名前の由来は針のようなシャープさ?カクテル『スティンガー』の魅力

2020.02.28

すっきりとしたドライな味わいと、清涼感が特徴の「スティンガー」。ブランデーにミントリキュールを効かせたシンプルなカクテルです。この記事ではスティンガーの由来や特徴、自宅で作れるレシピ、おすすめの材料についてご紹介します。

針のようなカクテル『スティンガー』

スティンガーとはブランデーにペパーミント・ホワイトを加えて作るショートカクテルです。

『スティンガー』の特徴

スティンガーはニューヨークにあるレストラン「コロニー」が考案したカクテルです。カクテル名の「スティンガー(Stinger)」には英語で「針」や「皮肉人」という意味があります。

材料のペパーミント・ホワイトは、香り高い新鮮なミントを使用した、無色透明のリキュールです。ペパーミント・ホワイトを加えることで、名前の通り針のようにシャープな風味に仕上がります。

味わいや美味しい飲み方

テイストはすっきりとした辛口、TPOはアフターディナー(食後)が推奨されています。度数は30%前後とやや高めです。一般的にはカクテルグラスで提供されますが、レシピによってはオン・ザ・ロックで仕上げる場合もあります。

ブランデーの刺激的な風味に、ミントの清涼感が効いていて大人向けの味わいです。甘みが少ないので、チョコレートなどのスイーツを一緒にいただくのもおすすめ。

『スティンガー』の作り方(レシピ)

自宅で作れるスティンガーのレシピと材料、バリエーションカクテルをご紹介します。

材料(グラス使用/1杯分)

  • ブランデー 45 ml
  • ペパーミント・ホワイト 15 ml

ブランデーは一般的にコニャックを使用しますが、お好みの銘柄に変更しても問題ありません。レシピがシンプルな分、材料が持つ個性が味わいに大きく影響します。

作り方(手順)

  1. 材料をシェイクする。
  2. カクテルグラスに注ぐ。

お好みでミントの葉を添えるのもおすすめです。自宅にシェイカーが無い場合は、材料を直接グラスに注ぎ、氷を入れてステアしても美味しく仕上がります。

スティンガーのバリエーションカクテル

  • オリジナルレシピにペルノを加えると、独特な香りのカクテル「スティンガー・ロイヤル」になります。
  • ペパーミント・ホワイトをペパーミント・グリーンに変更すると鮮やかな緑色のカクテル「エメラルド」になります。
  • ベースのウイスキーをジンに変更すると「ホワイト・ウェイ」、ウォッカに変更すると「ホワイト・スパイダー」になります。

『スティンガー』作りにおすすめの材料

自宅でスティンガーを作る際におすすめのブランデー、ミントリキュールをご紹介します。

ヘネシー V.S ブランデー

世界中のブランデー好きを魅了する定番のコニャック。スパイシーな香りとフルーティーな香り、エレガントな味わいが魅力です。上品な風味を生かすためにも、シンプルなカクテルやストレートでいただくのがおすすめ。

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ペパーミント ジェット31 リキュール

販売数量世界ナンバー1を誇る、定番のミントリキュール。すっきりしたミントの風味と程よい甘さが、カクテルに清涼感をプラスします。オイルランプにインスパイアされたおしゃれなボトルが特徴です。

  • 容量:700ml
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ボルス ペパーミントグリーン リキュール

スティンガーのアレンジレシピ「エメラルド」作りにおすすめの、ペパーミントグリーンリキュール。鮮やかなグリーンがカクテルを華やかに彩ります。ミントの爽やかな香りとほのかな甘みが特徴で、お菓子作りなどにも幅広く使用されます。

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食後におすすめのカクテル『スティンガー』

スティンガーはさっぱりとしたミントと、ブランデーの個性を堪能できるカクテルです。ブランデー好きの方や、普段飲んでいるブランデーに飽きてしまった方はぜひ試してみて下さい。甘さ控えめなので、チョコレートケーキなど甘みの強いスイーツに合わせると美味しくいただけますよ。

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