ダイエットしながらお酒を楽しむには?おすすめのお酒や飲み方を解説

2020.01.28

一般的に「お酒を飲むと痩せない」というイメージが知られています。ですが、「ダイエット中でもお酒を楽しみたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。お酒と太ることの関係性、ダイエット中のおすすめのお酒の飲み方などをご紹介します。

ダイエット中はお酒はやめるべき?

「お酒を飲むと太ってしまうから、ダイエットをするならお酒は控えるべき」。一般的に、お酒にはこのようなイメージが持たれているのではないでしょうか。では、このイメージは実際に正しいものなのか、見ていきましょう。

なぜお酒を飲むと痩せないのか

お酒を飲むと痩せなくなる原因は、アルコールの代謝にあるとされています。

お酒が含むアルコールの代謝には大きなエネルギーが必要になるため、アルコールを多く摂取すると、その代謝にエネルギーが回されて脂質や糖質が代謝されなくなると言われています。

そのため、お酒自体が体を太らせるというよりも、お酒が含むアルコールの効果によって、体が太りやすい状況が生まれてしまう、と考えられています。

糖質にも注目

とはいえ、お酒好きにとってはアルコールを我慢してしまうことで、かえってストレスとなって暴飲暴食につながってしまう恐れもあります。飲みすぎはダイエットに良くないことはもちろんですが、適度な頻度と量を守って飲酒すれば、よいダイエットの息抜きになってくれることでしょう。

そんな時に注目したいのが、飲むお酒の「糖質の量」です。糖質の量はお酒の種類によってまちまちですが、お酒そのものの糖質はもちろん、お酒を割るジュースが含む砂糖などにも注意が必要です。ダイエット中は極力、糖質の少ないアルコールを選んで飲むように心がけましょう。

ダイエット中のおすすめのお酒の飲み方

お酒と太ることの関係性がつかめたところで、ダイエット中のおすすめのお酒の飲み方をご紹介します。ちょっとした点に気をつけるだけで、太りにくさが変わってくるので要チェックです。

お酒と一緒に水も飲む

アルコールの代謝には、体内の水分を多く消費することになります。そのため、お酒を飲む際は、一緒に水も飲むのがいいとされています。これにより量をたくさん飲んでもカロリーや糖質が控えられ、満足感を感じやすくなるというメリットもあります。

また、お酒を割って飲む際はお湯割りなどの方が、代謝もよくなるのでよりよいと言われています。お酒だけを飲まず、水分もあわせてとるように心がけましょう。

おつまみの選び方にも要注意

お酒を飲む際は、お酒自体が含む糖質だけでなく、おつまみの糖質や脂質も代謝されにくくなります。

そのため、おつまみの選び方にも注意が必要です。おつまみを選ぶ際は、野菜や鶏肉など「食物繊維」「タンパク質」をなるべく多くとることを心がけましょう。また、漬物やチーズなどの発酵食品もおすすめです。

逆に、ご飯ものやラーメンなどの炭水化物のとりすぎには注意が必要と言えるでしょう。

ダイエット中におすすめのお酒

最後に、ダイエット中に飲むのにおすすめのお酒をご紹介します。具体的にどのようなお酒が向いているのでしょうか。

ウイスキーや焼酎などの蒸留酒

飲んでも太りにくいとされているお酒の定番が、ウイスキーやウォッカ、焼酎などの蒸留酒です。

蒸留酒は蒸留の過程で糖質をカットされるため、多量の糖質を含むビールや日本酒、リキュールなどと比べるとダイエット中に飲んでも安心と言われています。

ただし、割る際にジンジャーエールやジュースなどの砂糖を含む飲み物を合わせてしまうと、糖分をとることになってしまうため注意が必要です。

糖質ゼロの缶ビールなど

「ダイエット中だけどビールが飲みたい」という方におすすめなのが、近年人気を集めている糖質ゼロのビールです。糖質を含まないことで飲んでも太りにくいとされており、ビール好きにとっては嬉しいお酒と言えます。

大手ビールメーカーから発売されている糖質ゼロのビールは味の面でも評判のいいものが多く、しっかりとお酒の味わいを楽しむこともできるでしょう。

また、無糖のサワーなども、糖質ゼロのビールと同じくダイエット中におすすめとされています。

ダイエット中でもお酒を楽しもう

ダイエット中には避けるべきと言われてきたお酒。ですが、お酒と太ることの関係性を理解して、飲み方に注意をすれば、それほど影響を受けることなくお酒を楽しむこともできるとされています。

正しい飲み方を押さえて、ダイエットを乗り切る相棒にお酒を賢く活用しましょう。

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