日本酒『白龍』の魅力とは?ラインナップや酒蔵についてまとめ

2020.01.16

新潟県の老舗酒蔵「白龍酒造」で製造・販売されている日本酒「白龍」。レギュラー酒から大吟醸まで、幅広いラインナップが揃った白龍シリーズですが、一体どのような日本酒なのでしょうか?今回はそんな白龍の歴史やラインナップをまとめてご紹介していきます。

「白龍」とは?

新潟県産の日本酒「白龍」は、こだわりの米と製造方法で丁寧に作られており、代表銘柄である「大吟醸 白龍」を始め、味わいの異なる純米大吟醸、本醸造、レギュラー酒、生酒など豊富なラインナップが特徴です。

(※福井県の吉田酒造からも、同名の日本酒銘柄「白龍」が販売されていますが、この記事で紹介するのはあくまで新潟県の白龍酒造の造る銘柄についてです)

購入は公式オンラインショップから

「白龍」シリーズは製造元である白龍酒造の公式オンラインショップから通販で購入することが可能です。白龍以外の商品はもちろん、お歳暮やお中元にぴったりの箱入りギフトセットなどもあり、5,000円以上は送料無料で配送可能です。

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白龍酒造 公式サイト

受賞歴

食品の世界的コンテスト「モンドセレクション」において「大吟醸 白龍」は24回金賞、1997年には最も権威ある賞である最高金賞を受賞。同じく「純米大吟醸 白龍」は22回金賞、2002年に最高金賞を受賞しており、世界に認められた日本酒として知られています。

新潟の老舗酒蔵「白龍酒造」

「白龍」を製造・販売する「白龍酒造」は、天保10年(1839年)創業の180年続く老舗酒蔵。元々船問屋を営んでいたことから海の神様である「龍」の文字をとって「白龍酒造」と名付けたとされています。

歴史と酒造りへのこだわり

香り高く美しいお酒を目指して製造を続ける白龍酒造は、飯豊連峰が望める水郷地帯である新潟・阿賀野市にあります。豊かな水と、水の恩恵を受けて作られた酒造米は白龍に欠かせない味の決め手となっています。

白龍酒造の酒造りを統括するのは「越後杜氏」と呼ばれる酒造りの専門技術責任者。独自の製法と伝統を守り伝えていく越後杜氏は兵庫県の丹波杜氏、岩手県の南部杜氏と共に「日本三大杜氏」と呼ばれ、高い技術力から「酒の匠」として全国で酒造りを広めています。

「白龍」ラインナップを紹介

続いては「大吟醸」から「生酒」まで、贈り物にもおすすめな「白龍」シリーズ全8種類の豊富なラインナップとそれぞれの特徴をご紹介していきます。

「大吟醸」「純米大吟醸」「本醸造」

酒造米「越淡麗」を精米歩合40%まで高精白し、低音で普通酒の2倍の時間をかけて越後杜氏が仕上げた「大吟醸 白龍」はフルーティな吟醸香とまろやかな口当たりが特徴の代表銘柄です。良質な酒造米を精米歩合45%まで高精白した「純米大吟醸 白龍」は、軽やかでキリリと引き締まった味わいが特徴です。

越後平野で採れた酒造米で作った「本醸造 白龍」は、冷やしても熱燗でも楽しめる豊かな香りと辛口の喉越しが特徴です。ラベルには空を飛ぶ龍「飛龍」が描かれており、特別感ある1本です。

契約栽培米「五百万石吟醸」「純米吟醸」

地元の農協である「新潟県阿賀野市JA北蒲みなみ」の農家と契約を結び、研究を重ねて栽培された米の旨味溢れる酒造米「五百万石」を使って製造されているのが契約栽培米シリーズ「五百万石吟醸 白龍」「純米吟醸 白龍」です。

「五百万石吟醸 白龍」は精米歩合50%、スッキリとした辛口と豊かな香りが特徴。「純米吟醸 白龍」は精米歩合55%、やや辛口で軽い飲み口が特徴です。

レギュラー酒(普通酒)、生酒

白龍のレギュラー酒「からくち 白龍」「レギュラー 白龍」は精米歩合70%、新潟産の良質な米と豊かな美しい水を使った晩酌にもぴったりのお酒です。からくちはキリッとした味わいで料理にもぴったり。レギュラーはややからくちで飲みやすいカップタイプも発売されています。

同じく新潟産の酒造米を使い、熱処理をしない「生酒 白龍」はアルコール度数14%と低めで飲みやすく、しぼりたての爽やかな吟醸香と瑞々しい味わいが特徴。料理のお供としてもおすすめの1本です。

新潟らしさを活かした日本酒

いかがでしたか?新潟の良質な米と豊かな水、地形を活かした老舗酒蔵「白龍酒造」の「白龍」シリーズ。食事のお供や晩酌にもぴったりな豊富なラインナップから、ぜひ自分好みの1本を見つけてみてはいかがでしょうか?

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