小さい財布が流行中!コンパクトで使いやすいおすすめの財布を紹介

2020.04.14

モバイル決済やプリペイドカードの利用機会が増え、生活がキャッシュレス化に向かっている人もいるでしょう。そのような流れの中で、小さな財布もよく見かけるようになりました。そこで、コンパクトで使いやすい財布について紹介します。

近年流行りの小さいメンズ財布

以前と比較して、店頭にならぶ財布にコンパクトなものの割合が増えています。小さい財布は、近年の流行としてとらえる向きもあるのです。

なぜ小さい財布がトレンドになりつつあるのでしょうか。その事情を探ってみましょう。

時代の流れにマッチするコンパクトな財布

イザというときのためにお札を何枚も持ち、たくさんの小銭もじゃらじゃら、さらにカードもいっぱい入れておく、そんな財布の使いかたも、今は昔の話になりつつあるようです。

公共交通の利用やコンビニやショップでの買い物などで、現金を利用しなくなったという人も数多くいるでしょう。キャッシュレスな生活は、ストレスフリーでスマートな日常に一役買うスタイルです。

そのような時代の流れにあって、財布もコンパクトなサイズで十分という意識が生まれました。小さくて取り扱いが楽な財布に、注目が集まる理由には、このような時代背景が関連しているようなのです。

スーツのシルエットを崩さないのも魅力

すぐに取り出せる場所に携帯しておきたい財布は、スーツやジャケットの内ポケット、あるいはパンツの後ろポケットにしまう人が多いでしょう。鞄に入れると、いちいち取り出すことが面倒です。

その際、財布で胸元やお尻の部分が膨らんでしまい、スーツのシルエットが崩れることを気にする人もいるでしょう。仕方ないこととはいえ、決してスマートには見えません。

その点、コンパクトな財布であれば、そのような心配もいりません。見た目にも影響を与えず、ポケットからの出し入れもしやすいと実感すれば、小さい財布の機能性がより魅力的に感じられるでしょう。

小さい財布にはどんなものがある?

「小さい財布」といっても、決まった一つの形があるわけではありません。従来のサイズのものと同様に、いろいろなタイプがあるのです。

機能性もさることながら、財布にはデザインや形式も求めたいものです。小さい財布には、どのようなものがあるのでしょうか。

定番の二つ折り財布

財布の形式の中で、最もポピュラーといってもよいのが『二つ折り財布』でしょう。取り扱いのしやすさと、日常生活においては十分な収納量で人気があります。

容量の大きな長財布ほどではありませんが、必要最低限のお札や小銭、そして各種カードが収納可能です。長財布がしまうことに重点を置いているなら、二つ折り財布は「持つこと」を重視した設計といえます。

カジュアルな見た目も、多くの人に愛用される理由でしょう。サッと取り出したときに、嫌みのないサイズと形態なので、年齢を問わず幅広く使われています。

ポケットに収納しやすい三つ折り

『三つ折り』は、一般的な長財布や二つ折り財布と比べると、やや個性的なスタイルの財布です。

コンパクトにまとめられた機能とデザインは、利便性を重視した結果で、キャッシュレス社会に最も対応したタイプでしょう。

三つ折りの大きな魅力に、ポケットへの収納のしやすさや、洋服のシルエットを崩さない点などがあります。持ち慣れると手放せなくなる利便性の高さがある財布です。

機能性も抜群のL字ファスナー

財布の主流の一つになったタイプに、ファスナー式があります。その中で、L字型にファスナーが施された『L字ファスナー』を選ぶ人が数多くいます。

L字ファスナータイプは、もともと小銭入れとして生まれた形です。それゆえ、取り扱いやポケットからの出し入れがとてもスムーズにできます。

味方によっては、ファスナーがビジュアルを損ね、上品さを奪うという声もあります。他方、ファスナーで口を閉じられる安心感や安定感は、大切なお金やカードを保管する財布には大切な要素でもあります。

小さい財布を選ぶときのポイント

小さい財布を持ったことがないと、不安を抱く人もいるかもしれません。「あまりものが入らないのでは?」「小さいと見栄えがよくないかも」と心配をする人もいるでしょう。

そこで、小型の財布を選ぶときのポイントについて説明します。選んだ後に損をしないためにも、ぜひチェックしておきましょう。

大きさだけじゃなく機能性もチェック

サイズは小さくても、豊富な機能や工夫が随所に散りばめられているものもあります。それぞれの財布の持つ機能を、よく見極めましょう。

小さな財布には、手の平にすっぽりと収まるほどのサイズのものもあります。それだけに、ほとんどものが入らないだろうと考えるのは正しくありません。

お札をたたまずに収納し、その後に折りたたむ形式のものや、コインの扱いが楽になるように小銭入れの口が大きく開く構造になっているものなど、さまざまな知恵や工夫が盛り込まれているものがあるのです。

素材やブランドなどハイセンスなものを

例えば、熟練の職人の手による財布は、とても高い品質が備わっているものです。良い素材を使い高い技術で作られた財布には、エイジング(経年使用)によって深い味わいを感じさせるものもあります。

革素材を見ても、牛革や馬から採取するコードバン・ワニ革・鹿革など、さまざまな種類があるのです。愛用することを見すえて、素材などにも意識を広げておくと、長く使い続ける楽しみも膨らみます。

また、財布の買い替えを機に、お好みのブランドを見つけておくのもよいでしょう。それ以降、キーケースや名刺入れなどを同じブランドで揃えていくと、持ち物に統一感が生まれ、スマートな印象につながるでしょう。

安くて使いやすい小さい財布

小さい財布の利点や選び方について見てきました。ここからは、具体的に製品を紹介します。まずは、安くて使いやすいタイプからです。

abrAsus 薄い財布 classic

『abrAsus』は、流行となった小型財布を提供するブランドの中で、人気レースのトップを走るブランドといえるでしょう。小型・軽量・薄型の財布を数多くラインナップしています。

「ポケットの中で、究極に快適な革財布が欲しい」という要望に応えて、同社が開発した『薄い財布 classic』は、その名の通り、薄さとコンパクトさが特徴です。

classicは、携帯性のみならず、耐久性や機能性においても高い完成度を備えています。薄さが特徴ですが、収納量も犠牲にしていないのもポイントです。日々の買い物にストレスを与えない設計です。

  • 商品名:abrAsus 薄い財布 classic
  • 価格:1万6200円 (税込)
  • Amazon:商品ページ

Bellroy ポケット ミニ

「手ぶらで自由にでかけよう」そんなコンセプトをもとに開発された財布が『Bellroy ポケット ミニ』です。必要なものだけを携帯し、身軽に日常を送りたい人には打ってつの財布でしょう。

手の平にすっぽりと収まるサイズながら、内側をマグネットで留める小銭入れ部分の使いやすさも抜群です。スピーディーかつスマートな行動を心掛ける現代のミニマリストの生活をサポートします。

L字ファスナーを採用し、財布全体をしっかりとホールドします。お札と小銭が同時に扱いにくいというL字ファスナーの弱点を、小銭入れ開封口をマグネット式にすることで解決しています。

  • 商品名:Bellroy ポケット ミニ
  • 価格:9500円(税込)
  • Amazon:商品ページ

フリュー 極小財布

ミニタイプの三つ折り財布では、『フリュー 極小財布』をおすすめします。ファッションと実用性の両立を理念に、2009年に誕生したフリューは、純国産にこだわり、職人の手によるもの作りを実践しています。

革が重なる部分が多く、ムダなスペースを生んでしまうことが三つ折り財布の弱点でした。観音開きのような特殊でスタイリッシュな形式とすることで、この点を解消しています。

小型ながら、お札を折りたたまずに入れられる構造で、使いやすさにも優れています。外側に一つ、札入れ内側に二つ、計三つのカード入れがある点も見逃せません。

  • 商品名:フリュー 極小財布
  • 価格:9180円(税込)
  • 楽天:商品ページ

ハイブランドの小さい財布

スマートにハイブランドの財布を持ちたいというような希望を持つ人もいるでしょう。世界に名立たるブランドの財布を紹介します。

ヴァレクストラ 三つ折りレザー財布

『ヴァレクストラ』は、1937年に誕生した最高レベルのイタリアブランドです。同社からは、上質なソフトカーフスキンを採用し、高級感に満ちた『三つ折りレザー財布』をおすすめします。

コバ部分に同社独自の染料『Costa』何層にも塗り重ねて磨き上げる技術は、この財布にも生かされています。札入れの背面側には、ヴァレクストラの象徴でもあるVカットのカードホルダーがさりげなく備えられています。

  • 商品名:ヴァレクストラ 三つ折りレザー財布
  • 価格:5万2000円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ロエベ トライフォード ウォレット

1846年創業の『ロエベ』は、皮革製品で有名なスペインのブランドです。『トライフォード ウォレット』は、ロエベの中で最小サイズの財布でありながら、多彩な機能を有しています。

テクスチャードカーフとスムースレザーの2種類の素材が使われています。カードは札入れ内側に配置した3層のスロットに収納でき、コインケースの裏には隠しスリーブまで備えた本品は、デイリーユースには十分な性能です。

  • 商品名:ロエベ トライフォード ウォレット
  • 価格:4万9680円(税込)
  • 公式HP:商品ページ

フェリージ ミニウォレット

1973年にイタリアで創業した『フェリージ』は、日本でも定番の皮革製品ブランドになりました。約50名の革職人が、高品質な革製品を手作業で生み出しています。

同社の三つ折り財布は、コンパクトなビジュアルでありながら、驚きの容量を誇っています。札入れと小銭入れ、さらにカード入れを6つも備えており、ビジネスにプライベートにと、シーンを選ばず活躍します。

  • 商品名:フェリージ ミニウォレット
  • 価格:4万5360円(税込)
  • Amazon:商品ページ

財布を小さくしてスマートに

道具は、世の中の発達に合わせて進化するものです。小さい財布が流行し、ニーズが生まれてきたことにも、キャッシュレス化など社会の変化が背景にあるでしょう。

ストレスフリーな生活を心掛けることは、現代において大切な視点です。使用する財布を小さくして、スマートに毎日を生活しましょう。

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