紅茶のカロリーと糖質は?ストレートとミルクでどれくらい違うの?

2020.01.06

毎日飲んでいる紅茶のカロリーはどれぐらいあるのでしょうか?毎日何気なく飲んでいる紅茶のカロリーは気になりますよね。人によってはミルクや砂糖を合わせて飲むことも多い紅茶のカロリーや糖質を調べてみました。

紅茶のカロリーは?ミルクティーだとどうなる?

まずは紅茶そのもののカロリーを調べてみました。

ストレートティーならほぼカロリーゼロ

マグカップ1杯を約200gとすると、ストレートティーのカロリーは、約2kcal。日本の栄養成分表示では、5kcal以下のものはゼロカロリーと表示してもいいとされていますので、ストレートの紅茶はゼロカロリーといってよい水準。ダイエット中であっても、紅茶をストレートで飲むことは全く問題ないといえるでしょう。

ミルクティーのカロリーは?

ただし、ゼロカロリーは、ストレートティーの場合のみ。これにミルクや砂糖を入れるとどうでしょうか?

仮に砂糖をティースプーン1杯(約6g)と、コーヒーミルク(フレッシュ)1つ(約5g)を加えると合計35kcal。ミルクと砂糖たっぷりのミルクティなら、ミルク100mlで70kcal、砂糖2杯(12g)で46kcal、合計116kcalと、1杯でかなりの高カロリーとなってしまいます。甘いミルクティーが大好きな人は、注意したほうがいいかもしれませんね。

糖質もほぼゼロ!ダイエットに最適

それでは、糖質オフダイエットをしている人にとっては、どうでしょうか?カロリー同様、糖質についても確認していきましょう。

糖質を気にするならシュガーレスで

ストレートティーには、糖質もほとんど全く含まれていません。紅茶1杯あたりの糖質量は約0.2gで、ちなみにこれは、緑茶や麦茶、ブラックコーヒーと同じ。糖質制限ダイエット中でもストレートティーを飲むことに問題はありません。

カロリーが低い低糖や無糖を選んで

ただしもちろん、ミルクや砂糖を入れる場合は、注意が必要。砂糖1杯が約7g、普通のミルク100mlで6gで、合計13gとなります。ココアや甘酒(約18g)などと比べると、まだ低いほうですが、ミルクティーに入れる砂糖やミルクの量は気をつけておきたいところです。

ストレートティーにあきたら、レモンやミントなどを合わせてさっぱりと飲んでみてください。

市販のミルクティーやフレーバーティーに注意

思わぬ落とし穴があるのが、カフェのアレンジティーや、市販のペットボトル飲料や缶飲料。とくにアレンジティーは、インスタ映えを狙ったデザート感覚のメニューも多数あり、非常に多くのカロリー・糖質が含まれていることがあります。

また、巷で流行中のタピオカも糖質(炭水化物)の固まりです。とくに冷やして飲む飲料の場合は甘さを感じにくくなるため、甘み以上に砂糖が入っていることがあり、思わぬ高カロリー・高糖質の飲み物になってしまいます。

ダイエット中も、紅茶のカロリーは気にしない!

紅茶は、ポリフェノールが多く含まれ、生活習慣病を抑制する効果があるともいわれています。しかしそんな紅茶も、飲み方やアレンジ方法によってはカロリーや糖質が非常に高くなり、逆に肥満などを引き起こすことも。

紅茶についてきちんと知ったうえで、カロリーと糖質を確認しながら、自分に合った飲み方で紅茶を楽しんでください。

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