金属製はNGだった!『スポーツドリンク』を入れる水筒選びに注意が必要な理由

2020.01.05

運動前後や休憩中の水分補給に便利なスポーツドリンク。水筒に入れて持ち運ぶ場合は、サビにくい加工がされている「スポーツドリンク対応」の製品を選びましょう。この記事では、スポーツドリンク対応の水筒を選ぶポイントや人気商品についてご紹介します。

スポーツドリンクに対応している水筒

jスポーツドリンクを入れる水筒を適当に選んでいると、思わぬリスクを引き起こすこともあります。そんな身近に潜む危険性をご紹介します。

金属の水筒にスポーツドリンクはNG?

ポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツドリンクは、糖分・塩分が多く含まれる酸性の液体です。そのため、金属製の水筒に長時間入れておくことで、液体に金属が溶け出してしまい、中毒症状に陥ってしまう恐れがあります。

中毒症状の事例

2008年には金属の水筒に入れていたスポーツドリンクを飲んだ6名に、頭痛や吐き気などの中毒症状が認められました。近年では同じような報告はほとんどありませんが、水筒内部に傷がある場合は、長時間の利用で腐敗し、中毒を引き起こす危険性も少なからずあるようです。

できるだけ金属製の水筒を避けるか、スポーツドリンク対応と明記されている水筒を使用することをおすすめします。スポーツドリンク対応の水筒は、金属でできていたとしても、特殊な加工が施してあるため金属が溶け出すことがなく、安心して使用できます。

スポーツドリンク用の水筒を選ぶポイント

スポーツドリンク対応の水筒を選ぶポイントをご紹介します。安心して水筒を使用するためにも、サーモスや象印など、安心出来る大手メーカーの製品がおすすめです。

容量・保冷機能

スポーツドリンクは一度にたくさん飲むことが多いため、あまり小さすぎる水筒は向いていません。目安としては、500ml以上の容量があるものを選びましょう。とはいえランニングやトレーニング時などには、大きすぎても持ち運びに邪魔になってしまうので、運動量や使用目的に合わせて選ぶことが重要。また、冷たい状態で美味しく飲むためにも保冷機能にはこだわりましょう。

手入れのしやすさ

スポーツドリンク用の水筒はサビにくいように特殊加工してあるものがほとんどです。それでも、しっかりお手入れをしないと成分が残って内部が痛んでしまうことがあります。特に毎日使用する方は、簡単に洗えるお手入れのしやすい製品を選びましょう。

持ち運びのしやすさ

部活の遠征などで持ち運ぶ機会が多い方は、大きさや重さも重視して選びましょう。重さは軽く、耐久性に優れていて、スリムなデザインの製品がおすすめです。専用のポーチやベルト付きのものは、荷物が増えたとき肩に掛けられて便利なので、併せて検討してみるとよいでしょう。

スポーツドリンク対応 おすすめの水筒

 

大手メーカーが発売している、スポーツドリンク対応の水筒をご紹介します。公式サイトで購入すると高いため、ショッピングサイトでの購入がおすすめです。Amazonでは参考価格の4分の1程度で販売されていることも多く、お得に購入できます。

象印 水筒 直飲みスポーツタイプ

唇にフィットしやすい構造で飲みやすく、Ag+抗菌加工がされてるため雑菌が繁殖しにくくなっています。内面フッ素コートが施されており、スポーツドリンクを入れても安心。魔法瓶なので保冷力が高く、長時間冷たい状態をキープできます。

  • 容量: 1.0L
  • 参考価格:¥2,796(税込)
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サーモス 真空断熱スポーツジャグ

激しいスポーツや長時間の練習におすすめの大容量スポーツジャグ。真空断熱構造のおかげで、6時間立っても9度以下の状態をキープしてくれます。ごくごく飲みやすいワイドな口径に、持ち運びしやすいハンドル付きの嬉しいデザイン。2.5Lと大容量なので、ランニングなどよりも屋内でのワークアウトにおすすめです。

  • 容量:2.5L
  • 参考価格:¥3,738(税込)
  • Amazon 商品ページはこちら

タイガー水筒 ステンレスボトル スポーツ

スーパークリーン加工が施されているため、においや汚れが付きにくく、長期間快適に使用できます。さっと洗うだけでお手入れ出来るので、毎日使う方におすすめ。ワンタッチで着脱出来る緩衝材を用いたポーチ付き。スタイリッシュなデザインの5色展開なので、色にこだわりたい女性にもおすすめです。

  • 容量:1.0L
  • 参考価格:¥2,282(税込)
  • Amazon 商品ページはこちら

スポーツドリンク用の水筒で安全に水分補給

運動する機会の多い方は、あらかじめスポーツドリンク対応の水筒を選んでおくと安心です。容量や機能はもちろん、お手入れのしやすさ、持ち運びのしやすさも考慮して選びましょう。大手メーカーの水筒はネット通販で安く購入できるのでぜひチェックしてみて下さい。

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