大阪生まれのクラフトビール『箕面ビール』。世界に通用するその味とは?

2020.01.10

クラフトビールブームで全国各地様々なクラフトビールが製造されている中でも、大阪のクラフトビール「箕面ビール」は豊富なバリエーションやグッズ展開で人気です。今回は「箕面ビール」の特徴や種類、販売店情報をまとめてご紹介していきます。

箕面ビールとは?

大阪府の北部にある箕面市で誕生したクラフトビール「箕面ビール」は、日本のみならず世界のビールコンペティションでも数々の賞を受賞している知る人ぞ知るクラフトビールです。

製造方法のこだわり

世界でも認められている箕面ビールですが、製造元であるのテーマはあくまでも特別ではなく「ローカルなデイリービール」であり続けること。毎年人気の季節限定フレーバーは地元で採れるフルーツを使うなど、クラフトビールならではの地域密着型のビール製造にこだわっています。

製造過程ではろ過と熱処理を行わず、製造後に不要となった麦芽粕は地元の農家に肥料や家畜の餌として支給。代わりに農家で作られた商品が箕面ビール直営店舗に並びます。製造から販売に至るまで目の行き届いた細やかなこだわりは、箕面ビールの豊かな味わいにも活かされています。

箕面ビールの種類まとめ

箕面ビールはスタウトやペールエールなど通年製造販売されている定番ラインナップの他、桃やゆずなど旬のフルーツを使った季節限定のシーズナルビールも人気です。ここでは箕面ビールの種類についてまとめてご紹介していきます。

5種類の定番スタイル

通年製造販売されている定番ラインナップは全5種類。最もポピュラーで華やかなホップ香とフルーティな甘味が特徴の「ペールエール」、ボヘミアンスタイルと呼ばれるモルト風味のアクセントが効いた箕面ビールこだわりの「ピルスナー」は飲みやすい定番人気アイテム。

さらに苦味の強いドライスタウトでありながらチョコの香りやまろやかなとろみが飲みやすい「スタウト」、ドイツで考案された小麦を原料にしたフルーティで爽やかな風味が特徴の「ヴァイツェン」、苦味の強いインディアンペールエールにさらにホップの苦味を加えた「ダブルIPA」と、気分や好みで選べる豊富なラインナップが魅力です。

季節限定「シーズナルビール」

国内や地元で採れる旬のフルーツを使ったり、その時期だけの特別な製法で作られた季節限定の「シーズナルビール」は、毎年数量限定ですぐに売り切れてしまう人気商品となっています。

国産の桃を使った「国産桃ヴァイツェルン」やゆずの優しい風味が特徴の「ゆずホ和イト」、6種類のホップを使ったブラックIPA「ボスざるIPA」など、個性溢れるクラフトビールがずらり。

ぶどう酵母を使った「オヤマダベリーズ」

シーズナルビールの中でも特に人気なのが山梨県勝沼のワイナリー「ドメーヌ・オヤマダ」からワイン用のぶどうを仕入れ、ぶどう酵母で発酵させた限定ビール「オヤマダベリーズ」は、毎年様々な種類が発売され人気となっています。

販売店と購入方法、グッズ情報まとめ

クラフトビールは地域限定販売のものからオンライン購入できるものまで様々。ここでは箕面ビールの販売店情報や購入方法、人気のオリジナルグッズについてまとめてご紹介していきます。

全国22都道府県で購入できる

箕面ビールは工場併設の直営店を始め、北海道、東京、福岡など全国22都道府県の取り扱い店舗やオンラインショップでの購入が可能です。

また、全国33都道府県のBarや居酒屋、レストランなどと提携しており、美味しい食事と一緒に箕面ビールを楽しむことができます。まずは気軽に飲んでみたいという方にもおすすめ。詳細は公式サイトから確認できるので、ぜひ近くの店舗やレストランをのぞいてみてはいかがでしょうか?

ギフトにもぴったりなオリジナルグッズ

メインキャラクターのおさるイラストつきのティスティンググラスや保冷バッグの他、手ぬぐいやトレーナー、アクセサリーまで様々なオリジナルグッズは直営店限定の商品をのぞいてオンラインショップでも購入できます。ファンはもちろん、クラフトビール好きの方へのギフトとしてもおすすめです。

世界に誇る大阪クラフトビールの世界

いかがでしたか?地元で愛されるクラフトビールでありながら世界で認められた箕面ビールは、大阪が世界に誇る有名クラフトビールです。大阪の直営店では美味しい料理と共に箕面ビールを味わうことができるので、ぜひ旅行の際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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