抽出は1〜2杯分までですが、フォームミルクを作れるミルクフロスターを使って、カプチーノやカフェラテを楽しむこともでき、幅広いメニューをカバーしています。

  • 商品名:デロンギ 全自動コーヒーメーカー マグニフィカ シルバーESAM03110S
  • 価格:4万6500円(税込)
  • Amazon:商品ページ

オーテンティカ ETAM29510B

『オーテンティカ ETAM29510B』は、幅わずか19.5cmのコンパクト全自動コーヒーメーカーです。1台でエスプレッソからレギュラーコーヒーまで、本格的なコーヒーを楽しめます。

デロンギの独自レシピ『ドッピオ+』(豆をふんだんに使用した香り高く濃厚なコーヒー)が楽しめるマシンとしても知られています。コーヒーのフレーバーを長く楽しみたい人にはぴったりなメニューです。

タンクを背面に備えることでコンパクト化に成功しており、狭い場所にも置くことができます。スタイリッシュなデザインとシンプルな造りは、インテリアとしても映えるでしょう。

  • 商品名:デロンギ オーテンティカ ETAM29510B
  • 価格:10万8900円(税込)
  • Amazon:商品ページ

全自動エスプレッソマシン ECAM44660BH

『全自動エスプレッソマシン ECAM44660BH』は、コンパクトでも、たっぷり入る容量を確保したマシンです。

簡単操作で豆から挽きたての本格コーヒーが楽しめる基本機能に加え、デロンギ独自の『ラテクレマシステム』による高品質な泡立てミルクを実現しています。

そのハイクオリティなミルクを活かし、カプチーノ、カフェラテなど5種類のミルクメニューが選択可能です。さらにカスタマイズも可能なので、自分だけのレシピを追究する楽しみもあるでしょう。

  • 商品名:デロンギ 全自動エスプレッソマシン
  • 価格:16万4400円(税込)
  • Amazon:商品ページ

デロンギのグラインダーを紹介

最後に、デロンギのグラインダー(電動式コーヒーミル)を紹介します。豆を挽く機能のない機種にあわせて検討してみてください。

カッター式 ブラック KG40J

『カッター式 ブラック KG40J』は、フタ部分を押し込むだけで簡単にコーヒー豆が挽けるグラインダーです。フタを押し込む時間で挽き具合の調節ができ、1度に8杯分(80g)の豆が挽けます。

ホッパーの取り外しができるほか、ホッパーが確実にしまっていないと作動しない安全設計で、十分な性能と言えるでしょう。

  • 商品名:デロンギ コーヒーグラインダー ブラック KG40J
  • 価格:5280円(税込)
  • Amazon:商品ページ

コーヒーグラインダー ブラック KG364J

『コーヒーグラインダー ブラック KG364J』は、低回転でコーヒーの揮発性アロマを損なわず、挽きムラも少ないグラインダーです。

14段階の粒度設定で挽き具合の調節が簡単なほか、挽きたい分だけ挽けるタイマーがついており、便利に扱えるでしょう。

  • 商品名:デロンギ コーヒーグラインダー ブラック KG364J
  • 価格:9241円(税込)
  • Amazon:商品ページ

デディカ コーン式コーヒーグラインダー KG521J-M

『デディカ コーン式コーヒーグラインダー KG521J-M』は、豆を均一に挽くことにこだわったグラインダーです。

摩擦熱を抑える低速回転での挽き方によって、無駄なくフレッシュなコーヒーを楽しめます。極細挽きから粗挽きまで対応しており、18段階の調節が可能です。より自分好みの挽き方を見つけたい人に最適でしょう。

  • 商品名:デロンギ デディカ コーン式コーヒーグラインダー KG521J-M
  • 価格:1万8315円(税込)
  • Amazon:商品ページ

デロンギ製メーカーでコーヒーを楽しもう

デロンギ製のコーヒーメーカーはラインナップも豊富で、こだわりの一杯を追求できます。高性能なマシンが多くあるので、長く愛用していくことを考えたマシン探しに最適でしょう。

毎日コーヒーを楽しむ程のコーヒー好きなら、選択肢としてデロンギ製のコーヒーメーカーを検討してみてはいかがでしょうか。

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