超簡単な『アヒージョ』の作り方のコツ。おしゃれレシピを自宅で再現!

2020.01.14

居酒屋などでもよく見るようになったアヒージョ。自分で作るのは難しそうな見た目ですが、実は簡単なコツをつかめばアヒージョは自宅で誰でも作ることができます。この記事では、アヒージョの作り方のコツやおすすめの食材などをご紹介していきます。

アヒージョってどんな料理?

アヒージョはスペイン料理の一つです。オリーブオイルに塩を入れ、ニンニクと鷹の爪で香りづけし、さまざまな食材を煮込んだ料理で、カスエラという陶器や耐熱性のある容器で調理されてそのまま出されることが多く、熱々の状態で食べることができます。

ちなみに、本場スペインでの認識は、アヒージョのメインは具材ではなくあくまで「油」です。もちろん食材を楽しむのもいいですが、様々な具材によって風味付け・味付けされたオリーブオイルを、チュロスやバゲットにつけて食べることがアヒージョの目的といえます。

日本ではアヒージョ単体で出されることもありますが、本場スペインではアヒージョと一緒に必ずチュロスやバゲットがついてきます。またスペインでは先にチュロスやバゲットにオリーブオイルをつけて食べ、あとからエビなどの食材を食べるのが正しいのだそう。あまり「本場」の食べ方にとらわれる必要はありませんが、具材とセットで食べるのが定番化している日本とはかなり認識が違いますね。

アヒージョを作るときのコツは?

アヒージョを作るときはどのようなことに気を付けたらいいのでしょうか。

油にこだわりを

先ほどもご紹介しましたが、アヒージョのメインは「油」です。主役であるオリーブオイルは加熱に強いピュアオリーブオイルで加熱したあとに、仕上げにエキストラバージンオリーブオイルを使うのがポイントです。最初から高価なエキストラバージンオイルを使ってももちろんいいですが、香りや風味が加熱することで弱まってしまうので、仕上げに追加するといいでしょう。

食材には下味が必須

食材はそのまま入れるのではなく、下味をつけるのがポイントです。海鮮類のみならず、野菜も下茹でをすることがアヒージョをおいしく作るポイントです。茹でた後はしっかりと水気を切っておきましょう。水気が多いと油がはねてしまい危険です。うっかり下味をつけ忘れたときは、気持ち多めに塩を入れるといいですよ。

弱火でゆっくりと仕上げる

オリーブオイルは煙が出てしまう温度になると、風味が一気に落ちてしまいおいしく食べることができません。そのため弱火でじっくりと仕上げるのがポイントです。温度に注意しながら作りましょう。

アヒージョレシピをチェック

アヒージョの食べ方や作り方のコツがわかったところでさっそく作ってみましょう。

アヒージョの基本の作り方

アヒージョを作るのに必要なのは、好きな食材と、オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪、塩の4つです。食材の下ごしらえを済ましてから、食材が半分くらい隠れる量のオリーブオイルにみじん切りまたはスライスしたニンニクを入れ加熱します。少し温まってきたら鷹の爪と食材を入れ、弱火でじっくりと煮込むだけです。

ニンニクはかたまりの方がおすすめです。チューブだと水分が多いので、はねる可能性があるので気をつけましょう。

人気の食材はエビやきのこ類

アヒージョの具材の一番人気は、やはりエビでしょう。塩で下茹でしてから、オリーブオイルを絡ませながらじっくりと煮込みます。カロリーが気になるという人は、ヘルシーな野菜のアヒージョがおすすめです。

また、きのこ類はバケットと一緒に食べてもおいしい、アヒージョの定番の具材です。煮込む前にオリーブオイルで軽くソテーしておくと油がはねるのを防げます。またメイン料理として食べたいときは鶏肉もおすすめ。キャンプでアヒージョを作りたいなんていうときも、海鮮類は鮮度が気になりますが、鶏肉や野菜ならそれほど気にせず持っていくことができますね。

自宅でアヒージョを楽しもう

アヒージョはディナーはもちろんのこと、お酒のおつまみとしても活躍してくれる料理。レシピのレパートリーにいれれば一気に食卓をおしゃれに彩ってくれます。冷蔵庫に余った食材でも楽しめるのがアヒージョの魅力です。ぜひマンネリ化した食卓におしゃれな変化をつけたい方はチャレンジしてみてくださいね。

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