ボタニカルのハーモニー『ネグローニ』。男性におすすめの大人カクテルレシピ

2020.02.09

イタリアで生まれたジンベースのカクテル「ネグローニ」。バランスの取れた辛口の味わいで、男性人気が高いカクテルです。この記事ではネグローニの特徴やレシピ、アレンジ方法やおすすめの材料についてご紹介します。

イタリアン・カクテル『ネグローニ』

ネグローニはドライ・ジンをベースにカンパリとスイートベルモットを加えて作るロングカクテルです。

カクテルネグローニの特徴

ネグローニはイタリアの老舗レストラン「カソーニ」のバーテンダーが考案したカクテルです。同店の常連客だったネグローニ伯爵が好んでいたことからこの名前が付けられました。伯爵の要望により、カンパリ、スイートベルモットをソーダで割ったカクテル「アメリカーノ」のソーダをジンに変更したことから生まれたと言われています。

味わいや美味しい飲み方

テイストは中甘辛口、度数は25度以上とやや高めです。TPOの指定はありませんが、食前酒としてよく飲まれています。ジンとカンパリはどちらもボタニカルのフレーバーをもつ苦みのあるお酒で非常に相性がよく、お高いの味を引き立てます。そこに同じく薬草系のフレーバーをもつスイートベルモットが加わることで、苦みの中にも甘みを楽しめるカクテルです。

『ネグローニ』の作り方(レシピ)

自宅で手軽に作れるネグローニのレシピと材料、アレンジ方法をご紹介します。

材料(ロックグラス使用/1杯分)

  • ドライ・ジン:30ml
  • カンパリ:30ml
  • スイート・ベルモット:30ml

作り方(手順)

  1. オールド・ファッションド・グラス(ロックグラス)に氷を入れる。
  2. 材料を注ぎ軽くステアする。
  3. お好みでオレンジスライスを加える。

標準的なレシピではドライ・ジンに対してカンパリとスイート・ベルモットを半量ずつ使用しますが、他にも様々なレシピが存在します。

簡単アレンジレシピ

ドライ・マティーニ(ジンが多いマティーニ)にカンパリを少量加え、鮮やかな赤色に仕上げるとバリエーションカクテル「ドライ・ネグローニ」になります。また、ベースのドライ・ジンをソーダに変更すると、さっぱりしたカクテル「アメリカーノ」になります。オレンジスライスをグレープフルーツや、柑橘系のドライフルーツに変更して風味の違いを楽しむのもおすすめ。

『ネグローニ』作りにおすすめの材料

自宅でネグローニを楽しむ際におすすめの材料をご紹介します。

サントリー ビーフィーター ジン

創業以来変わらない伝統のレシピを守り、現在でもロンドンで蒸留を行っているドライ・ジン。柑橘系の爽やかな香りとシンプルな味わいがカクテルベースにぴったり。ジン初心者の方におすすめの定番商品です。

  • 容量:700ml
  • 参考価格:¥1,110(税込)
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チンザノ ヴェルモット ロッソ

赤ワインに香草やスパイスを加えて作られるスイート・ベルモット。芳醇な香りと甘みの中に感じるほろ苦さが特徴です。カクテルの材料としてはもちろん、ストレートやロックでも美味しくいただけます。

  • 容量:1000ml
  • 参考価格: ¥1,681(税込)
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カンパリ CAMPARI リキュール

世界190カ国で親しまれている、イタリアのミラノ産ハーブリキュール。本場では食前酒として飲まれることが多く、食事との相性も抜群です。ハーブの香りと苦みが特徴で、幅広いカクテルに使用されます。

  • 容量:1000ml
  • 参考価格:¥2,295(税込)
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食事の前は『ネグローニ』で乾杯

ネグローニはほろ苦さと甘みのバランスが良く、すっきりした味わいが魅力のカクテルです。シンプルですが奥が深く、材料の組み合わせや作り方によって様々な味わいを楽しめます。自宅で作る際はぜひ好みの味わいになるようにこだわってみて下さい。

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