冬のお供にアイリッシュコーヒーを。簡単レシピやアレンジをご紹介

2019.12.19

アイリッシュコーヒーはソフトドリンクではなくカクテルの名前です。温かいカクテルなので、寒い冬場になるとより飲まれるようになります。この記事では、アイリッシュコーヒーを自宅で作る簡単レシピや、一度はやってみてほしいアレンジをご紹介します。

甘くて美味しいアイリッシュコーヒーとは?

アイリッシュコーヒーは甘さが魅力のホットカクテル。これからの時期に飲みたくなるカクテルはどのようにしてできたのでしょうか。

ウイスキーベースのコーヒーカクテル

アイリッシュコーヒーとは、アイリッシュウイスキーとコーヒーをベースとして作られているカクテルのことです。

砂糖や生クリームなどを混ぜて作られるので、飲み口がまろやかでコーヒーの香りが心地よい仕上がりになります。

アイリッシュコーヒーのポイントは、アイリッシュウイスキーを使うこと。仮にスコッチウイスキーを使ってしまった場合、ゲーリックウイスキーという別のカクテルへと名前が変わってしまいます。

かつてアイルランドの水上飛行場でお客さんのために振舞われたのが、アイリッシュコーヒーの始まりとされています。体を温めることを目的として作られたカクテルのため、冬場になると好まれる傾向にあるようです。

  • 商品名:ブラックブッシュ 700ml
  • 参考価格:2,745円(税込)
  • Amazon商品ページはこちら

甘くて飲みやすいが度数は高い

アイリッシュコーヒーはウイスキーが苦手な方、コーヒーが苦手な方でも飲みやすい甘口の仕上がりが特徴的です。

しかし、もともと度数が高いアイリッシュウイスキーを使っているので、カクテルの度数も比例して上がります。アイリッシュコーヒーの度数は約18度と言われていますので、お酒が弱い方はウイスキーの量を控えめにすることをおすすめします。

アイリッシュコーヒーの飲み方と使うグラス

アイリッシュコーヒーを飲んだことがない方は、どのように飲むカクテルなのかわからない場合もあるのではないでしょうか。生クリームは混ぜるの?といった疑問から、使用するグラスまでご紹介します。

ホットで飲まれるカクテル

アイリッシュコーヒーはホットコーヒーを使うカクテルです。そのため、全体が温かい状態でカクテルが仕上がるようになっています。

また、アイリッシュコーヒーの上には軽くホイップされた生クリームが乗せられています。正しい飲み方は、生クリームを最初に混ぜ合わせないこと。

生クリームが唇に触れ、そのあとからウイスキーとコーヒーが口に入って混ざり合うのがアイリッシュコーヒーの醍醐味なのです。

ホットで飲まれることが多いアイリッシュコーヒーですが、冷たいカクテルが好きな方にはアイスアイリッシュコーヒーもおすすめ。アレンジ次第で好みの温度で飲めるところも魅力です。

ロングのグラスが使われることが多い

アイリッシュコーヒーに使われるグラスは、ショートのカクテルグラスではなくロング系のグラスを使います。

アイリッシュコーヒーはそれほど熱すぎるわけではないのですが、ホットカクテルですので耐熱系のグラスを使うのがおすすめです。

また、アウトドア系のカップを使うと、キャンプで体を温めているかのような雰囲気を楽しむこともできます。グラス選びもアイリッシュコーヒーの楽しみ方のひとつと言えるでしょう。

  • 商品名:morningplace ダブルウォール マグカップ 400ml
  • 参考価格:1,430円(税込)
  • Amazon商品ページはこちら

アイリッシュコーヒーを自宅で作るレシピ

アイリッシュコーヒーはサンフランシスコに有名なお店があり、いつも賑わいを見せています。東京やそのほかの地域でも、バーで提供されています。

しかし、アイリッシュコーヒーは自宅でも作ることができる簡単なカクテル。のんびりと時間を気にせず楽しみたい方は、ぜひ手作りアイリッシュコーヒーに挑戦してみてください。

基本の作り方

アイリッシュコーヒーの材料や作り方は非常に簡単です。

【材料】

  • アイリッシュウイスキー…30ml(大さじ2杯程度を目安にしてください)
  • ホットコーヒー…1杯分(グラスの大きさに合わせて作ってください)
  • 角砂糖…3個
  • 生クリーム…少々

【作り方】

  1. 耐熱グラスに角砂糖(もしくはブラウンシュガー)を入れます。
  2. そこに熱々のホットコーヒーを注ぎます。
  3. アイリッシュウイスキーを入れ、軽く全体を混ぜます。
  4. 最後に、生クリームを軽く泡立ててから乗せれば完成です。

アイスアイリッシュコーヒーも作れる

アイリッシュコーヒーは基本的にホットコーヒーで作りますが、アイスコーヒーでも代用可能です。

真夏であれば、氷を入れてしっかりと冷やしたアイリッシュコーヒーでも、美味しく味わうことができるでしょう。

なお、アイスアイリッシュコーヒーの場合だと角砂糖が溶けにくいので、シロップを使って甘味をつけるようにすることをおすすめします。

トッピングで贅沢気分に

アイリッシュコーヒーは甘めのウイスキー&コーヒーカクテル。さらに甘さを足したい方は、チョコレートシロップを足してみるといいでしょう。

香りづけしたい場合は、ココアパウダーやシナモンシュガーを使うのもおすすめです。

アイリッシュコーヒーで冷えた体を温めよう

アイリッシュコーヒーは手に入りやすい材料のみで作れる、これからの時期に恋しくなる魅惑のホットカクテルです。

ウイスキーに苦手意識がある方でも、コーヒーと合わさった甘やかな香りにはホッと癒されることでしょう。また、コーヒーが苦手な方でも甘さを調整することで自分好みにカスタムできます。

寒い冬の時期は、簡単で美味しいアイリッシュコーヒーで、少し大人なリラックスタイムを楽しんでみてください。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME