靴のかかとは自分で修理できる?DIYする方法とおすすめアイテム

2019.12.13

かかとは靴の中でも特に壊れやすい部分です。底がすり減ってしまったり、内側が破れてしまったりすることは多いでしょう。この記事では、靴のかかとを修理する方法について説明します。修理用のアイテムも合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

修理は専門店とDIYどっちが良い?

靴のかかと部分が剥がれてしまったり、かかとが削れてしまったりする場合、まず頭に浮かぶのが「専門店に依頼」するか「DIYで自分で直す」かの二択でしょう。2つの方法のメリットとデメリットを、比較してみましょう。

専門店なら仕上がりがキレイ

専門店に依頼すればプロの修理を受けられます。かかとの靴の底や、内側の布や皮張り替えることで、違和感のない仕上がりに。来店不要の宅配修理もあり、手軽に利用できます。

デメリットは、自分でDIYするよりもお金がかかってしまうことです。靴の種類や店舗によって違いますが、料金は1,500円~5,000円ほど。宅配修理だと送料が別にかかることも多く、思った以上に高くなってしまうケースもあります。

DIYなら安く修理ができる

すべて自分の手で修理するので、お金はあまりかかりません。専用のグッズを利用すれば、初心者でも簡単に靴のかかとを修理できます。気になった時に、すぐ修理できるのがメリットです。

十分に履ける状態にはなりますが、修理した箇所が少し目立ってしまうことも。故障の度合いによっては、自分で修理するのが難しいケースもあります。

底のすり減りと内側の修理方法

かかと部分の故障といえば、一番頻度が高いのが、靴底のすり減りと内側の破れです。どのように修理するのか、それぞれ解説していきます。

靴底は補修材を使って修理する

靴専用の補修材を使った修理方法です。靴底と同じ色の商品を使えば、修理した箇所が目立ちません。

  1. ブラシや布を使って靴底の汚れをキレイに落とします。
  2. 修理したい部分をヤスリで軽く削ります。
  3. かかとに補修材を塗ったらヘラで平らにします。
  4. 乾燥させたらはみ出した部分をカットして完成です。

商品によって使い方は多少異なるので、説明書に従ってください。薄いプラスチックの板を、かかとのカーブに沿って貼り付けておくと、キレイに仕上がります。

内側の修理は貼り付けるだけ

かかとの内側は貼り付けるタイプの商品が便利です。靴底よりも目立つので、靴の色や材質と近いものを選びましょう。

まずは補修したい部分に合わせて商品をカットします。汚れやゴミを拭いてキレイにしたら、あとは貼り付けるだけです。

おすすめの修理用アイテム

靴のかかと修理に役立つ人気の商品をピックアップしました。どれも簡単に使えるので、ぜひチェックしてください。

シューグー

スニーカーから革靴にまで使える靴底の補修材です。ヘラで塗るだけで使え、滑り止めとしてもおすすめ。定番のブラックの他に、ホワイトやナチュラルといったカラーも用意しています。

  • 商品名:シューグー100gブラック
  • 参考価格:1,047円(税込)
  • 楽天 商品ページはこちら

靴底補修剤

補修材とやすり、ヘラ、かかと用のプレートがセットになっています。粘着性があり、さまざまな靴底をしっかり補修。固まると弾力があるゴム状になるので、歩いても違和感がありません。

  • 商品名:靴底補修剤50gブラック
  • 参考価格:1,100円(税込)
  • 楽天 商品ページはこちら

かかと補修

かかとの内側に貼るだけで修理ができます。素材は「合皮」「メッシュ」「スェード」の3種類があり、靴の材質に合わせて選ぶことが可能です。カラーバリエーションも豊富なので、靴にしっかりとなじみます。

  • 商品名:かかと補修
  • 参考価格:880円(税込)
  • 楽天 商品ページはこちら

大事な靴は修理して長く履こう

かかとがすり減ったり破けてしまっても、修理をすればまた履けます。仕上がりを求めるなら専門店で、安く仕上げたいなら自分で修理してください。

この記事で紹介したグッズを使えば、簡単にdiyができます。お気に入りの靴は丁寧に修理して長く履きましょう。

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