クラフトビールとは何?普通のビールとの違いやコンビニで買える銘柄を紹介!

2019.12.07

ビール好きなら知っておきたい「クラフトビール」の世界。でも、クラフトビールって種類がありすぎてよくわからない、そもそもクラフトビールって何?など疑問に思っている方も多いことでしょう。今回はクラフトビールの魅力と特徴について、初心者にもわかりやすくご紹介していきます。

クラフトビールとは?

クラフトビールとは、大手のビール会社などが製造するビールと違い、地方などの小さな製造所でつくられるビールのことで、クラフトは英語で「手作り」「職人」を意味し、日本語では「地ビール」とも呼ばれています。

ビールとクラフトビールの違い

一般的に知られている「キリン」「アサヒ」などのビールとクラフトビールの違いは、大手の製造会社が作っているか、ローカルな製造所で作っているかという「製造元」や「流通規模」の違いが挙げられます。ただし、最近ではクラフトビールブームに乗って大手製造会社もクラフトビールと銘打った商品を発売しているので、その定義は曖昧になりつつあります。

アメリカの場合、クラフトビールと名乗るための、ブルワリーの規模や製品に関する定義が厳密に定められているのですが、日本ではクラフトビールというと単に「大衆向けでなく、生産量も少ないこだわりのビール」といった感じです。

また、大手製造会社の発売する生ビールは下面発酵で作られる淡麗辛口の「ラガー」タイプであることが多いのに対し、クラフトビールは上面発酵で作られる芳醇旨口の「エール」タイプのものも多いという特徴もあります。

日本の有名クラフトビールは?

続いては、日本産クラフトビールで有名な銘柄「エチゴビール」と「THE軽井沢ビール」、「COEDO(コエド)」の3つをご紹介していきます。一体どのような味の特徴やラインナップがあるのでしょうか?

エチゴビール

1994年、酒税法の改正とともに日本のクラフトビール第一号として誕生し、今もなおクラフトビールの元祖として愛されている「エチゴビール」は、ビールを持ったヤギの絵がトレードマーク。

無濾過ビールと濾過ビールの両方がラインナップされており、ピルスナーやスタウトなどの定番から新潟産こしひかりを使った「こしひかり越後ビール」などご当地感たっぷりの商品も。海外のビールをイメージした個性的な味わいのものが多く、クラフトビールらしいこだわりが詰まっています。

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THE 軽井沢ビール

軽井沢浅間山でとれた冷涼名水を使用し、爽やかな味わいが特徴の「THE 軽井沢ビール」は、リゾート地としても有名な軽井沢を代表するクラフトビールです。

オリジナルの「THE 軽井沢ビール」の他、黒ビールや赤ビール、濃口の「ダーク」、「クリア」など6つの「オリジナルシリーズ」、それらをさらにグレードアップさせた3つの「プレミアムシリーズ」、季節に合わせた風味が楽しめる「季節販売シリーズ」がラインナップされており、作りたてのビールが飲める工場見学は観光スポットとしてもおすすめです。

  • 商品名:軽井沢ビール お試し6缶飲み比べセット
  • 価格:1,789円
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COEDO(コエド)ビール

その古き良き街並みから「小江戸」と呼ばれることでも有名な、埼玉県越谷市で誕生した『COEDO(コエド)ビール』。1996年に地ビールメーカーとしてスタートしたCOEDOビールは、世界的なコンテストでも高い評価を受ける、日本を代表するこだわりのクラフトビールです。

ラインナップにはそれぞれオシャレな名前が付けられており、「毬花(Marihana)」「瑠璃(Ruri)」「白(Shiro)」「伽羅(Kyara)」「漆黒(Shikkoku)」「紅赤(Beniaka)」の6種類。それぞれスタイルが異なり、全く違った味わいが楽しめます。

本場ドイツで腕を磨いた職人たちが、小規模だからこそできるこだわりを詰め込んだビールをぜひ味わってみてください。

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  • 価格:2,800円
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コンビニやスーパーで買えるクラフトビール

続いては、クラフトビールに挑戦したい初心者の方にもおすすめな、コンビニやスーパーで手に入る女性にも人気のクラフトビールをピックアップしてご紹介していきます。

手軽に手に入るということであれば、やはり日本ビール界の新星である『ヤッホーブルーイング』の造るクラフトビールでしょう。ヤッホーブルーイングのクラフトビールの中から、2つをピックアップしてご紹介します。

よなよなエール

グレープフルーツのようなフルーティな香りが特徴のアロマホップ「カスケード」を使用し、モルトの甘味が女性にも大人気のアメリカンペールエール「よなよなエール」は、コンビニやスーパーでも売られている初心者にはおすすめの王道クラフトビールです。

水曜日のネコ

オレンジピールと青リンゴ、ハーブの香りが引き立つおしゃれな風味とネコのパッケージが可愛らしい「水曜日のネコ」は、苦味が少なく爽やかで優しい飲み口なのでビールが苦手な女性にもおすすめのクラフトビールです。

お気に入りの1杯を探す旅はいかが?

いかがでしたか?クラフトビールの醍醐味は何と言ってもその土地ならではのこだわりが詰まっているところ。行く先々で飲むクラフトビールはまた格別ですし、最近では旅行に行かずとも通販で気軽にその味を確かめることも可能になっています。ぜひ、お気に入りのクラフトビールを探してみてはいかがでしょうか?

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