家飲みに最適なおしゃれカクテル『シンフォニー』。レシピと味わいを紹介

2020.05.27

白ワインをベースにしたカクテルの『シンフォニー』。ピーチリキュールのフルーティーな甘さが、女性やお酒があまり強くない人にもおすすめのカクテルとなっています。そこでこの記事では、白ワインベースのカクテル、シンフォニーのレシピや味をご紹介していきます。

シンフォニーとは

シンフォニーは白ワインやピーチリキュール、グレナデンシロップなどから作られるカクテルです。

見た目は薄い茶色をしており、アルコール度数は12度ほどです。一般的なワインよりも若干アルコール度数が低いので、女性でも飲みやすいカクテルといえるでしょう。

また、甘口のカクテルではありますが、年齢、性別を問わず幅広い層に受け入れられる味をしているのも特徴です。

なお、このカクテルの作者は日本人のバーテンダー・中村圭三氏で、1988年に行われたブラッシュワインのカクテルコンペティションで第1位を獲得した時の作品です。

シンフォニーのレシピ

シンフォニーは作り方が簡単なので、素人が作っても失敗することはまずありません。また、材料の入手が容易なので、ご家庭で作ってみるのに適したカクテルといえます。

シンフォニーの材料

  • 白ワイン :30ml
  • ピーチリキュール :15ml
  • グレナデンシロップ:1tsp
  • シュガーシロップ:2tsp

使用する白ワインはどんなものでも構いません。

ただし、シンフォニーの風味を決める要素となるので、辛口なものやフルーティーなものなど、自分の好みに合った白ワインをチョイスをするようにしましょう。

また、ピーチリキュールの銘柄にも指定はありません。1,000円ほどで買える銘柄でいえば、サントリー傘下で数々の種類のリキュールを販売するルジェの「クレーム・ド・ペシェ」や、国際的なリキュールメーカーであるデカイパー社の「オリジナルピーチツリー」あたりが、定番で使いやすくおすすめです。

シンフォニーの作り方

シンフォニーの作り方は、すべての材料をミキシンググラスにいれてステアし、カクテルグラスに注ぐだけです。

技術を要するシェイカーを使うわけではないので、誰が作っても美味しく仕上がります。ただし、水っぽくならないように素早くステアする必要があります。氷が過剰に溶けださないよう、すべての材料を事前にしっかりと冷やしておくことをおすすめします。

甘さの調節はシロップの量で

シンフォニーはフルーティーな甘さが特徴のカクテルですが、人によっては「甘すぎる」と感じるかもしれません。たしかに、わずか45mlのカクテルにシロップ類が合計3tspも入るわけですから、かなり甘口に仕上がります。

甘いものが苦手な方は、シュガーシロップの量で甘さを調整すると良いでしょう。ピーチリキュールにも甘みがありますから、シュガーシロップを大胆に減らしても、十分な甘さを感じることができます。

シンフォニーの味

シンフォニーを一口飲んで感じるのはピーチリキュールのほのかな甘さです。

実際にはシロップの甘さがかなり効いているのでしょうが、ピーチフレーバーを強く感じるので、糖度の高い桃を食べているかのような感覚になります。

逆に、ベースであるはずの白ワインらしさはあまり感じられず、ほのかに白ワインの風味が香る程度。物足りないと感じた方は、白ワインの量をお好みで調節するのもよいでしょう。

ピーチフレーバー豊かなシンフォニー

この記事では、白ワインベースのカクテル、シンフォニーをご紹介しました。

白ワインベースではありますが、その味からはピーチがはっきりと感じられ、とてもフルーティーな甘さのあるカクテルといえます。

作り方も簡単なので、好みの甘さに調整しつつ、ご自宅で作ってみてはいかがでしょうか。

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