紅茶に入れる砂糖はどれくらいがベスト?適切な種類と分量を知って紅茶を楽しもう

2020.01.08

紅茶を楽しむ方法として、砂糖やミルクで甘く仕上げる味わい方があります。とはいえ、砂糖であればなんでもよいわけではありませんし、紅茶を楽しむのに適切な量もあります。この記事では、紅茶に入れる砂糖のベストな量や砂糖の種類について解説します。

紅茶に砂糖は入れる?入れない?

紅茶に砂糖を入れると、香ばしい紅茶が甘く変化し飲みやすくなる人も多いようです。砂糖を入れるか入れないかはお好みですが、実は紅茶に合わない砂糖もあるので、知っておくと便利です。自宅でティータイムを楽しみたい時に、間違って合わない砂糖を入れてしまったら、せっかくの美味しい紅茶も台無しになってしまいます。

紅茶に合わない砂糖がある?

紅茶に合わない砂糖としてよく挙げられるのは、「三温糖」です。煮物などによく使われる砂糖ですが、独特のコクがあり、紅茶に入れると紅茶の風味が一気に変わってしまいます。また、黒糖もサトウキビ独特のコクがあり、紅茶の風味を変えてしまうので適切ではないと言われています。

紅茶に入れる砂糖の種類

では、紅茶に入れる最適な砂糖とはどんな種類なのでしょうか。

グラニュー糖

紅茶に入れる砂糖で最も一般的なのがこのグラニュー糖です。グラニュー糖は、サトウキビなどから採られた非常に純度の高い糖液から精製される砂糖であり、クセがほとんどないのが特徴。そのため紅茶の風味を邪魔せずに甘みを楽しむことができます。また、高純度の砂糖のため水やお湯にも大変溶けやすく、使い勝手がいいことも人気の理由です。

カロリーが気になるなら人工甘味料も

最近では、カフェに行くと必ずと言っていいほど「砂糖」の横にシュガーフリーやカロリーオフなどを謳った人工甘味料が置いてあります。これらはグラニュー糖にくらべるといくぶん甘みにクセがありますが、その分カロリーをあまり気にせず楽しむことができます。いくつもシュガースティックを入れるのは少し抵抗があるけど、甘みを強く感じたいという甘党な人にはオススメです。

紅茶に入れる砂糖の量

紅茶に砂糖を入れる場合は、どれくらいの量が適切なのでしょうか。

どれくらいがベストな量?

紅茶を飲む人の中には、そのままストレートで楽しむ人もいれば砂糖やミルクをたっぷり入れて甘く仕上げるのがお好みの人など様々。もちろん嗜好品である紅茶に入れる砂糖の量は人それぞれで決まっていませんが、かといって入れすぎると甘さが勝ってしまい、そもそもの紅茶の風味が損なわれてしまいます。

おすすめなのが、1カップにせいぜい角砂糖1個〜2個、スティックシュガー1本程度に収めておくこと。これくらいの量であれば、適度な甘さを残しつつ、紅茶本来の味わいを楽しめる範囲と言えます。

カロリーオフの砂糖ならたくさん入れてもいい?

カロリーオフの砂糖(甘味料)はカフェなどでもよく見かけますが、カロリーオフだからといってたくさん入れ過ぎても安心ということはありません。むしろ、人工甘味料の中には砂糖よりずっと甘みの強いものもあり、ほんの少量でも一気に味わいが変化してしまうことがあります。紅茶本来の味わいを楽しみたいのなら、こちらも味を見ながら少量にとどめておくことが重要です。

紅茶の砂糖の代わりになるもの

健康上の観点から、白砂糖をできるだけ摂取しないようにしているという方も多いのではないでしょうか?そんな方でも、甘い紅茶を飲みたくなる時もあるはず。紅茶に甘みをプラスしたいときに、砂糖の代用になるものをご紹介します。

メープルシロップやはちみつがおすすめ

紅茶に甘さがほしいときに、砂糖の代わりとしておすすめしたいのがメープルシロップやはちみつです。これらは砂糖にくらべて血糖値の上昇がゆるやかなうえ、少量で十分な甘みを感じることができるためカロリーも抑え目にできるというメリットがあります。

とくに、コクがあり美容や健康にもいいと言われているはちみつは、紅茶の華やかな香りとの相性も抜群。ぜひご自宅でも試してみてはいかがでしょうか。

紅茶に入れる砂糖は角砂糖1個程度がおすすめ

紅茶に入れる砂糖のアレコレについてご紹介しました。

紅茶に入れる砂糖はなんでもよいわけではなく、紅茶本来の味を楽しみたいなら三温糖や黒糖ではなくグラニュー糖(白砂糖)がおすすめ。また量を入れすぎると紅茶の味が損なわれ、また糖質の摂り過ぎにもなりかねないので、適切な量を知っておくことも大事です。

せっかくの香り高い紅茶の風味が落ちないように、素敵なティータイムを過ごしてくださいね。

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