カラオケの音程を合わせる方法。高得点を出すコツを紹介

2018.12.02

カラオケの音程を合わせるのは、高得点を出すためにも重要なポイントです。そこで今回は、カラオケで高得点を出すコツと、活用したい便利な機能を紹介します。楽しみながら、練習を重ねて高得点を狙ってみましょう。

カラオケで高得点を出すためのポイント

DAM(ダム)シリーズでカラオケをするときに使う『精密採点』の機能は、自分の歌唱力がどれほどなのかをチェックするのに最適な機能です。しかし、高得点を出そうとすると上手く行かないこともしばしばあります。

そこで、カラオケで高得点を出すためのポイントを確認して『周りとの差』をつけてみましょう。難しいことはないので、コツコツと続けていくのがポイントです。

70点台を脱出し80点台を出すには

いつも70点台で、80点台まで届かないという人に実践してほしいのが、『歌い方を変える』ということです。

まず、歌っているときに苦しいと感じるのはいつなのかを考えていくと『多くの人が高いキーや高音』と答えるのではないでしょうか。そういう人は、キーが高くなるような部分を歌っていると『アゴが上を向いて』いることがほとんどです。

このアゴが上を向いている状態を、できる限り直していきましょう。『苦しいと感じる部分でアゴを引く』ようにするだけでも、歌いやすくなります。

次に覚えておきたいのが『音程を下げる』ことです。このとき『音程の逆をイメージ』しながら歌ってみましょう。いきなり、音程の逆といっても難しいので『手』を活用していきます。

高いキーを歌うときほど、手を下げていくようなイメージをしてみましょう。意識しやすくなり、歌いやすい音階に近づいていきます。徐々に下げていき『1オクターブ(低いドから高いドまでの1セット)』下がると、同じ音階でも低い声で歌えます。

この2点を意識しながら歌うことで『無理をなくして自然に歌える』ようになれば、70点台を乗り越えていくことができるでしょう。継続して続けていくのが大切なので、80点台になっても意識するのは忘れないでください。

90点以上を目指すなら音程が重要

80点台が落ち着いてきたら目指すのは『90点台』です。90点以上を目指すためにも必ず意識したいのが、『安定した音程』として発声するという点です。評価項目は他にもいくつか準備されていますが、この音程が一番重要なポイントです。

90点以上を出している人のほとんどは、機械に表示される音程の成功率が『90〜95%』を越えるように歌っています。点数を算出する機械は、音程が正確かを判断して点数のベースを出していくのです。

音程で算出した点数のベースに、他の項目から加算点が含まれて出される点数が『いつもみている点数』です。ですから、まずはベースとなっている音程を整えて綺麗にするというのは、基本とも言えます。

とはいっても練習をどうしたら良いのかわからないものです。そこで、原曲を聞きながら、かぶせるように歌ってみましょう。実際には『CDを聞きながら口ずさんで』いくという意識で行っていきましょう。

音痴に聞こえてしまうのは、この音程がズレてしまうことが原因です。歌っている音程と、流れる音程が混ざって『不快に感じれば感じるほど』相手への印象が下がってしまうのです。

次は、この音程はどうしたら良くなるのかについて確認していきましょう。

音程合わない、少しずれると感じる原因

音程が合わない、ずれると感じる人に共通して見られる原因を確認してみましょう。原因を取り除くように意識することは、歌唱力を上げるためにも大切なポイントです。

口の開きが不十分で発声が安定しない

声を出すときにはあまり意識しないのが『口の開き』です。日本人が日常的に使っている言語の『日本語』は、あまり口を開かなくても発音できます。習慣的に口を大きく開く癖がついていないのです。

口の開きが不十分のまま、大きな声を出そうとしても『発声した声が安定しない』ので音程が合いません。日常会話で問題がなくても『声を大きく出す』場合には、その分だけ口を開く必要があるのです。

選んだ曲の頭の音は節(しゃくり)で決まっていきます。口の開きが悪いと、しゃくりに合わせて発声する音程が低くなってしまうので『本来の音』とズレるのです。

歌い出しに口をしっかりと開いて、音程を合わせるのが『上達するための基本』です。

正確に音を聴き取れていない

次に確認しておきたいのが『正確に音を聴き取れているか』という点です。正しい音を聴いて覚えることで、正しい発音に近づきます。音程を合わせるということは『音階を合わせる』ことです。

曲で流れているメロディと歌詞の音階を正しく覚えて『同じ音階で歌う』ことでより『音程』が安定していきます。

しゃくりにより音程がズレる、フラットになる

しゃくりに癖がついてしまうと『フラット(音程が半音階ほどずれる)』の傾向がでてしまいます。半音階という微妙なズレですが、歌い始めからズレてしまうと『全体がズレて』しまうのです。

実際には半音階のズレが自分でわからないというのがほとんどです。そこで、歌の上手い人に聴いてレクチャーしてもらいましょう。繰り返し、音階を合わせて歌うことで『耳でわからなくても感覚で』覚えることができます。

自分だけでできないことは、他の人にも助けてもらうと上達のスピードも早いので『仲の良い友人・恋人』に助けてもらうのもいいでしょう。

音程のとり方の練習方法

実際に、練習として音程のとり方を取り入れていく方法を確認していきましょう。カラオケで歌い続けるよりも、便利な方法を取り入れてスムーズに練習するようにします。便利なアプリもあるので活用してみてください。

鍵盤の音に合わせて発声する

歌手を目指す人でも必ずといって行っているのが『鍵盤の音に合わせる』練習です。ピアノの『ドレミ』に合わせて声を出していくと、ズレている音を確認できます。

慣れてきたら、ドレミを1音飛ばしで声を出してみるというように『音階に慣れて』いきます。自分の声と音階を確認することで、音階に合わせて歌えるように調節していくのです。

今、どの音階を出しているかを意識しながら『鍵盤の音に合わせて発声練習』を繰り返していきましょう。

録音して音程を確認しながら練習する

実際に鍵盤に合わせて声を出していてもわからないことも多いと思います。そこで、次は声を『録音して』聴いてみましょう。ボイスレコーダーや、スマホの無料録音アプリを活用すると簡単です。

音程を合わせて歌っているつもりでも、実は録音をしてみたらズレていたというケースもあります。1度、録音して自分の声を聞いてみるのは『確認と技術の向上』にぴったりな方法なのです。

練習に最適なアプリ うたスマ

本当のカラオケのように歌って、採点をしてくれるのが『うたスマ』と呼ばれるアプリです。自分の声の録音にも使えるので、音階が合っているかどうかのチェックも一緒にできます。

自分のスマホに入っている曲で練習できるので、自分の好きな曲を練習してみましょう。ボーカルオフ機能を使うと、自分の声だけで歌えるほか『エコー』機能で本当のカラオケのように楽しめます。

練習にも、自宅でのカラオケで楽しむにも使えるアプリを活用して賢く上達していきましょう。

うたスマ – Android

うたスマ – iPhone

JOYSOUNDで音程をマスターする

DAMの採点も人気ですが、JOYSOUND(ジョイサウンド)の採点を活用することで音程の練習ができます。

『分析採点』と呼ばれるサービスは、徹底的に分析して細かいアドバイスが出るので練習にぴったりだと人気があります。早速どのようなものなのか確認してみましょう。

分析採点とは

JOYSOUND MAX2、JOYSOUND MAXの2つの機種があるお店で、分析採点のサービスを利用することができます。リモコンから採点ボタンを押し、分析採点マスターを選択したら『採点スタート』を押すことで開始できます。

採点結果では『音程・安定感・抑揚・ロングトーン・テクニック』の5項目と総合得点が確認できます。その他にも、『こぶし・しゃくり・ビブラート・リズム』についての評価も見られるので、自分の力量を測るのにぴったりです。

音程強化モードで練習を繰り返す

JOYSOUNDが音程の練習にぴったりな理由が、『音程強化モード』と呼ばれる機能があるからです。苦手なフレーズを繰り返し練習できるので『ズレた音程を正しく』練習できます。

実際に歌った曲の音程一致率が『85%』を下回ったフレーズが『音程強化モードの対象』です。正しい音程で歌い『85%以上』を獲得して『クリア』となるまでは次のフレーズに進めません。

何度も繰り返して、クリアし『正しい音程』を身につけていきましょう。

DAMで音程をマスターする

DAMで提供されている採点サービスでも『音程をマスター』するのにぴったりな機能があります。カラオケが苦手な人でも、楽しみながら練習できる機能を確認していきましょう。

音程正解率92%を目指そう

音程正解率『92%』を越えてくるあたりから高得点が期待できます。音程バーが、歌詞に合わせて表示されているので、音程を確かめながら歌っていきましょう。音程バーにぴったりくる音程で歌えていれば、正しい音程で歌えている証拠です。

他にも、いろいろな採点項目がありますが『音程成果率92%』を越えてから『加点を狙うために練習する』ようにしましょう。高得点を狙うときには、この音程が大きな点数を占めているので、基礎を積み上げる形で続けていくのがおすすめです。

音程バーのキラキラをチェック

DAMの音程バーは、星のエフェクトによって評価を表現するように作られています。エフェクトは『青・赤・黄・虹色』の4段階で表されており、虹色が最高評価です。音程が悪いときには表示されないので、徐々に評価が上がっていくのを体感できます。

歌い慣れてきたら、音程バーを確認して『より音程を安定』させるように練習していきましょう。

DAMボイストレーニングを活用

DAMのサービスで、もう1つ知っておきたいのが『DAMボイストレーニング』という機能です。ステップごとに用意されたお題をクリアしていくことで、徐々に音程やビブラートなどの技術が身についていきます。

お題をクリアしていけば、どんどんと難しい項目にチャレンジできるので『全制覇』を狙って技術を上げながら楽しんでいきましょう。

コツを掴めば高得点を狙える

今のカラオケは、技術が進歩したことで『採点』ができるだけでなく、『高得点を狙うための練習』も可能です。まだまだ、人前で歌うのが恥ずかしいという人も『ヒトカラ』でも楽しめる機能がたくさんあります。

付いている機能を最大限に活用して、ゲーム感覚で高得点を狙えるように練習していきましょう。

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