靴の臭い消しはどうすればいい?おすすめの臭い消し方法と商品を紹介

2019.12.21

同じ靴を長時間はき続けると、足の裏から分泌される汗、皮脂、角質などの汚れが雑菌と混ざりあいます。雑菌の老廃物はいやな臭いとなって靴に染み込みます。そこで今回は、靴の臭い消しにおすすめの方法とアイテムをご紹介します。靴の臭いが気になる方がぜひ参考にしてみてくださいね。

重曹を使った靴の臭い消し

まずは重曹を使った靴の臭い消しの方法をご紹介します。

重曹とは?

重曹は、化学名を「炭酸水素ナトリウム」といいます。研磨作用、中和作用、軟水作用、消臭作用、発泡作用などの作用を持つことから、料理や掃除など、さまざまな場面で活用されています。

重曹が靴の臭い消しにおすすめな理由

靴のいやな臭いの原因は汗と皮脂によって繁殖した雑菌が出す老廃物にあります。雑菌の老廃物は酸性で、重曹はアルカリ性なので、2つの性質が合わさると中和作用が働き、臭いが緩和されるのです。また、重曹には雑菌の繁殖を防いでくれる働きがありますので、臭いの予防にも効果的なのです。

重曹を使った靴の臭い消しの方法

茶袋に入れておく

お茶パックに大さじ2杯ほどの重曹を入れて、こぼれないように口をしっかり縛ります。重曹が入ったパックを靴の中に入れて置いておくと臭いが中和されます。

漬け置き洗い

1リットル程度のぬるま湯に重曹大さじ2杯を入れて、重曹をよく溶かします。臭いが気になる靴を重曹水に時間は1時間程度漬け置きします。終わったら水でしっかりすすいで、乾かすと、靴に染み込んだ臭いがスッキリします。

10円玉を使った靴の臭い消し

続いては、10円玉を使った靴の臭い消しの方法をご紹介します。

10円玉が靴の臭い消しにおすすめな理由

10円玉は95%が銅です。銅には「微量金属作用」といって、微量ですが細菌の働きを抑える金属イオンが発生することから、臭いが気になる靴に10円玉を入れると雑菌由来の臭いが抑えられるのです。

10円玉を使った靴の臭い消しの方法

10円玉の微量金属作用は、接している面に効果を発揮しますので、臭いが気になる靴の中にまんべんなく10円玉を敷きつめましょう。前日の夜に10円玉を敷いたら翌朝には臭いが緩和されていますよ。汚れている10円玉よりもきれいな10円玉の方が消臭効果が高くなるので、10円玉は塩素系漂白剤がクエン酸などを使って事前にきれいにしておくと良いでしょう。

靴の臭いを180日間消してくれる?「グランズレメディ」

靴のいやな臭いが消えると評判の粉「グランズレメディ」をご紹介します。

グランズレメディとは?

グランズレメディはニュージーランドで生まれ、世界で20年以上も愛されている靴用の除菌・消臭パウダーです。除菌・消臭・抗菌効果は約半年も持続します。いやな臭いも、靴に染み付いたがんこな臭いも完全消臭してくれます。Amazonなどのネット通販サイトでも高い口コミ評価を獲得しています。実際に使った方の評判を見ると、効果は確かなようです。

グランズレメディの使い方

付属のスプーン一杯を靴の中に入れて、つま先からかかとまで、全体に粉が行きわたるように靴を何回かトントンします。これを7日間繰り返すだけで完了です。最長で180日間、臭いを断ってくれますよ。無香料から、爽やかなクールミント 、優しいフローラルの香りが選べます。

  • 価格:3,600円(税抜)
  • 公式HPはこちら

いやな臭いにさよならしよう

靴のいやな臭いを予防するためには靴にアプローチするだけでなく、足もケアすることが大切です。臭いの原因となる雑菌は爪や角質などをエサにしますので、どんなに靴を清潔にしても、足を清潔に保っていないと臭いは消えません。靴と足に同時にアプローチをして、いやな臭いにさよならしましょう。

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