ラム酒×緑茶の『照葉樹林』ってどんなカクテル?

2020.09.25

涼しげな深緑色が印象的な和風カクテル「照葉樹林(しょうようじゅりん)」。お茶の香りと味わいを存分に楽しめる、日本人が考案したカクテルです。この記事では照葉樹林の特徴や由来、自宅で作れるレシピやおすすめの材料についてご紹介します。

お茶の風味を楽しむカクテル『照葉樹林』

照葉樹林はホワイトラムをベースに、グリーンティーリキュールとウーロン茶を加えて作るロングカクテルです。

カクテル『照葉樹林』の特徴とストーリー

カクテル名の「照葉樹林」とは、葉の照りが強い樹木が集まった森林のことを指します。元々はグリーンティーリキュールとウーロン茶のみで作るレシピでしたが、後からホワイトラムを加えるバリエーションが生まれました。

材料のグリーンティーリキュールは玉露や抹茶をブランデーに付け込んで作られる甘いリキュールのことです。考案者はサントリーフードビジネススクール専任講師の福西英三氏。ネーミングの通り深い緑色をしていて、お茶の豊かな香りを楽しめるカクテルです。

味わいや美味しい飲み方

テイストはやや甘口~中口、TPOはオールデイ(いつでも)です。度数はラムを入れない場合5%前後と低めに、ラムを入れると15%前後に仕上がります。

グリーンティーリキュールとウーロン茶は、どちらも原料の葉が同じため相性抜群。お茶の香りをたっぷり堪能できる、日本人ならどんな人でも飲みやすい味わいです。さっぱりした甘みなので、食事や和菓子などの甘いお菓子と合わせるのもおすすめ。

『照葉樹林』の作り方(レシピ)

自宅で作れる照葉樹林のレシピと材料、アレンジ方法をご紹介します。この記事でご紹介するのは標準的なレシピではなく、ラムを使ったバリエーションカクテルです。

材料(ロンググラス使用/1杯分)

  • ラム/ホワイト・ラム 30ml
  • グリーンティー・リキュール 30ml
  • ウーロン茶 適量

グリーンティーリキュールやホワイトラムはお好みの銘柄を用意しましょう。

作り方(手順)

  1. 氷を入れたグラスに材料を注ぐ。
  2. 軽くステアする。

簡単アレンジレシピ

ラムを使わない場合は、グリーンティーリキュール30mlにウーロン茶を適量注いで作ります。とてもシンプルなカクテルで、こちらの方がよりさっぱりとした味わいです。ウーロン茶をソーダや牛乳に変えてもちがった味わいを楽しめます。ラムの癖が苦手な場合は無味無臭に近いウォッカに変更するのもおすすめです。

カクテル『照葉樹林』の材料をご紹介

自宅で照葉樹林を作る際におすすめの材料をご紹介します。

バカルディ スペリオール ラム

(Amazon.co.jp) 1862年から販売されており、世界No.1の売り上げを誇るホワイト・ラム。飲みやすいライトボディで、バニラやアプリコットに似た甘い香りとドライな味わいが特徴です。ピニャコラーダやモヒートなどあらゆるカクテルのベースにかかせない定番商品。

・ 容量: 750ml ・ 参考価格:¥1,361(税込) ・ Amazon 商品ページはこちら

サントリー ジャポネ 抹茶 リキュール

(Amazon.co.jp) 品質の良い抹茶と玉露を厳選して使用した日本産のリキュール。ほのかな甘みとほろ苦さのバランスが良く、お茶の豊かな香りが特徴です。カクテルの材料としてはもちろん、ウーロン茶や緑茶割り、ミルク割でいただくのもおすすめ。

・ 容量:500ml ・ 参考価格:¥2,200(税込) ・ Amazon 商品ページはこちら

サントリー 烏龍茶 525ml×24本

(Amazon.co.jp) サントリーが販売する毎日飲みやすいウーロン茶。コクのある味わいとすっきりした後味が特徴です。そのまま食事と合わせたり、カクテルの材料にしたりと様々な飲み方を楽しめます。

・ 容量:525ml ×24本 ・ 参考価格:¥2,257(税込) ・ Amazon 商品ページはこちら

日本人好みのカクテル『照葉樹林』

照葉樹林は豊かなお茶の香りが効いていて、どこか懐かしい気持ちになる味わいのカクテルです。食前酒としてはもちろんのこと、どんなシーンにも合わせやすく、手軽に作れるのも魅力の一つ。材料もシンプルでカクテル作り初心者の方でも簡単にできるので、ぜひ試してみて下さい。

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