パチンコの換金率を東京で調査。計算方法や調べ方を詳しく解説

2018.12.07

パチンコの換金率は、プレイの楽しみ方や貯玉をするかしないかなどを左右する要素です。少なくとも、通っている店の換金率は知っておいたほうがよいと言われています。東京でパチンコを楽しむために、換金率の計算方法や調べ方を解説しましょう。

換金率の等価と非等価

換金率は大きく2種類があります。「等価」と「非等価」です。これは地域によって異なり、さらには地域内でも店によって異なるのです。一体どういうことでしょうか?

ホールによってさまざまな交換率が存在する

パチンコの換金率は店が独自に決めてよいのです。よってさまざまな換金率の店が存在しています。

かといって全くの無秩序というわけでもありません。大きくは都道府県での傾向があります。等価県、非等価県などと分類されます。

都心部のパチンコ店の換金率が、周辺都市にも波及していくような流れがあるようです。

4円パチンコの場合、等価店は言うまでもなくどこでも4円交換ですが、非等価店にはおおよそ3.2円から3.8円ぐらいの範囲で、店ごとにいろいろとあるようです。

また同じエリアだからといって同じ換金率とも限らないのです。あくまで店の考え方によって決まるので、よく見極めてからプレイをするのが賢明だと言えましょう。

東京都内にあるパチンコ店の換金率は?

東京都内にもたくさんのパチンコ店がありますが、換金率は等価から非等価に変わっています。東京とその周辺はどうなっているのでしょうか?

2015年11月から非等価に

東京都内のパチンコ店は2015年の11月から一斉に非等価店になりました。各店の店内ではその少し前から「お知らせ」を掲示して理解を求めていました。

そこには行政当局からの射幸性抑制のために「玉(あるいはメダル)の交換数を変更します」と書かれていたのです。

そして「貯玉」(会員となって玉を預けておく行為)をしている人には早めに交換するように注意を促す内容でした。

東京近隣の県では等価の県も

東京が非等価に変更した後の、東京の近隣県の動向が注目されています。しかし、隣接している神奈川県と山梨県には特に変化はなく依然として等価です。

同じく隣接している千葉県と埼玉県には、一応動きがありました。千葉県は2017年12月に非等価に移行する予定だったのが、突如中止になります。

埼玉県は2018年2月に非等価に移行の予定でしたが、こちらも千葉同様に棚上げの白紙状態になりました。

ちなみにそのさらに外側の茨城県、栃木県、群馬県は現在いずれも非等価県になっています。特に栃木は2017年12月に移行したようで、まだ新しい非等価県です。

換金率の計算方法と調べ方

換金率はどのように計算するのでしょうか?調べる方法も含めて説明していきます。

換金率の計算方法

換金率の計算方法を説明します。換金率は1玉がかいくらで換金されるかということです。よって計算式は下記の通りです。

換金率=換金額÷出玉数

仮に1000玉を換金して4000円だった場合は「4000÷1000=4」で4円交換であり等価です。3500円だった場合は「3500÷1000=3.5」で3.5円交換で非等価になります。

4円パチンコ換金率

4円パチンコの換金率を一覧表で見てみましょう。

1玉の交換額(円) 100円の必要玉数(玉) 貸玉額に対する比率(%)
4 25 100.0
3.57 28 89.3
3.33 30 83.3
2.86 35 71.4

1円パチンコ換金率

同様に1円パチンコの換金率も一覧表で確認しておきましょう。

1玉の交換額(円) 100円の必要玉数(玉) 貸玉額に対する比率(%)
1 100 100.0
0.89 112 0.89
0.83 120 83.3
0.76 132 75.8

換金率を調べる方法

換金率を調べる方法はいくつかあります。まず聞き方を工夫して店員さんに聞いてみましょう。まともに聞いては教えてもらえません。

特殊景品の交換に必要な玉数なら教えてくれます。東京都内なら大景品は5500円なので、玉数で割ると換金率がでます。

他には常連客に聞くのも1つの方法です。優しそうな人に聞いてみましょう。機嫌が悪くなければ聞き出せます。

あとはネットのサイトで調べることもできます。地域や店名から検索して、その店の換金率がわかるのです。有名店、人気店ならたいてい分かります。

非等価の東京では貯玉がお得?

東京都内のパチンコ店は基本的に非等価なので、遊び方に工夫が必要です。なぜなら非等価なので、換金するたびに損をしてしまうからです。

毎回勝っているからということで、その都度換金したとしましょう。たしかに1回あたりは大した損ではないし、そもそも勝っているから気にならないかも知れません。

しかし年間トータルで考えると相当な額を損することになりかねないのです。

現金を使わず再プレイ

工夫としては会員になって貯玉システムを利用しましょう。換金せずに貯玉さえしておけば、まだ損は発生しません。

そうやって貯玉をしておけば、交換の差損を最小限に抑えることができますし、何より現金投資を避けてプレイできます。

どうしても換金したい場合もあるかと思います。その時でも、少なくとも次回にプレイを再開するのに必要な量だけでも貯玉しておき、残りを換金するぐらいのこだわりを持ちましょう。

それが損せず長く楽しくプレイするコツだと言われています。

換金率を理解して遊戯を楽しもう

換金率の意味が理解できれば、ささいな額でもずっと通えば大きい損になることも想像できると思います。できるだけ無用な出費を抑えつつパチンコが楽しめるように、通う店の換金率をしっかりと確認してプレイに臨みたいものです。

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