二日酔いに効くものをまとめました。おすすめの飲み物やツボまで

2020.02.14

飲みすぎないように気をつけていても、ついつい飲んでしまうことってありますよね。そんなツケが翌朝やってきます。皆様ご存知の二日酔いです。この記事では、二日酔いに効く飲み物や食べ物、ツボや薬までまんべんなくご紹介していきます。今すぐ試してつらい二日酔いから抜け出しましょう。

二日酔いに効く飲み物や食べ物は?

二日酔いに効く飲み物や食べ物はあるのでしょうか。まずは二日酔いにおすすめの飲み物や食べ物を見ていきましょう。

二日酔いにはとにかく水分を

二日酔いのときはとにかく水分を取ることが大切です。アルコールの代謝には大量の水分が必要となる反面、お酒には利尿作用があるため、二日酔いの時には身体の水分が足りていない状態です。これを解消することが、二日酔いを早く治すための最適の方法になります。

水分補給には、水やスポーツドリンクが効率的。利尿作用の高いコーヒーやお茶などはできるだけ避けましょう。また、糖分が多いジュースなどもおすすめ。二日酔いの時には血糖値が下がった状態のため、糖分を補給することができます。

ちなみに、間違っても迎え酒はいけません。アルコールが入ることで一瞬楽になるかもしれませんが、またすぐに二日酔いの症状が現れます。かえってつらい時間を長引かせるだけですし、アルコール依存症に陥る危険さえあるため、注意が必要です。

消化にいい食べ物がおすすめ

水分補給をしたら、朝ごはんは消化にいい食べ物がおすすめです。食欲があるのであれば、ごはんと梅干し、味噌汁など和食がおすすめです。味噌汁はオルニチンが含まれているしじみの味噌汁がおすすめですが、他の食材でも塩分やミネラルをたっぷり取ることができ、身体も温まります。

二日酔いのときには吐き気などで食欲がないこともあるでしょう。ひどいときは水分だけを取って食事は控えてもいいですが、少し食べられるのであれば、お粥にしたり、ヨーグルトにしたりするのもおすすめです。

二日酔いには果物も

二日酔い時には果物を取ることもおすすめです。食欲がなくても食べやすいバナナは低カロリーなのにエネルギー効率がよく、失われたカリウムを摂取することもできるのでうれしいですよね。他にもビタミンやカリウムが多い、柿や桃、柑橘系の果物もおすすめです。果物は二日酔い対策に、飲む前に食べておくのもありですよ。

二日酔いに効くツボがある?

二日酔いのとき、まずは水分を取ることが大切ですが、それでもまだすっきりしないというときは、ツボを押してみましょう。

頭痛のときはこのツボ

頭痛に効くといわれているツボ、百会(ひゃくえ)。頭のてっぺんにあるツボですが、正確にいうと、眉の中央からまっすぐ、両耳の先端からまっすぐ線を伸ばしたときにぶつかる場所です。痛いけど気持ちいいくらいの強さで押しましょう。

気分が悪いときにも効くツボがある

吐き気がするときは、手三里(てさんり)というツボを押すのがおすすめです。肘を曲げたときにできるシワから、指2本分ほど手首の方にいったところです。二日酔い以外のときの吐き気にも効くため、覚えておくと便利なツボです。

また、合谷(こうごく)という万能ツボもあります。吐き気にも効きますが、体調が悪いときはとりあえず押しておけといわれているツボです。手の親指と人差し指の間のくぼみの部分です。合谷も簡単い押すことができるツボなので、すぐに薬を飲んだり対策したりすることができないときに押してみましょう。

二日酔いのときに効く薬は?

二日酔いのときは、我慢せずに薬に頼ってしまうのもありです。たとえば漢方の五苓散(ごれいさん)や黄連解毒湯(おうれんげどくとう)は、二日酔いの症状を緩和してくれるといわれています。

ほかにも、アルコールの分解を助けてくれる二日酔い専用の薬もありますし、単純な頭痛薬や胃腸薬もおすすめです。ただし頭痛薬は、お酒で弱っている胃には刺激になることもあるので、胃腸薬も一緒に飲みましょう。あまりにも体調が悪く、二日酔いで病院に行く場合は、内科や消化器科にいくといいでしょう。

二日酔いにならない飲み方をしよう

二日酔いになったときは、まずは水分をたっぷり取ることが先決。また、二日酔いに効くものをたくさん紹介しましたが、まずは二日酔いにならないようにお酒を飲むことが大切です。自分に合ったお酒の量を見極め、二日酔いにならないように気をつけましょう。

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