じゃがバターはレンジで作れる?人気レシピやレンジ以外の作り方まとめ

2020.01.16

神社のお祭り屋台の定番といえばホクホクのじゃがいもにバターをたっぷりのせた「じゃがバター」ですよね。今回はレンジでも簡単に作ることができるじゃがバターのレシピや歴史、レンジ以外での作り方などをまとめてご紹介していきます。

じゃがバターとは?

じゃがバターとは茹でたり、焼いたり、蒸したりといった加熱調理したじゃがいもにバターを合わせた料理で、主に割ったり切ったりしたじゃがいもの上にバターをのせた状態で提供される場合がほとんどです。

じゃがバターの歴史

じゃがバターの発祥地は定かではありませんが、じゃがいもやバターなどの乳製品の名産地である北海道では昔からおつまみやおやつ、おかずとして親しまれてきた料理で、お祭りの屋台や居酒屋などでも定番のじゃがいも料理として全国で愛されています。

イカの塩辛や明太子などを合わせたり、北海道ではほぐした鮭やトウモロコシを挟んで食べる食べ方も有名です。お祭りの屋台では通常バターの代わりにマーガリンを使っている場合がほとんどですが、名称はじゃがバターとして通用しています。

芽や皮に含まれるソラニンは大丈夫?

皮なしのじゃがバターもありますが、屋台などで提供されるじゃがバターは通常皮付きのまま調理されて提供される場合がほとんどです。じゃがいもの芽や皮には身体に有毒な「ソラニン」が含まれていると言われていますが、皮ごと食べて大丈夫なのかは気になるところ。

ソラニンはじゃがいもの芽や、蛍光灯や日に当たって緑色に変色(緑化)した皮に発生するため、市販されている新鮮なじゃがいもであれば、芽さえ取り除けば中毒症状を起こすことはまずないと思っていいでしょう。

レンジで簡単にできる人気レシピ

レンジで簡単に作れることでも人気のじゃがバター。続いてはレンジで作るときのレシピをご紹介していきます。

500Wのレンジでも作れる基本レシピ

  1. 皮を残したじゃがいもをよく洗い、芽を取り除く。
  2. 包丁で十文字に深さ2〜3cm程度の切り込みを入れる。
  3. 水分がついたままの状態でラップをかける。
  4. 500Wのレンジで4〜5分程度(大きさによって調整します)加熱する。
  5. 竹串などで中まで加熱できているか確認し、切り込み部分にバターをお好みの量のせて完成。

湿らせたキッチンペーパーで包んでからラップをかけるとさらにホクホク感がアップ。バターに合わせて塩胡椒や塩辛、明太子などをのせるのもおすすめです。

皮なしで作る場合

じゃがいもの皮が苦手な方には皮を剥いて作るじゃがバターもおすすめです。作り方は基本レシピと同じですが、皮なしの場合は後からバターをのせるだけではなくバターをのせてからレンジにかけるとバターが染み込んでまた違った食感が楽しめます。

レンジ以外で美味しく作る方法は?

じゃがバターはレンジ以外でもオーブンやトースター、フライパンでも作ることができます。レンジで作るときとはまた違った食感や味わいが楽しめるので、好みに合わせてぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

オーブン、トースターで作る場合

オーブンやトースターで作るには、下準備として洗ったじゃがいもをラップで包み、レンジで加熱しておきます。加熱したじゃがいもをアルミホイルで包み、250℃程度で予熱したオーブンまたはトースターで10分程度焼いたら完成。レンジの後に一手間加えるだけで、ベイクドポテトのような香ばしさのあるじゃがバターが楽しめます。

フライパンで作る場合

フライパンでつくるときは、じゃがいもを一口大の大きさにカットしてから炒めるのがポイント。このときバターを一緒に炒めるとカリカリしすぎずバターがじゃがいも全体に染み込むのでおすすめです。

自宅で自分流のじゃがバターを極める

いかがでしたか?レンジを使って自宅でも簡単に作れるじゃがバターは、お子様のおやつやお酒の肴にもぴったり。ぜひ自分好みの作り方で、自分流のじゃがバターを研究してみてはいかがでしょうか?

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