角砂糖の作り方とは?自宅でもできるって本当?

2020.02.10

昔ながらの喫茶店やおしゃれなカフェなどに置いてある角砂糖。どうやって作られるのだろうと気になったことはありませんか?実は角砂糖は家でも作ることができるのです。この記事では、角砂糖の作り方やおもてなしにぴったりの角砂糖のアイシングの方法などをご紹介していきます。

角砂糖ってどうやって作られているの?

角砂糖は、グラニュー糖と液糖から作られています。グラニュー糖に液糖を混ぜてねり、四角い角砂糖の形をした型に流し入れて押し固めます。その後、温風で乾燥させ水分を飛ばせば角砂糖のできあがりです。意外と簡単だと感じた人も多いのではないでしょうか?

誰でもできる。角砂糖の作り方

実は、角砂糖は家でも簡単に作ることができます。ぜひ試してみましょう。

家で作る角砂糖!100均ではキットも

実はセリアなどの100円均一ショップには、角砂糖を作るキットが売られています。型は四角だけではなく、星の形やコーヒー豆を模した型がついていて、砂糖を混ぜるためのスプーンと押し型がついています。

用意するのはグラニュー糖と水だけです。水の量はキットに書いてあるのですが、多すぎるとうまくできないため、スポイトなどを用意して慎重に垂らすといいでしょう。グラニュー糖と水を混ぜて型に入れたら、押し型でぎゅっと強めに押して、あとは冷蔵庫で1日冷やすだけです。コーヒー豆の型は白よりも茶の砂糖を使った方がコーヒー豆らしい雰囲気になります。また、食紅などを使えばカラフルな角砂糖も作ることができます。

角砂糖のキットが見つからない、角砂糖らしく四角や他の形も作りたいという人は、製菓コーナーなどに売られているシリコンの型を使ってもOKです。固いプラスチック製の製氷皿もいろいろな形があるので魅力的ですが、砂糖が固まったときに取れにくいため、シリコンがおすすめです。

角砂糖にアイシングするともっとかわいい

手作り角砂糖でも市販の角砂糖でもアイシングをすると、もっとおしゃれな角砂糖ができます。

用意するものは卵白と粉砂糖、食紅だけです。卵白が白っぽくなるまで混ぜて粉砂糖を少しずつ調整しながら入れていきます。10分ほどねったら、泡だて器から垂らしたときに5秒ほどで跡が消えるくらいの固さになれば完成です。あとは食紅で色をつけていきます。このとき食紅は少量でかなり色がつきますので、つまようじの先端に軽くつける程度でOK。その後少しだけ別の容器に取り、粉砂糖を追加し固めのアイシングを作っておきます。

アイシング用の絞り袋に入れたら、まずは固めのアイシングは外側の縁取りを、柔らかいアイシングは中をぬりえのように埋めていきます。違う色を使うときはしっかりと乾いてから重ねましょう。

アイシングの量によりますが、卵白は卵1個分だとかなり多くできあがりますので、量を調節したいというときは、製菓材料を取り扱っているお店で乾燥卵白を手に入れましょう。粉なので使いたい量だけ出すことができます。乾燥卵白の使い方は、粉砂糖と混ぜて水を少しずつ加えて固さを調節するだけです。粉砂糖も乾燥卵白もアイシングにしか使わないという人はもともと一緒になったアイシングシュガーパウダーを使うのもおすすめです。

見た目も華やかでおもてなしにもぴったりの角砂糖ですが、コーヒーや紅茶に浮かべるとアイシングの部分だけ溶けにくいので、模様がティーカップの中に浮かんでとてもかわいいです。

好きな形の角砂糖を作ってみよう

角砂糖は自分でも作れるものだったのですね、家でもおしゃれなカフェ風のお茶が楽しめるかもしれません。アイシングも難しくないので、この記事をきっかけに興味がわいた方はぜひ自家製角砂糖にチャレンジしてみてください。

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