由来は「地震のような衝撃」?高アルコールカクテル『アースクエイク』のレシピ

2020.01.04

ジン・ウイスキー・アブサンで作る度数の高いカクテル「アースクエイク」。衝撃的な味わいの、強いお酒を好む方にはたまらないカクテルです。この記事ではアースクエイクの意味やおすすめレシピ、おすすめの銘柄についてご紹介します。

地震のようなカクテル『アースクエイク』

アースクエイクとは、英語で「地震」のことを指します。度数の高さから、「飲むと地震のように体が震える」ほど衝撃的なカクテルという意味があります。アブサン・ジン・ウイスキーを使うことから、別名「アブジンスキー」とも呼ばれています。カクテル言葉はショッキングな味わいにぴったりな「衝動」です。

度数は40%以上

アースクエイクの度数は低くても40%程度、高くて50%以上とも言われています。ジンやウイスキーをストレートで飲んでいるのと変わらないどころか、使用するアブサンの種類によってはそれ以上のアルコール度数になる、超高度数カクテル。使用するお酒により多少前後しますが、いずれにしてもお酒が弱い方は絶対に飲まない方が良いでしょう。

味わいや美味しい飲み方

基本のレシピで使用する3つのお酒(アブサン・ジン・ウイスキー)はどれも香りが強く、度数も高いお酒です。ただでさえ度数が高い上に、とても辛口なので、飲む際は少し勇気が必要です。

香りや味わいを楽しむためにも、ショートグラスに入れていただくのが一般的です。食前に飲むことが多いようですが、空腹状態の場合は体にダメージが来ないよう十分注意しましょう。

アースクエイクの作り方(レシピ)

自宅で手軽に作れるアースクエイクのレシピをご紹介します。シンプルなレシピのため、使用する材料や分量によって大きく味わいが変化します。自分好みのアースクエイクになるように、ぜひこだわって作ってみて下さい。

使用する材料(カクテルグラス使用/1杯分)

  • ウイスキー 1/3
  • ドライジン 1/3
  • アブサン 1/3

作り方(手順)

  1. 全ての材料をシェイカーに入れる。
  2. シェイクしてショートグラスに注ぐ。

基本のレシピではすべての材料を同量で作りますが、味わいに変化を持たせたい場合は、好みのお酒を多めに分量を変更してみましょう。

アレンジ方法

アブサンはペルノに変更されることが多いようです。ペルノは度数が50度近くありハーブの香りが強いので、苦手な方はジンを多めにペルノを少なめにするレシピがおすすめです(例:ウイスキー 20mlに対し、ジン 25ml・ペルノ 15mlなど)。

ペルノを少なくするほど甘みが減り辛口となります。度数が高くなっても甘みが欲しいという場合は、ペルノを多めに、ウイスキーとジンを少なめにしてみましょう。

アースクエイクにおすすめのお酒(銘柄)

自宅でアースクエイクを作る時にぴったりのアブサン・ジン・ウイスキーをご紹介します。手頃な価格でも良質なお酒なら、バーで飲むような本格的な味わいを目指せます。

サントリー ビーフィーター ジン40度

どんなカクテルにも合わせやすい、定番のドライ・ジン。爽やかな柑橘系の香りが特徴的です。お手頃価格なのでカクテル初心者や、ジンを使った他のカクテルを楽しみたい方にぴったりです。

  • 容量:700ml
  • 参考価格:¥1,081(税込)
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デュワーズ ホワイトラベル

スモーキーな味わいとフルーティーな味わいのバランスが最高のスコッチ。柑橘系のさわやかな香りもと味わいが特徴です。ウイスキー愛好家に愛され続けている定番商品で、リーズナブルな価格帯のためカクテルには最適のウイスキーといえます。

  • 容量:1750ml
  • 参考価格:¥3,280(税込)
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ペルノ アブサン リキュール 700ml

ニガヨモギの独特な香りと、アルコールの強烈な味わいが特徴のアブサン。度数は68%と非常に高く、かつてゴッホやゴーギャンなど数多くの芸術家たちからも愛され、ヨーロッパの社会現象となったお酒と言われています。アースクエイク以外にも様々なカクテルで使われることがあるため、カクテルをよく作る人は一本持っておいて損はないでしょう。

  • 容量:700ml
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手軽にアースクエイクを楽しもう

数あるカクテルの中でも、玄人向けの強烈な風味が特徴のアースクエイク。作り方はとてもシンプルなので、材料さえあれば自宅で手軽に楽しめますよ。興味のある方は、ぜひ一度アースクエイクの衝撃を味わってみて下さいね。

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