飲む香水?スミレ香るカクテル『バイオレットフィズ』がオシャレすぎる。

2020.01.13

美しい紫色と独特の花の香りが楽しめるカクテル「バイオレットフィズ」。一体どんな味がするのでしょうか?今回はロマンチックなカクテル「バイオレットフィズ」について、味の特徴や作り方、カクテル言葉をまとめてご紹介していきます。

「バイオレットフィズ」とは?

バイオレットフィズとはジンにスミレのリキュール「パルフェ・タムール」とレモンジュース、ソーダを合わせたジンベースのロングタイプカクテルで、パルフェ・タムールの美しい紫色と独特な花の香り、レモンジュースの爽やかな風味が特徴の甘いカクテルです。

スミレのリキュール「パルフェ・タムール」

バイオレットフィズに使われる「パルフェ・タムール」は1760年にフランスで誕生したスミレのリキュールで、柑橘系果実をベースにニオイスミレと呼ばれる独特な香りが特徴のスミレやバラ、バニラやアーモンドなどで香りづけされています。

美しい紫色と芳しいスミレの香りは「飲む香水」とも呼ばれ、誕生した当時のフランス貴族たちの間では「媚薬効果がある」とも噂されていたとか。その噂がフランス語で「完全なる愛」を意味する「パルフェ・タムール」の名前の由来になったと言われています。

カクテル言葉は「私を覚えていて」

バイオレットフィズのカクテル言葉は「私を覚えていて」。ロマンチックな花の香りが特徴のカクテルにぴったりのカクテル言葉は、ぜひ素敵な出会いがあった日に飲んでみたい女性にもおすすめのカクテルです。

バイオレットフィズの作り方

続いては、バイオレットフィズの作り方をご紹介していきます。今回はパルフェ・タムールを使った基本のレシピと、手軽に楽しめるバイオレットフィズリキュールを使った2種類のレシピをご紹介します。

基本のレシピ

材料:ジン 30ml、パルフェ・タムール 20ml、レモンジュース 15ml、ガムシロップ 10m、ソーダ 適量

作り方:ソーダ以外の材料をシェイカーに入れてシェイクし、グラスに注ぐ。氷を入れ、ソーダを適量注ぎ入れて完成。

ガムシロップの代わりに甘味のついたソーダを使ってもOKです。ジンの量を増やせば辛口に、レモンジュースを増やせば酸味を調節することができるので、ぜひ自分好みの味を研究してみてくださいね。

バイオレットフィズリキュールで作る

サントリーが発売している「バイオレットフィズリキュール」は、バイオレットリキュールにレモンジュースが加えられているので適量にソーダを注ぐだけで手軽にバイオレットフィズの味わいが楽しめます。パルフェ・タムールの他にも様々なバイオレットリキュールが発売されているので、ぜひお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか?

パルフェ・タムールを使ったカクテル

続いては、バイオレットフィズの主役「パルフェ・タムール」を使ったカクテル「ブルームーン」「パッセンジャー・リスト」の特徴やカクテルレシピをご紹介していきます。

ブルームーン

ショートタイプカクテル「ブルームーン」はバイオレットフィズのソーダを除いたカクテルで、めったに起こらないブルームーン現象の名前から「叶わない恋」という切ないカクテル言葉がついています。作り方はジン30ml、パルフェ・タムール15ml、レモンジュース15mlを氷と一緒にシェイクするだけ。淡い紫色が美しいカクテルです。

パッセンジャー・リスト

ブランデーベースのショートタイプカクテル「パッセンジャー・リスト」はパルフェ・タムールとフランスの薬草系リキュール「シャルトリューズ」という香りの強い2種類のリキュールを合わせた独特な香りが特徴のカクテル。ブランデー、ジン、シャルトリューズ、パルフェタムールを15mlずつ氷と一緒にシェイクします。

「飲む香水」で花の香りをまとうカクテル

いかがでしたか?スミレのリキュール「パルフェ・タムール」を使ったバイオレットフィズは、まさに花の香りをまとう香水のような魅惑的なカクテルです。独特なスミレの香りを楽しみながら、ロマンチックなひとときをぜひ味わってみてはいかがでしょうか?

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