紅茶とはちみつの相性は抜群!色が変わる謎やレシピをリサーチ

2019.12.07

紅茶はさまざまな飲み方があり、相性の良いものもたくさんあります。中でも「はちみつ」などを入れて楽しむ人も多いでしょう。はちみつを入れると色が変わることを不思議に感じたことはありませんか?そんな謎やはちみつの作用などをリサーチしていきます。

紅茶と相性のいいはちみつ

紅茶を飲む際に甘みを出す手段として、砂糖ではなくよりも甘さが優しいはちみつを入れる人も多いはず。風味も変わり、まろやかになった紅茶が楽しめます。

紅茶にぴったりの甘味料「はちみつ」

はちみつの特徴は砂糖のように甘さが口に残らない点です。多めにプラスしても後味がベトつかずにまろやかな甘さが楽しめます。

はちみつにも種類が多く、フルーツなどの花から採られたはちみつを加えると、紅茶のテイストもまた違った特別な味わいに変わります。

紅茶にはちみつを入れると色が黒くなる理由

はちみつを紅茶に加えると色が黒っぽく変化します。これは紅茶の成分であるタンニンと、はちみつに入っている鉄分が結合してタンニン鉄という成分に変化するため。色は変化しますが、健康上の問題はありません。この作用と同じように、ティーセットなどに鉄が含まれていると、紅茶が黒っぽく変化することがありますが、この場合も品質に問題はありません。

はちみつに含まれる鉄分の量に応じて色の変化は違ってきます。鉄分の多いはちみつだと黒さも濃くなり、鉄分が少ないはちみつだと色の変化もあまり見られません。アカシアのはちみつは鉄分が少ないので、色の変化なくはちみつ入りの紅茶が楽しみたい人にはおすすめです。

紅茶とはちみつを美味しくいただくには

紅茶の種類は多く味わいも色々。また季節によってアイスやホット、ミルクやレモンといった風味も加えると、たくさんの飲み方にアレンジできます。

紅茶の種類でも味わいは変わる

紅茶には茶葉それぞれに香りや味わいがあります。濃い味わいが特徴のものやスモーキーな香りが特徴のもの、あっさりとした飲み口や爽やかなミントが香るような茶葉など、世界各地で採取される紅茶にはそれぞれの持ち味があるのです。

紅茶にはちみつを加えるとはちみつの持つ香りも加わるので、紅茶があっさりした飲み口のものなら、はちみつを活かした紅茶が出来上がります。対して紅茶の風味が強いダージリンやベルガモットが香るアールグレイなどでは、はちみつとのバランスが取れた紅茶になります。

はちみつも、どの花から採れるのかによって全く違ったテイストになるため、色んな紅茶とはちみつの組み合わせを試してながら、自分だけの一杯を探すのもおすすめです。

紅茶とはちみつの成分は風邪にも効果的?

はちみつが健康に役立つことは広く知られていることですが、具体的にはどのような効果があるのでしょう。知ってみるとますます「はちみつ」紅茶が飲みたくなるかもしれません。

うがいにも効く!健康的な紅茶とはちみつ

はちみつが喉に良いと聞くこともありますが、これははちみつに抗菌・殺菌作用があるため。同じように紅茶にも、タンニンやカテキンといった成分による抗菌・殺菌作用があります。

紅茶にはちみつを加えたものは、ただ飲むだけでなく、うがいをするときにも役立ちます。喉の痛みがある時や、風邪のひき始めなどにはちみつ入り紅茶でうがいすることで、通常の水だけのうがいより高い効果が期待できるのです。通常のうがい薬はまずくて苦手だという人にもおすすめです。

紅茶はちみつに生姜もプラス

冷え性や風邪が流行するシーズンにおすすめしたいのは『ハニージンジャーティー』です。紅茶にはちみつを加えてすりおろした生姜を加えるだけのシンプルですが、とても体が温まるレシピ。

生姜は温めることでショウガオールと呼ばれる血行を促進させる成分が生まれます。殺菌作用と体を温める効果で、寒い時期の体調管理にはとても役立つ飲み物のため、ぜひお試しください。

健康管理に紅茶とはちみつを

紅茶にはカテキンなどの成分の他にポリフェノールも含まれています。これは抗酸化作用が高い成分で、美容だけでなく体内の酸化を防ぐためにも効果が期待できます。

そんな紅茶にはちみつを加えると、美味しいだけでなく健康効果も期待できる飲み物になるため、ぜひ試してみてほしい飲み方。特別なものを用意する必要もなく、美味しく体の調子を整えることができる、紅茶とはちみつのコラボレーションを楽しんでください。

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