売上No.1バーボン『ジムビーム』。ラインナップやおすすめの飲み方を紹介

2020.01.26

世界No.1の売り上げを誇るアメリカ産バーボン「ジムビーム」。日本でもCMが話題となり、興味を持っている方も多いのではないでしょうか?今回は「ジムビーム」の歴史や種類、飲み方について、初心者の方にも分かりやすくご紹介していきます。

「ジムビーム」とは?

原料となるトウモロコシの濃厚な香ばしさと、後味に残るほのかなバニラの香りが魅力の「ジムビーム」には、一体どのような歴史や特徴があるのでしょうか?

ケンタッキー州が誇るバーボンウイスキー

アメリカ・ケンタッキー州のクラーモントで醸造されている「ジムビーム」は、1795年創業でなんと220年以上の歴史をもつアメリカを代表するバーボンウイスキーです。

7世代に渡って引き継がれてきた伝統製法は、大粒で高品質のトウモロコシ「デントコーン」を原料とし、石灰岩で濾過された美しい湧水で時間をかけて糖化させ、代々受け継がれる酵母「ジャグイースト」をつかって発酵させます。マイルドな甘味と「ジャックダニエル」に比べてライトな口当たりでアメリカ産バーボンウイスキー世界No.1の売り上げを誇っています。

蒸留所「アメリカン・スティルハウス」

ケンタッキー州クラーモントにある「ジムビーム」の蒸留所「アメリカン・スティルハウス」は、現役の蒸留所でありながら「ジムビーム」の製造について施設見学も可能。ガイドによる見学ツアーも実施されていて、観光名所としても人気の観光スポットです。

「ジムビーム」人気のラインナップ紹介

「ジムビーム」にはレギュラーボトル「ホワイト」を含めた全8種類のラインナップが用意されています。フレーバーに特徴があるものや製造方法に特徴があるものなど、今回はその中から人気の種類をまとめてご紹介していきます。

悪魔の取り分?「デビルズカット」

熟成させた原液を取り出したあと、樽に染み込んで残った原液のことを「悪魔の取り分」と呼びます。その残った原液を抽出し、長時間熟成させたバーボンとブレンドした「ジムビーム デビルズカット」は、ウッディな深い樽香とスパイシーでビターな風味が特徴です。

甘味よりも苦味が際立つ「デビルズカット」は、肉料理にぴったり。爽やかなハイボールスタイルなら食事の邪魔をせず肉の旨味を引き立ててくれます。

「アップル」「ハニー」

「ジムビーム」ならではのバニラの香りに青リンゴのリキュールフレーバーがフルーティな「ジムビーム アップル」は、まるでソフトドリンクのように楽しめるソーダで割った「ハイボール」スタイルがおすすめ。

ストレートバーボンウイスキーにはちみつを加えた「ジムビーム ハニー」は、ジンジャエールで割った「ハニージンジャー」や、「ジムビーム」とホットミルクを1:3の割合で合わせガムシロップやはちみつを加えるのも優しい味わいでリラックスしたいときにぴったりです。

新発売「ジムビームハイボール缶」

お店で飲む「ジムビームハイボール」の味を自宅で気軽に楽しめる「ジムビームハイボール缶」は、2019年6月にリニューアルされ、独自開発した「柑橘蒸留酒」でより飲みやすく爽やかな味わいを実現。350mlと500mlで全国のスーパーやコンビニで販売されています。

「ジムビーム」おすすめの飲み方は?

「ロック」や「ストレート」でも楽しめる「ジムビーム」ですが、モヒートやホットウイスキーなど色々な飲み方ができるのも魅力の一つです。続いては初心者でも美味しく楽しめるおすすめの飲み方をご紹介していきます。

好みの炭酸でつくる「クールバーボン」

「ジムビーム」の飲み方の定番として有名なのはソーダで割った「ハイボール」ですが、甘味が欲しい方やお酒があまり強くない方におすすめなのがコーラやジンジャエールなどお好みの炭酸飲料とたっぷりの氷でつくる「クールバーボン」です。

コーラ、ジンジャエールの他、オランジーナなどの柑橘系炭酸飲料もおすすめです。作り方は氷をたっぷり入れたグラスに「ジムビーム」とお好みの炭酸飲料を1:3の割合で注ぎ、炭酸が抜けないよう優しくかき混ぜたら完成です。

バーボン初心者の最初の1本としておすすめ

いかがでしたか?適度な甘味と爽やかな香りで癖がなく飲みやすい「ジムビーム」は、バーボンウイスキー初心者にもおすすめの1本です。世界No.1の売り上げを誇る「ジムビーム」で、バーボンデビューしてみてはいかがでしょうか?

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