奥が深い『千葉県』の日本酒。酒造のこだわりが光るおすすめ銘柄3選

2020.02.14

千葉県の日本酒は様々ですが、時間をかけてじっくりとお酒と向き合い、丁寧に製造する日本酒があります。吊るした袋にお酒を溜める手作業の絞り方や、古酒と名付けられた長期熟成のシリーズなど、千葉の日本酒の魅力をご紹介します。

千葉のおすすめ日本酒①『不動』

千葉県の日本酒の中から、手間暇をかけた製法が特徴の不動をご紹介します。

千葉の日本酒『不動』とは

不動は千葉の鍋店が手がける日本酒です。無濾過のお酒をメインにしたシリーズで、ラベルの力強い字体が象徴するように、押しの強い濃厚な風味が特徴です。

無炭素濾過とは、活性炭素を用いずに清酒を濾過する方法のことです。炭を使って濾過すると余分な雑味や色の原因になりやすいため、無炭素で濾過することでクリアな品質を保持します。

  •   商品名:不動 一度火入れ無炭素濾過 純米大吟醸
  •   容量:720ml
  •   参考価格:1,645円(税込)
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不動 吊るししぼり

不動のシリーズの1つの『吊るししぼり』です。吊るししぼりとは、小さなしぼり袋を吊るして、自重で自然に滴り落ちてくるお酒を採取する製造方法です。基本的に手作業なので手間がかかりますが、雑味の少ない繊細な味に仕上がるのが特徴です。

不動の吊るししぼりは秋田酒こまちを100%使用しているのが特徴です。酒こまちは大粒で耐倒性が高いのが特徴で、米を多く削る大吟醸などに適しています。

  •  商品名:不動 純米吟醸無濾過生原酒 吊るししぼり
  •  容量:720ml
  •  参考価格:2,450円(税込)
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千葉のおすすめ日本酒②『木戸泉 秘蔵古酒』

千葉県の日本酒の中から、古酒と名付けられた秘蔵古酒のシリーズをご紹介します。

千葉の秘蔵古酒五年熟成

『秘蔵古酒』は千葉県にある木戸泉酒造が手がける純米酒です。酒造好適米の王道である山田錦を全量使用し、添加物を使わない自然醸造で造っています。

秘蔵古酒はその名の通り長期間かけて熟成するのが基本で、一年、五年、十年、二十年の4種類がラインナップされています。秘蔵古酒五年はお酒としての飲みやすさと熟成によるまろやかさのバランスが良いので、日本酒の初心者にもおすすめです。

  •   商品名:木戸泉 秘蔵古酒五年熟成
  •   容量:720ml
  •   参考価格:3,150円(税込)
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秘蔵古酒二十年熟成

『秘蔵古酒』を20年以上熟成させた一本です。10年までとは色彩が変化し、円熟を感じさせる深みのある琥珀色になっています。熟成ならではの濃厚な香りと、幾重にも重なった芳醇な味わいが特徴です。

長期熟成した日本酒として、あわてずに時間をかけてゆっくり楽しむのがおすすめ。時間や温度の変化に伴って、異なる味わいが口の中に広がるのが魅力です。

  •   商品名:木戸泉 秘蔵古酒二十年熟成
  •   容量:300ml
  •   参考価格:3,380円(税込)
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千葉のおすすめ日本酒③『寿萬亀』

千葉の日本酒の中から、おすすめの銘柄として大吟醸寿萬亀をご紹介します。

千葉のおすすめ銘柄の寿萬亀

『寿萬亀(じゅまんがめ)』は千葉県鴨川市にある亀田酒造が手がける日本酒の銘柄です。創業から250年以上の歴史を持つ老舗の酒蔵で、明治神宮に奉納するお酒の製造も担っています。

ご紹介する『大吟醸寿萬亀』は、2016年から3年連続でモンドセレクション最高金賞を受賞するなど評価も高い一本。酒米の特A地区にあたる兵庫県吉川町の山田錦を100%使用しています。濃厚な香りと旨味が、圧倒的な存在感を醸し出しています。

  •   商品名:大吟醸寿萬亀 酒寿萬亀
  •   容量:720ml
  •   参考価格:4,620円(税込)
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千葉の日本酒の濃厚さを味わおう

千葉の日本酒は手間暇をかけてじっくりとお酒と向き合う製法が特徴です。手作業でじっくりと吊るししぼりする繊細なお酒や、熟成期間によってラベルが異なる古酒のシリーズなどがあります。ぜひ一度千葉の日本酒を味わってみてください。

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