焼酎ハイボールとは?酎ハイとの違いやカロリー、作り方まとめ

2020.01.15

ウイスキーの飲み方といえばソーダで割った「ハイボール」が定番ですよね。でも、実は「焼酎」をソーダで割った「焼酎ハイボール」が密かな人気を集めているのをご存知ですか?今回は「焼酎ハイボール」の魅力や作り方をまとめてご紹介していきます。

「焼酎ハイボール」とは?

「焼酎ハイボール」とは、その名の通り「焼酎」をソーダで割ったハイボールスタイルの飲み方です。焼酎といえばストレートや水割り、熱燗などをイメージする方が多いかと思いますが、実は焼酎はソーダなどの炭酸とも相性のいいお酒なんです。

「焼酎ハイボール」の歴史

「焼酎ハイボール」は戦後間もない昭和20年代に誕生したといわれています。下町の大衆居酒屋の店主たちが当時まだ飲みにくかった焼酎をどうにか飲みやすくしようと考えたのが始まりだと言われています。

それから「焼酎ハイボール」は居酒屋た家飲みの流行のスタイルとなり、現在はコンビニやスーパーで購入できてすぐに楽しめる缶や瓶のタイプの「焼酎ハイボール」も発売されるなど、多くの人々から親しまれてきました。

「酎ハイ」とはどう違う?

「焼酎ハイボール」と「酎ハイ」にはどのような違いがあるのでしょうか?答えは全く同じもの。「酎ハイ」とは「焼酎ハイボール」を略しているだけなので、お酒の種類としての違いはありません。

ただし、気をつけなければならないのが「チューハイ」。現在の日本では酒税法上「チューハイ」という明確な品目の登録がなく、居酒屋などでは焼酎ではなくジンやウォッカなどの蒸留酒をソーダで割ったものも「チューハイ」と呼ばれているのです。気になる方はお店の方にきちんと聞いてみるのがいいですね。

健康にいいって本当?カロリーや糖質まとめ

ビールや洋酒にくらべて健康にいいと言われる焼酎ですが、「焼酎ハイボール」はどうなのでしょうか?続いては「焼酎ハイボール」のカロリーや糖質などをまとめてご紹介していきます。

ダイエット中の方にもおすすめ

「焼酎」の基本的なカロリーは100ml中「甲類」が約200kcal「乙類」が150kcalで、糖質は蒸留酒のためゼロとなっています。基本的な「ハイボール」で使われるウイスキーの数値を調べてみると、ウイスキーは100ml中237kcal、糖質は同じくゼロと、焼酎はウイスキーと比べてカロリーが低いことがわかります。

お店や自宅でウイスキーを飲むときは「ハイボール派」という方も、「焼酎ハイボール」に変えることでカロリーを抑えることができます。ただし、カロリーが低いからといって飲みすぎては意味がないので注意しましょう。

美味しい焼酎ハイボールの作り方

「焼酎ハイボール」の基本知識やカロリーについてご紹介したあとは、美味しい「焼酎ハイボール」の作り方やアレンジレシピをご紹介していきます。シンプルなレシピですが焼酎とソーダの割合が重要なポイント。ぜひ好みの割合を研究してみてくださいね。

基本のレシピ

「焼酎ハイボール」をつくるときは、クセがなく飲みやすい「甲類焼酎」が定番ですが、芋焼酎など香りに特徴のある本格(乙類)焼酎を使うのもおすすめです。準備するのは「お好みの焼酎」「ソーダ(炭酸水)」「よく冷えたグラス」「氷」ととってもシンプル。

焼酎とソーダの割合は好みもありますが「1:2」が理想的。まず、よく冷えたグラスに氷を入れ、焼酎を注いでよくステアし、氷と焼酎を馴染ませます。最後にソーダを適量注ぎ、炭酸が抜けないようゆっくりと丁寧に1回ステアして完成です。

レモンやアイスで?アレンジレシピ

基本の作り方でつくる「焼酎ハイボール」のアレンジレシピとして、レモンやすだち、梅干しなどはもちろん、コンビニでも簡単に手に入るクラッシュアイス「ICEBOX」を加えた「アイスボックス酎ハイ」もおすすめ。「ICEBOX」のほんのりした甘みが加わって、暑い夏にもぴったりのアレンジレシピです。

焼酎ハイボールで新しい魅力を発見

いかがでしたか?焼酎の新しい魅力を発見できる「焼酎ハイボール」は、飲みやすく初心者の方にもおすすめの飲み方です。ぜひ、お気に入りの焼酎をお好みの割合で合わせて自分流の「焼酎ハイボール」をつくってみてはいかがでしょうか?

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