ワインの染み抜きはどうすればいい?身近な物でできる方法をご紹介

2020.02.09

ワインは香りと味が楽しみですが、衣類やカーペットなどにこぼしてしまうと染み抜きが大変です。ワインがこぼれてしまったときは、身近な物で染み抜きに挑戦することができます。そこで今回は、ワインの染み抜きにおすすめの方法をご紹介します。

牛乳や重曹を使ったワインの染み抜きの方法

身近にあるものを使ったお手軽なワインの染み抜きとして、牛乳と重曹による方法をご紹介します。

牛乳を使ったワインの染み抜き

牛乳の脂肪分はワインの色素を吸収しやすい特徴があるので、ワインの染み抜きの便利なアイテムになります。脂肪分が重要なので、低脂肪の牛乳は染み抜きに適していません。

牛乳を沸騰する直前まで温めてから、ワインの染みがついた衣類を浸します。そのまま30分ほど浸してから、衣類を取り出して水でよくすすぎます。仕上げに洗濯機で衣類を洗って完成です。

重曹を使ったワインの染み抜き

重曹は掃除に便利ですが、ワインの染み抜きにも効果を発揮します。用意するのは重曹と熱湯です。まずワインの染みと周囲に重曹を振りかけてから、染みの周囲に沿って円を描くように熱湯を注ぎます。

重曹が熱湯で溶けるにつれてワインの染みが消えていきます。料理用のボウルなどを土台にして染みのついた衣類をピンと伸ばしながら行うと、染みが抜けやすくなります。

壁紙やカーペットにかかったワインの染み抜き

家の中でワインをこぼしやすい物といえば、壁紙やカーペットです。これらのものにワインをこぼしてしまった場合の染み抜き方法をご紹介します。

壁紙にかかったワインの染み抜き

壁紙にワインがかかってしまった場合、ワインの原料であるぶどうの色素が壁紙に浸透しないように、素早く対処することが大切です。まずは広がらないように注意しながら、ティッシュやキッチンペーパーでできるだけワインを吸収します・

次に40〜50度くらいのお湯に大さじ2杯程度の酸素系漂白剤を溶かし、それをコットンに含ませます。漂白剤入りのお湯を含んだコットンを、壁紙の染みにトントンと軽く叩きつけます。

染みが浮き出してきたら、乾いたコットンで拭き取ります。その後は漂白剤入りのお湯を含んだコットンによる叩きつけと、乾いたコットンでの拭き取りを繰り返して染みを抜いていきます。

カーペットにこぼれたワインの染み抜き

ワインをこぼして染みになりやすい物として、カーペットがあります。特にこぼしてから時間が経ったカーペットは汚れを落としにくくなります。

カーペットにワインをこぼしてしまった場合、まずはティッシュやペーパータオルなどで素早く吸い取ります。こぼしてからどれだけ時間をかけずに吸い取るかで、その後の掃除の負担が変わってきます。

ワインが広がらないように注意しながら吸い取った後は、食器洗い用の中性洗剤を水で薄めて、冷たすぎない常温の水で絞ったタオルで水拭きします。

拭き掃除が終わったら、カビや細菌が繁殖しないようにカーペットを十分に乾かしましょう。

ワインの染み抜きにおすすめのアイテム

ワインの染み抜きが簡単にできるおすすめの商品をご紹介します。

ワインの染み抜きに便利なウップス

リン酸や漂白剤を使用せず、天然の原料で作られたワイン用の染み抜き剤です。コンパクトサイズで携帯にも便利です。ワイン以外にも醤油、ケチャップ、コーヒーなどに対応しています。

  •  商品名:WST ワインシミ取り剤 ウップス
  •  参考価格:1,840円(税込)
  •  Amazon 商品ページはこちら

ワインの染み抜きをマスターしよう

ワインの染み抜きは大変そうですが、実は身の回りにある物だけでも染み抜きにチャレンジできます。牛乳、重曹、漂白剤、中性洗剤などで染み抜きできますが、できるだけ早く行うのが綺麗にするコツです。ぜひ試してみてください。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME