コーヒーを飲んだら吐き気が。起こる理由と対処方法を教えます

2020.02.16

おいしいコーヒーはほっと一息つくときにぴったりの飲み物ですよね。コーヒーが仕事の相棒、毎日欠かさず飲むなんていう人もいるのではないでしょうか。そんなコーヒーを飲んだときに吐き気がしたらちょっと不安になりますよね。この記事では、コーヒーで吐き気が起こる理由や対処法をご紹介します。

コーヒーで吐き気がする。考えられる原因

コーヒーを飲んだら吐き気がしたら不安ですよね。心配になってネットで検索している人、病院に行こうかなと考える人も多いのではないでしょうか。考えられる原因は主に3つあります。

カフェインが原因に?

コーヒーにはカフェインが含まれています。このカフェインはもちろん身体に悪いものではないのですが、コーヒーを眠いときに飲むと目が覚めることからわかるように、少し刺激的な成分であることがわかります。

カフェインは胃液の分泌を促進してくれるともいわれており、本来であればこれが消化を助けるため、食後などに飲まれることが多いのですが、体調や体質によって過剰に身体が反応してしまうことも。すると胃液の分泌が多くなり、吐き気を起こすことがあるといわれています。

また自律神経とも深いかかわりがあるカフェインは、ときに交感神経と副交感神経のバランスを乱し、これが吐き気の原因となることもあります。

缶コーヒーの場合は人工甘味料や香料かも

自分で煎れたコーヒーは大丈夫なのに、缶コーヒーだと気分が悪くなってしまうという人は、缶コーヒーに含まれている人工甘味料や香料、乳化剤などが原因かもしれません。また種類によって缶コーヒーは砂糖の量も多めなので、糖分の取りすぎで吐き気が起こることも考えられます。缶の場合のみ吐き気が起こるという場合はコーヒーではなく、他のものが原因かもしれません。

コーヒーが古い可能性も

コーヒー自体が古く、酸化した豆を使っていたという場合もあります。コーヒーが酸化しているときは、粉でもインスタントコーヒーでも酸っぱい味がします。コーヒー独特の酸味ではなく、変な苦味や渋味があるときは、もったいないかもしれませんが吐き気の原因になる可能性もあるので飲むのをあきらめましょう。

吐き気がしないようにコーヒーを飲むには?

コーヒーを飲んだときに吐き気が起こらないようにするには、飲む量とタイミングが大切です。コーヒーはおいしいですが飲みすぎには注意。個人差はありますが、コーヒーの適量はティーカップで一日3~4杯といわれています。また最近はコーヒーが原因のアレルギーもあるそうなので、吐き気が気になる人は専門医に相談してみるといいでしょう。

コーヒーの量にも気をつけたいですが、タイミングも大切です。先ほどご紹介しましたがカフェインは胃液の分泌を促す効果があるため、空腹にコーヒーを飲むと胃に何も消化するものがないのに活動的になってしまうことあるようです。これが原因で吐き気がすることも。空腹時は飲まない方がいいかもしれませんね。

コーヒーで吐き気が起こったときの対処法

コーヒーで吐き気が起こってしまったときには、水を飲みましょう。冷たい水ではなく、常温または白湯がおすすめです。気持ち悪いからといって早く治したい気持ちはわかりますが、がぶがぶ飲むのではなくゆっくりと胃を刺激しないように飲むのがポイントです。また、気分が悪いときは無理に食事を取らず、胃を休めましょう。

明らかにカフェインが原因であることがわかった場合は、カフェインレスのコーヒーにするのもおすすめです。最近は種類も豊富で、普通のコーヒーと変わらないのがうれしいですね。

コーヒーに限らず適量が一番

コーヒーに限らず何でも飲みすぎ食べすぎは身体によくありません。コーヒーで吐き気がするときは、量や飲むタイミングに気をつけてみましょう。それでも治らないようであれば、他に原因があるのかもしれません。気になる人は無理せず病院に行ってみてくださいね。

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